第6話 隠れ家カフェの葉隠さん(2)への応援コメント
最終的にはオネショタなんでしょうか?用語の定義は明瞭でないのですが。汗。カクヨムで友人がそれで書いていて知ったという、呑気な私です。ともあれ、小さいこフィーバーですね。孫への思いと親がその子への思いは難しいです。うちは、代々長男の夫と結婚十何年かで子宝に恵まれまして、お披露目には慎重でした。大学病院へのお見舞いは禁止、退院して、自宅アパートにて、両家を呼んでと夫は段取りしてました。東京と秋田からでして。秋田のおばあちゃんが、自分のお母さんのお葬式で身内が集まったのですね。孫披露で落ち着かなかったです。悲しいより嬉しいようで。集合写真も撮ってた。まあ、色々で、カフェがこのあとどうなるか、気になる所なんですが✨。やはり、私も夢をみやすいタイプなのか、カフェとかいーよねーって思います🐱🐰。
作者からの返信
コメントありがとうござます。
まあ、若い子にアピールされれば、その気になってしまうモノです。
今後の二人の展開に期待ですね。
生前の性格にもよるでしょうが、しんみりとされるより、
亡くなった方からすると、ワイワイやってくれていた方がいい気がします。
今はカフェブームですからね。
東京はどこのカフェも人でいっぱいです。
第5話 隠れ家カフェの葉隠さん(1)への応援コメント
確かに、理不尽な怒り方、辛いですよ。私もはてなって位ありました。中学校に合格したら、足で頭を踏まれたり、病気になれば、怠けていると叱られたり、生後三か月で重い病気になったとき、母親に病院へ行くと金がかかるから行くなって、そのとき終わっていたかも知れない。賞状を貰っても嘘だと言って貶すのが得意だったり、弟が産まれるとき、自分の親がきていて、私を窓から捨てたり、大人になってもまだ圧をかけてくるから、こまった人です。普通が分からなかった。
さて、お店の方も色々な意味で大変そうですが、紅さんがクレバーな方でよかったです。道を真っ直ぐに行けたらいいなと思います。若いというか幼い子達にも慕われて、距離の取り方が難しい所を工夫しているようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
毒親というヤツですね。悲しいです。
お店は順調。協力してくれる人たちもいます。
やはり、助け合いですね。
第4話 出会いは冬の夜(2)への応援コメント
>人の縁とは、どう転ぶか分からないモノである。
この締めくくりで、全てを物語っていますね。怪我人を助けたところから、家庭の事情まで分かってしまい、モラハラいいかっこしーのお金ならあるよ父からシュウくんの祖父のテナントを得るとは! へんな言い方ですが、棚ぼたっぽい。でも、いいことしたからだよね(^ー^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人助けをして思いがけないモノを手にいれるのは、
物語の定番ですからね。
これからドタバタ劇が始まる――と言いたい所ですが、
残りあと2話です。
第3話 出会いは冬の夜(1)への応援コメント
あらあらあらあら。結構ドキドキする始まりですね。ところで、閑静な、のあたり、近所にコリス喫茶店があって、入っても、6人から8人の狭くて、コーヒーなど以外は軽いものだったりします。ランチ目当てではないですね。救急対応バッチリ大人でしたね。子どもは隠さなきゃと思って、そのまま命に関わることもあったりします。連れて行ってよかった。でも、お父さんは危なそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
駅から少し離れると畑があったりしますからね。
東京でも野菜は作られています。
頭からだと結構、血が出ますからね。
本人は大丈夫でも、見ている方からすると気が気ではありません。
やはり面倒なことに巻き込まれてしまいました。
人助けも楽ではないようです。
第2話 金曜日の朝(2)への応援コメント
わんちゃんっぽさ。かわゆいねえ。母性擽られまくり。💕。うちの息子も高三ですが、ちなみに戌年、かわいいです。反抗期とか、まあ色々面倒ですが、親バカでもなんでも、いいかなーって。高校にもなれば、個人でスマホ持って行ってもオッケーみたいですね。でも、すぐにかけたくなるなんて(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
懐かれていますね。
高三なら進路で大変な時期ですね。
反抗期がない子のは問題なので、あった方がいいようです。
スマホは電話よりもコミュニケーションのツールですからね。
SNSがメインでしょうね。
第1話 金曜日の朝(1)への応援コメント
ふふふ。楽しそうですね。実は、定年(ないんですが)後は、田舎で喫茶店をしようかと話していました。友人がお酒を作るのも好きで、昼はうちらで喫茶店、夜は彼に大人のお店として、バーみたいな? 楽しみにしていたのですが、友人は若いのに病で。夢を持てるなら、チャンスがあるなら始めた方がいいと思います。隠れ家風カフェ、素敵ですよ。文字数の制限があると思いますが、人の描写が上手ですので、カフェのことをラストまでに知りたいと思いました。(^ー^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確か、今回の作品は短編の練習で書いたモノです。
