概要
一日百首は控えるように、運営様よりお伺いしましたので、最終日の作品だけ
小学校の授業以来はじめて短歌に挑戦するので、一日百首という勉強方法を始めて、続けておりましたが、運営様より「厳選して?」という趣旨のご指摘を頂きました。
一日だいたい6時間ほどかけて百首詠んでいましたが、更にそこから厳選という作業を含めると寝る時間がなくなるので、応募を断念しようとも考えておりました。
ご指摘を受けた後も、無理なく毎日1時間、もしくは20首連作を詠む日課を続けたところ、最終的に15分から20分程度で、簡単な20首を詠めるようになりました。
しかしながら、厳選する、という技術を学ぶための時間は設けられなかったので、最終日に詠んだ二十連作を一作品だけご応募させて頂こうかと存じます。
7月10日は納豆の日なので、納豆の短歌を詠みました。
なお、今月に入ってからは作成する様子を毎
一日だいたい6時間ほどかけて百首詠んでいましたが、更にそこから厳選という作業を含めると寝る時間がなくなるので、応募を断念しようとも考えておりました。
ご指摘を受けた後も、無理なく毎日1時間、もしくは20首連作を詠む日課を続けたところ、最終的に15分から20分程度で、簡単な20首を詠めるようになりました。
しかしながら、厳選する、という技術を学ぶための時間は設けられなかったので、最終日に詠んだ二十連作を一作品だけご応募させて頂こうかと存じます。
7月10日は納豆の日なので、納豆の短歌を詠みました。
なお、今月に入ってからは作成する様子を毎
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