第14話への応援コメント
越知鷹先生、前話のわたしのコメントへのお返事で
「中二病を患ってないと・・」ってありましたけど、
今話になり、さらに難しくって、ついていく自信が無くなっちゃいました・・
中二病を患う方法を教えてください!
作者からの返信
いつも、コメントありがとうございます(´ー`)
ハッキリ言って、プロの中二病を目指すのであれば、才能が必要です。
神様からのギフトを授かった生物でなければ、難しいと思います。
なのに、日本には そういった患者が多くいますので、花粉症患者と同じくらい 存在が当たり前 になってしまっている。実に嘆かわしい(*´ー`)
なので、まずは『呪術廻戦』を読んで、反転術式や結界術の帳・領域展開を扱えるようになってください。
そしたら、中二病を患う方法を教えます(´▽`)ノ
第8話への応援コメント
まだ心は人のまま、まぁ当然ですよね、いきなりでっかいモンスター?
になっても、心が追いつけないですよね^^
でも、ベリオソスになってもひとりになるのがイヤってなんだかカワイイですね^^
そうそう、教えて下さった、別のサイトで画像見ました、
ベリオソスってめちゃ美白ですけど、これが目の前にいたら逃げちゃいますね、
この美白の部分だけ女子はほしいです(汗)
作者からの返信
心はまだ人間、でも体はモンスター。心が追いつかないのは当然、だって誰だって突然モンスターになったら驚きますよね。でも、ベリオソスになっても一人になりたくない、それはとても人間らしい感情だと思います。モンスターでも友達が欲しい、それは孤独を知ってしまったから。
そして、ベリオソスの美白、それは まるで雪のような 白さですね。でも、その美白が目の前で動いたら、それはちょっと怖いかもしれません。でも、その美白さだけは 女子にとっては うらやましいですよね。だって、美白は美の象徴ですからね!でも、モンスターになるのはちょっとパスですよね(´▽`)
第2話への応援コメント
あの人どこかで見たような、誰だっけ??
これってよくある「思い出しそうだけど、思い出せない!」ですね。
わたしもけけっこうありますから、めちゃ共感しちゃいました!
いつも制服の人が私服になるだけで「どっかで見たような??」に
なったりしちゃってます^^(汗)
越知鷹 京 先生のお話って、身近に感じられて好きになっちゃいそうです!
作者からの返信
そうですよね!
あとあと、人生を振り返ってみれば、
かなりの キーマン に なっていたんだ、あの人。。。
って…いう オチが 待っていたりしそうで、怖いですよね(´▽`)
身近に感じていただき、嬉しく思います。
ありがとうございます(*´ω`)
第16話への応援コメント
なんだか難解な回でした、でも、どのキャラも一筋縄では
いかないキャラっぽいということだけは分ったような気がします・・
それにしてもIQ53万って?! いくらなんでもそれは盛り過ぎで
本当だとしても誰にも信じてもらえないですよね(#^^#)
作者からの返信
イヌカの「53万」という数字は、ドラゴンボールのフリーザが「私の戦闘能力は53万です」と言ったことに由来しています。一般的に110以上が高いとされています。例えば、アルバート・アインシュタイン博士はIQ160~190、スティーヴン・ホーキング博士はIQ160、日本人では大前研一氏がIQ216とされています。イヌカのIQ53万は、彼の特異な能力や知識を考慮すると、あくまでフィクションの中での自称であることを理解してくださいね (´▽`)
通常、以下の式で算出されます:
IQ(知能指数)=生活年齢/精神年齢×100
ここで、生活年齢は、生まれてから知能検査をした日までの年齢を指し、精神年齢は知能検査の結果から測定されます。基準を100とすると、90から109が標準で、110以上が高いとされています。