前回の児童向け作品が短編だったので、
コツを得るために書きました。
都会だと、個人の喫茶店はマンションなどで収入のある人が、
趣味で始めるようなことを聞きます。
バーもオーセンティックバーやスタンディングバー、
ショットバーなど、コンセプトが大事ですね。
第6話 隠れ家カフェの葉隠さん(2)への応援コメント
色んな人間模様がありつつも、
ふたりにほっこりしてしまいました✨
最後の終わり方まで、楽しめました。
ありがとうございます😊
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
短編なので物足りなかったかもしれませんが、
楽しんで頂けたようで嬉しい限りです。
第5話 隠れ家カフェの葉隠さん(1)への応援コメント
つい、人に寄り添ってしまう。
シュウの「また、面倒なことに関わっていますね」という台詞もすごくわかりますが……私もつい、困っている人がいると話を聞いてしまうタチなので😅よく分かります✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
喫茶店ですからね。
黙っていても、面倒な人は来るのでしょうが、
見捨てては置けない性格のようです。
お節介とも言えますが、周りも放って置いてくれないようです。
第1話 金曜日の朝(1)への応援コメント
ネーミングセンス✨
隠れ家、って聞くだけでワクワクしちゃいます。掴みがたまりません😆
物語の書き出しもお上手だなぁ、とつい作者目線になってしまいます(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女性向けの短編として、練習を兼ねて書いたお話です。
気に入っていただけたようで良かったです。
第1話 金曜日の朝(1)への応援コメント
『働け!』…以下、共感しまくりです。
こんなカフェ、素敵😀
私なら、通います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
個人の能力もありますので、
女性を一括りに考える政策は問題ですね。
第4話 出会いは冬の夜(2)への応援コメント
モラハラは現実でもクソ...ですが、こいつのおかげでテナントが見つかったと思うと、複雑な気分ですね...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結婚しても離婚も多いですからね。
年収が多くても、結局一定数は困った人がいるようです。
大人なので、そこは割り切るしかありません。
第6話 隠れ家カフェの葉隠さん(2)への応援コメント
隠れ家のタイトル回収は最後のこの気持ちを隠すに繋がっていた訳ですね。
敢えて決着を書かずに素敵な終わり方が良かったです。
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
短編ですからね。それっぽく誤魔化したとも言えます。
楽しんで頂けたようで良かったです。
第5話 隠れ家カフェの葉隠さん(1)への応援コメント
明日奈がヒロインだとするとヒロインが私を兄嫁にしようとしてきますのタイトルでスピンオフもいけそうな人物設定の細やかさなのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は男性にも女性にもモテるヒロインです。
今は離婚も多いので、妹ちゃんの置かれている環境も、
特別ではないかもしれません。
第4話 出会いは冬の夜(2)への応援コメント
口止め料代わりとして、テナントを借りるのが隠れ家喫茶誕生に繋がるとは……通りすがりの無職、思わぬわらしべ長者のような展開なのに家庭事情を考えると喜んでばかりはいられない感じですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺はご都合主義です。
断っても面倒そうですし、ここは受け取っておきましょう。
ヒロインは厄介事に巻き込まれやすい体質のようです。
第3話 出会いは冬の夜(1)への応援コメント
原因は分からないですがタイトル回収ですね!
複雑な家庭の事情があるようですが、通りすがりの無職!にくすり。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
原因は(たぶん)次回ですね。
会社辞めちゃいましたからね。
解放感があるのでしょう。
第1話 金曜日の朝(1)への応援コメント
処女神の戒律を破ると生き埋めが割と物騒ですが、神様そういうとこあるよねーですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
命の軽い時代だったからでしょうか?
