面白かったです。私も戦闘機の小説はいつか作りたいと思っていたのですが、この小説は私がやりたいことをすべてやってくれたような気がします。設定が細かいのと独創的な世界観は魅了と同時に理解の難解さもあります。でも笑えるところもあってまたいい雰囲気がでていますね。
アドバイスするとすれば2つ。
1つ目はは私もよくやってしまうことなのですが、今誰が何をしているのかがちょっと理解しにくいかなと言うところですね。語学堪能でいらっしゃるので我々凡人には難しい用語が多く、そっちに気を取られて結局誰が何をしているのかが分からなかったりします。絵がないというのは辛いですね。漫画なら、銀髪に赤目で褐色肌を絵だと描けば終わりますから。
2つ目はタグ付け、ジャンルのことです。
いまタグが4つしかついていないのでその分検索に引っかかることが少なくなってしまいます。増やしてみるのもありですね。あとジャンルが詩、童話になっていますが、どちらかといえば、歴史やファンタジーに近いのかなって作品です。とても良い作品なので勿体ない‼
まだ最序盤ですが掴みとしてはかなり面白いと思いました。これからの展開に期待!頑張ってね!
追記
どうでもいいですが私は女の子は赤目で白髪、ショートヘア、肌は白いってのが好きです。