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  • 第16話への応援コメント

    なんだか難解な回でした、でも、どのキャラも一筋縄では
    いかないキャラっぽいということだけは分ったような気がします・・
    それにしてもIQ53万って?! いくらなんでもそれは盛り過ぎで
    本当だとしても誰にも信じてもらえないですよね(#^^#)

    作者からの返信

    イヌカの「53万」という数字は、ドラゴンボールのフリーザが「私の戦闘能力は53万です」と言ったことに由来しています。一般的に110以上が高いとされています。例えば、アルバート・アインシュタイン博士はIQ160~190、スティーヴン・ホーキング博士はIQ160、日本人では大前研一氏がIQ216とされています。イヌカのIQ53万は、彼の特異な能力や知識を考慮すると、あくまでフィクションの中での自称であることを理解してくださいね (´▽`)

    通常、以下の式で算出されます:
    IQ(知能指数)=生活年齢/精神年齢​×100
    ここで、生活年齢は、生まれてから知能検査をした日までの年齢を指し、精神年齢は知能検査の結果から測定されます。基準を100とすると、90から109が標準で、110以上が高いとされています。

  • 第14話への応援コメント

    越知鷹先生、前話のわたしのコメントへのお返事で
    「中二病を患ってないと・・」ってありましたけど、
    今話になり、さらに難しくって、ついていく自信が無くなっちゃいました・・
    中二病を患う方法を教えてください!

    作者からの返信

    いつも、コメントありがとうございます(´ー`)

    ハッキリ言って、プロの中二病を目指すのであれば、才能が必要です。
    神様からのギフトを授かった生物でなければ、難しいと思います。
    なのに、日本には そういった患者が多くいますので、花粉症患者と同じくらい 存在が当たり前 になってしまっている。実に嘆かわしい(*´ー`)

    なので、まずは『呪術廻戦』を読んで、反転術式や結界術の帳・領域展開を扱えるようになってください。
    そしたら、中二病を患う方法を教えます(´▽`)ノ

  • 第13話への応援コメント

    カオス過ぎて、ついていけない・・・

    作者からの返信

    おっしゃる通りですね (;'∀')

    ここより先は、中二病を患っていないと、
    読むのが大変だと思います (´ー`)

  • 第12話への応援コメント

    なにやら桃太郎と西遊記がまとめてきちゃった感じですね^^
    そしたらこいつらを手なずける、きび団子あげないと(笑)

    作者からの返信

    きび団子、しっかりとご用意させて頂いております(´ー`)

  • 第10話への応援コメント

    えっ?! 
    ちいさくなっちゃった?
    なんで??

    作者からの返信

    『 A I 』の暴走? おそらくは「恐怖」と「カワイイ」を対局的にとらえて、導き出した『面白さ』だったのではと、のちに考察しました。
    せっかくなので、後々の伏線として使わせて頂くことにしました。
    可愛い ツッコミを ありがとうございます (´▽`)

  • 第9話への応援コメント

    そうそう、夢ではなんでも思い通り・・?
    これ夢でしたっけ??
    いやいや夢じゃなくて、現実?
    まぁ細かいことはどうでもいいですよ、運命の恋に
    ガンガンつき進んじゃいましょう!!!

    作者からの返信

    そうですね、夢と現実の境界が曖昧になる瞬間、それがまさに 恋の始まり ですよね。夢であろうと現実であろうと、心が揺れ動く感情は本物。だからこそ、運命の恋に向かって 思い切って進んでいきましょう!細かいことは気にせず、自分の心を信じて。だって、恋は勇気ですからね!
    ※和泉まやさんに 乗っかってみました(。-∀-)

  • 第8話への応援コメント

    まだ心は人のまま、まぁ当然ですよね、いきなりでっかいモンスター?
    になっても、心が追いつけないですよね^^
    でも、ベリオソスになってもひとりになるのがイヤってなんだかカワイイですね^^
    そうそう、教えて下さった、別のサイトで画像見ました、
    ベリオソスってめちゃ美白ですけど、これが目の前にいたら逃げちゃいますね、
    この美白の部分だけ女子はほしいです(汗)

