応援コメント

第102話 鹿折ダンジョン第1層 <東北迷宮銀行本店>再び」への応援コメント

  •  こだわりもある種の美点たりえますね。

     ところで、プーカのコーヒー論で『(略)酸味、苦味、旨味、旨味、そして香り。(略)』とありますが、旨味が重複しているのはご承知のうえで敢えて実行したことでしょうか?

    作者からの返信

    旨味重複は単純なミスです!(汗
    ご指摘ありがとうございます!

  • スフィンクスたん、推してくれてるんだ!!

    作者からの返信

    面と向かうとビビってしまっても、配信越しに見るのであれば応援できるようです(笑

  • スフィンクスさん良かったね!(笑)

    作者からの返信

    寿命が縮んだ代わりにお宝ゲットです(笑

  • 色紙を額装するとかスフィンクスさん立派なファンやんけw
    解説で再登場したりしてくれないかな?

    作者からの返信

    ビビりながらもファンであることは間違いないようです(笑
    スフィンクスさんの再登場はあるのか……!?

  • 今時なら大きなジッパー付き袋とかラミネートもあるのに
    ラップと言うのはスフィンクスも庶民的ですね
    サイン色紙が飾られてるとダンジョンの迫力が薄まりそうですがw

    プーカの語り口からして運営も一枚岩では無い感じがしますね

    作者からの返信

    わりとDIYとかが好きなタイプなのかもしれません(笑
    プロレスラーの手形が無数に飾られたダンジョンフロア……ある意味不気味かも?

    <運営>も何やら色々抱えていそうな雰囲気ですね。

  • スフィンクスさんお疲れ様でしたw
    しかしラップを掛けて額装とは、なんだかんだであの二人のこと好きは好きなんでしょうねぇ、直接相対すると胃に来るだけでw

    しかしライオンの前足でラップを掛けたり引き出しに仕舞い込んだりと、器用なものですなw

    作者からの返信

    遠くから眺める分にはよいけれども、間近に寄ってこられるのは困る猛獣のような2名でございました(笑

    猫も器用なやつはドアを開けたり引き出しを開けたりしはじめるので、その上位版のようなものなのでしょう!

  • スフィンクスさん、昭和の喫茶店のおばちゃんかな?→色紙をラップで

    作者からの返信

    古い純喫茶や町中華って、ラップでくるんだサインがよく飾られてますよね(笑

  • スフィンクスさんが何か可愛いやん_(:3 」∠)_

    作者からの返信

    ツンデレってやつですね!

  • 案の定スフィンクスさん、二人の再訪に肝を冷やしまくったようで。
    今後謎かけの出題にプロレスネタが混じったりして(笑)。

    作者からの返信

    スフィンクス「プロレスリングの王道スタイル、キャッチ・アズ・キャッチ・キャンの原型となったとされるイングランドの伝統流派と言えば?」
    クロガネ・ソラ「「ランカシャースタイル!」」

    みたいなプロレスクイズ王決定戦の様相を呈しそうですね(笑

  • スフィンクスさんお疲れ様でした。
    またの登場をお待ちしております。

    作者からの返信

    スフィンクスに次の登場はあるのか?
    そしてそのときはどんな目にあってしまうのか……!?

  • 今回の頭取の目的は真っ当なダンジョンアタックを二人に体験して貰って「運営は人々の敵じゃ無い」って言葉を伝える事だったのかな? 何となく、配信見て画面の向こう側から声援送ってたりしてたら良いな。
    スフィンクスさん本当にプロレスファンだった件、ビビりつつもサイン手形にうっきうきなの可愛いね。

    作者からの返信

    ウサギ頭取、なにやら意味深な独り言を漏らしてますね。

    スフィンクス、なんやかんやと人気急上昇中の気鋭レスラーからサインをもらえてほくほくのようです。ひどいめにあった甲斐(?)がありましたね!

  • スフィンクスさんも大変でしたね。

    作者からの返信

    今回のエピソードで一番かわいそうだった人(?)ですね(笑