応援コメント

第1話 金曜日の朝(1)」への応援コメント

  • ネーミングセンス✨
    隠れ家、って聞くだけでワクワクしちゃいます。掴みがたまりません😆
    物語の書き出しもお上手だなぁ、とつい作者目線になってしまいます(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    女性向けの短編として、練習を兼ねて書いたお話です。
    気に入っていただけたようで良かったです。

  • 『働け!』…以下、共感しまくりです。
    こんなカフェ、素敵😀
    私なら、通います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    個人の能力もありますので、
    女性を一括りに考える政策は問題ですね。

  • 処女神の戒律を破ると生き埋めが割と物騒ですが、神様そういうとこあるよねーですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    命の軽い時代だったからでしょうか?
    宗教って怖いですね。

  •  カフェのマスターですか。いいですねえ。葉隠紅さん。
     柊蹴翔くんは高校生だから、バイトかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回は働く女性が主人公です。
    年の差恋愛モノです。

  • 『隠れ家風カフェ』いいですね。

    喫茶店の店長として『人生の再出発』。
    何事も一歩踏み出さないと始まらない。
    (^^)v

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    またカフェです。
    まあ、今まで、あまりカフェっぽいことしてませんけど……。

    カドカワBOOKSのコンテストがあるので、
    練習として、女性向け作品の練習として執筆しました。

  • まあ、世の中ってのは都合の良い時に都合の良い義務を押し付けますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お約束のブラック企業勤めも、どうかと思ったので、
    今風に寄せてみました。

    編集済
  • ワクワクします。この先がとっても楽しみです!
    『現状の…から4行』、特にすごくうなずきながら、読みました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少子化対策といいつつ、
    女性の管理職が足りないと言っていますからね。

    二十代独身としての女性の意見が聞きたい、
    とかなら納得できたでしょうね。

    編集済