応援コメント

第136話 VS酒吞童子 」への応援コメント

  •  思わず拳を握ってしまいました。

  • 力士との対戦経験があったか…
    真っ正面から受けて立つんだろーな(笑)

    作者からの返信

    クロガネが変化でかわしたりするのはちょっと想像できないですね(笑

  • クロガネはさすがホウキ相手にプロレスやる技術も持ってますね
    そういう意味ではソラはそこらへんの技術の拙さも描写されてますね

    果たして1分で終わるのか?
    酒呑童子のぶちかましをどう受けるのか?
    次回も楽しみです

    作者からの返信

    そのあたりのアドリブ力はやはりクロガネに一日の長がありますね。
    ソラ自身が天然ヒールであることもありますが、やはり正式な試合はまだ一戦もしたことがないというキャリアの浅さがにじみ出てしまっています。

    1分……すでに過ぎてしまっていそうな気がするが、なぁに、レフェリーのカウント同様、リングの時間は自在に伸び縮みするものさ!

  • なるほどクロガネは金時か。現代の四天王はどのような面子になるか?

    作者からの返信

    源頼光をアトラス猪之崎とすると……クロガネ、イリュージョニスト島崎、ソラ、臥藤兄妹。モンスター勢も加えるならば<カマプアア>や、実力未知数の<プーカ>。さらにはまだ見ぬ強豪と、候補が多すぎて選定が難しそうですね。

  • タッチからのバックナックル! ササカマのバリスタが児戯に思える程の快音を響かせ、男鬼が揺らぐ! 一瞬の睨み合いを挟みクロガネ、男鬼の腹部に強烈な蹴りを入れた! コレには流石の男鬼も吹き飛ばされる!! 開いた間合いを活かし、クロガネはササカマを下がらせる。此処からは師の技を見て盗れと、そう言わんばかりの対応。リングの外でセコンドに付き、ササカマもカメラを構えた! 見取り稽古ならぬ見撮り稽古か! 相対したクロガネと男鬼、此処で鬼が名乗りを上げる! 酒呑童子……かの源頼光により討たれた鬼と同じ名だ! しかし、クロガネは恐れる事無く煽る! その言葉に触発され両者……四手だ! クロガネの身体が膨れ上がる! しかし、彼の猪乃崎戦の再現か拮抗している! 酒呑童子、流石に剛力! しかし、此処でクロガネが崩しに入る! 僅かに力を緩め、勢い余った酒呑童子を崩した! クロガネも走り出し、対面のロープへ! 振り返りロープに押された酒呑童子の顔面に向けて……ドロップキック! 120kgに及ぶ超重量を余さず乗せた破壊力、酒呑童子も受け身も取れず倒れる! クロガネ、追撃の踏み付けだ! コレには堪らず酒呑童子も転がって逃げた! 軽やかに飛び上がりコーナーポストに立つ酒呑童子! そのコスチュームを脱ぎ捨て、彫刻の様な上半身をさらした! 対してクロガネ、力む事で己のシャツを弾き飛ばした! 誰がそのシャツを縫うのか!? ポストから降りた酒呑童子、その身を沈ませる。コレは……相撲のぶちかましだ!! その勢い、その迫力は正に砲弾!! 酒呑童子と言う魔弾が命を刈り取ろうとクロガネに迫る!!

    VSイバラ戦に比べて酒呑童子に遊びが有るせいか普通に見応えの有る試合になってますね、コレはそのうち本当に覆面レスラー・シュテンとか生まれるのでは? 結構こう言う遊びとか好きそうよね酒呑童子。

    作者からの返信

    アツイ実況ありがとうございます!!
    > 誰がそのシャツを縫うのか!?
    ここで噴きましたw
    クロガネのことだから、自分でちくちく縫ってそうですね(笑

    酒呑童子はイバラと異なり、闘争そのものに悦びを求めているようです。
    その気質自体はプロレスと噛み合うものですが……はたして!?

  • ハイブリッドボディ 酒呑童子
    細身の体からは想像できない破壊力を有しているぞ
    負けるな クロガネ

    作者からの返信

    人外たる鬼の中でも間違いなく頂点に立つフィジカルエリート酒吞童子に、人の子たるクロガネはどう闘うのか!!