応援コメント

第63話 茶番」への応援コメント

  • >毒が効かねぇんだよ、マジで何を飲んでも
    そういうことかー!
    おのれ、よくもだましたな!(笑)
    とはいえ、死んで終わりじゃなくてホッとしました( *´艸`)♪

    作者からの返信

    そういうことでしたー! 
    おのれ、ロジャーめっ。(`Д´*)9

    ウフフ、ロジャー、生きてます。笑


  • 編集済

    第63話 茶番
    で、笑いましたよ。
    もうっ、笑わせる天才なんだからっ!!

    先にレビューに気づいていたのでね、
    いろいろ読ませて頂きましたよ。

    ええ、わたしには素敵なレビューなんて無理だと最初からわかっていましたからね。
    カクヨムコンの時は、レビューも大事なようなので、
    レビュー用の文章を作りながら読んでいることもあるのですが、
    この作品の魅力をわたしが書くなんてね……
    無理だと最初の頃から思っていたので、何も用意はしていなかったの。

    とても素晴らしいレビューがいっぱいで、とても楽しかったわ。
    素敵な読者さんがたくさんね。よかったわね。

    と、タイトルと、小説数行だけ読んで、先にコメントよ。

    >「あなたを愛してるの」

    知ってた。

    >動かないはずの背中が動いた気がして、キャロルは急いで体を離した。驚いていると、むくりとそいつは起き上がる。ロジャーは得意げな笑みを浮かべていた。

    愛の力ね。いや、茶番か。そうね、知ってる。

    >「おれも愛してるよ、キャロル」

    分かっていても、キュンとしたわよ。ラブね。恋愛ね。素敵だわ。
    わたしも、素敵な恋愛が書きたいけれどね……。

    面白かったわ。

    作者からの返信

    あっ、そこ気づいていただけました? 笑
    茶番って堂々とタイトルにつけちゃいましたよ。

    恋愛書けてた? なんかね、あまり自信なくて。微妙だなあ、って。もっと読んでてキュンキュンするの、書けたらいいなって思ってましたよ。でも合格ラインならうれしいな。

    で。レビュー!
    みなさん、上手ですよね。フォロー増えたよっっ。
    桜庭さんにはね、タグとか、タイトルとか、アドバイスくださったから、助かりましたよ。(*^▽^*)

  • てめええええええええええロジャーああああああああ!!!!!!!!(# ゚Д゚)

    作者からの返信

    ロジャーああああああああ!!!! ε=ε=(怒゚Д゚)ノ