    作者からの返信

    心はまだ人間、でも体はモンスター。心が追いつかないのは当然、だって誰だって突然モンスターになったら驚きますよね。でも、ベリオソスになっても一人になりたくない、それはとても人間らしい感情だと思います。モンスターでも友達が欲しい、それは孤独を知ってしまったから。

    そして、ベリオソスの美白、それは まるで雪のような 白さですね。でも、その美白が目の前で動いたら、それはちょっと怖いかもしれません。でも、その美白さだけは 女子にとっては うらやましいですよね。だって、美白は美の象徴ですからね!でも、モンスターになるのはちょっとパスですよね(´▽`)

  • 第7話への応援コメント

    いろいろ好き放題に言われてますね^^
    しかも殺しますか?まで言われてるし、
    そろそろモンスターとしての自覚を持たないとマズいですよッ!!

    作者からの返信

    率直な感想、痛み入ります。

    彼女が「いつまで 人間性を保てるのか」を 一緒に見守ってください。
    (´▽`)

  • 第6話への応援コメント

    目の前で人が殺され、そのショックで動けなくなちゃう・・・
    人の反応ですけど、たしかモンスターだったはず?・・
    モンスターらしからぬ反応、まだ自覚が無いんでしょうね^^

    作者からの返信

    まだ自覚がないのかもしれませんが、それが彼女の魅力の一部であり、
    視聴者としては そのギャップが 面白いと感じます。

    これからどのように成長していくのか、一緒に見守っていきたいですね!

  • 第5話への応援コメント

    べリオソスって大きいモンスターになっちゃっても、
    飲んだ水の病原菌とか気にするあたり、妙なギャップが
    あって、ちょっとクスってしちゃいました^^
    これからどんなことが起こっていくのか楽しみです!

    作者からの返信

    大きな存在でありながら、細かいことまで気にするその姿は、確かにギャップがあって面白いですよね。私も微笑ましさを感じています(´▽`)

  • 第4話への応援コメント

    えっ??
    人じゃないんでしょうか??
    べリオソスって何?
    わぁ~~、ついて行けませ~ン!(泣)

    作者からの返信

    コメント ありがとうございます (*´Д`)

    想像力に自信がありましたら、このまま カクヨム(1)をお読みください。
    そうでなければ、アルファポリス版(2)をお読みください。

    そちらは、画像を添付できるので、イラストを貼っております。
    検索は『越知鷹けい』でお願いします(´▽`)

  • 第2話への応援コメント

    あの人どこかで見たような、誰だっけ??
    これってよくある「思い出しそうだけど、思い出せない!」ですね。
    わたしもけけっこうありますから、めちゃ共感しちゃいました!
    いつも制服の人が私服になるだけで「どっかで見たような??」に
    なったりしちゃってます^^(汗)
    越知鷹 京 先生のお話って、身近に感じられて好きになっちゃいそうです!

    作者からの返信

    そうですよね!
    あとあと、人生を振り返ってみれば、
    かなりの キーマン に なっていたんだ、あの人。。。
    って…いう オチが 待っていたりしそうで、怖いですよね(´▽`)

    身近に感じていただき、嬉しく思います。
    ありがとうございます(*´ω`)

  • 第1話への応援コメント

    越知鷹 京 先生のお話、わたし初めて読ませて頂きます。
    第1話としてはめちゃ短いですけど、それがなんか気になるって言うか、
    美味しいお菓子みたいに「あと引く」感じですね^^
    次話も読ませて頂きます!!^^

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます。

    褒めていただき、嬉しく思います(´▽`)

    ただ 残念なことに(当初は企画物に参加しており)、
    1-13話までは『チャットGPT』に 書いてもらった文章に
    後日、手直しをした文になります 💦