宗教って怖いですね。
第6話 隠れ家カフェの葉隠さん(2)への応援コメント
素敵な終わり方……、いや、終わりではなく、次のステップが始まった感じでしょうか。
三年後あたりの後日談が読んでみたいです。
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
いつも書いている作品からするとライト文芸寄りでしたね。
仕事に疲れた女性の恋愛です。
蹴翔もモテそうなので、成長すると女性関係で一波乱ありそうですね。
第6話 隠れ家カフェの葉隠さん(2)への応援コメント
なんだか素敵な終わり方ですね♡
この先の事、色々と想像して、なかなか良い後味です(*^_^*)
作者からの返信
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
今回は最後を決めて書きましたからね。
楽しんで頂けたようで良かったです。
第X話 あとがきへの応援コメント
喫茶店の女主人と血塗れの男の子。なかなかにインパクトのあるタイトルでした。
モラハラ親父に傷つけられた少年の心を、安心させる為に撫でてしまいつつ、
男を感じてしまう辺りがとても良いです。
最後ショウくんの縋るような抱きつきに動揺する葉隠さんが良いですね。
これから何か起こりそうな感じで終わるのも良い感じです。
良い時間を過ごせました。ありがとう(o≧▽≦)ノ
作者からの返信
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
WEB小説ですからね。
興味を持ってもらえそうなタイトルにしました。
長編にするのなら、ライト文芸寄りでしたね。
楽しんで頂けたようで良かったです。
また、続きを書くようなことがあれば、
よろしくお願いします。
第6話 隠れ家カフェの葉隠さん(2)への応援コメント
こんにちは♪
数年後、彼女達の関係や、お店を続けているのか気になり、想像を膨らませてくれる終わり方でしたね(^^)
素敵な物語をありがとうございました♪
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
ありがとうございます。
カクヨムでも、大人の女性をターゲットにした小説を
募集しているようでしたので、練習で書いてみました。
不慣れなジャンルですが、楽しんで頂けて良かったです。
第X話 あとがきへの応援コメント
おはようございます(*^ー^)ノ♪
優しい話でした。
主人公、サラリとした性格のふりで、他人の困りごとを放っておけない、かなりいい人。
しかも本人無自覚っぽいから、余計人が集まるんだろうな、と。
いっそ、シュウ君への思いか隠しきれない未来もいいかな、と思いつつ(勿論ハッピーエンドで)。
素敵な作品、ありがとうございました(^∇^)
作者からの返信
コメントとお星様ありがとうございます。
楽しんで頂けたようで良かったです。
現実は暗い話が多いですからね。
大人の女性でも楽しめるモノを――と考えてみました。
続編は元同僚の男性など、
シュウ君のライバルを出したりしてもいいかもしれません。
まずは試しに書いてみたので、先の話は考えていませんが、
カクヨムコン用に書き直すのも手ですね。
第6話 隠れ家カフェの葉隠さん(2)への応援コメント
隠れ家カフェよりも、隠しておかねばならない気持ちが出来てしまったのですね。
いずれは、バレるかも、フフッ♡
作者からの返信
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
一緒に買い物とか、周りからはデートと思われていそうです。
第5話 隠れ家カフェの葉隠さん(1)への応援コメント
シュウ君は紅さんに、なついてしまったのですね(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
母親は離婚していますからね。
年上の女性に弱いようです。
第4話 出会いは冬の夜(2)への応援コメント
なるほど、お店を開く場所を、無料で手に入れたのは、ラッキーですね。
モラハラ男は、あまり気に食わないけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやら、口止め料兼監視のようです。
シュウ君の父親なので、あまり悪くも言えません。
第3話 出会いは冬の夜(1)への応援コメント
シュウ君には妹がいて、家庭環境は、夫婦仲が悪そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
離婚しています。
長男なので、シュウ君だけ父親と一緒に暮らしています。
第2話 金曜日の朝(2)への応援コメント
シュウ君が、頭から血を流して、倒れていたのですか。
なにがあったんだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とある事件が切っ掛けで、シュウ君と知り合いました。
第1話 金曜日の朝(1)への応援コメント
カフェのマスターですか。いいですねえ。葉隠紅さん。
柊蹴翔くんは高校生だから、バイトかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は働く女性が主人公です。
年の差恋愛モノです。
第6話 隠れ家カフェの葉隠さん(2)への応援コメント
企画にご参加いただきありがとうございます。
脱サラお姉さんと少年の関係いいですね!
素敵なお話でした。
作者からの返信
こちらこそ、読みに来て頂き、
ありがとうございます。
楽しんで頂けたようで良かったです。
第4話 出会いは冬の夜(2)への応援コメント
はじめまして♪
最近読み終わった作品が多くなってきたので彷徨ってたら辿り着きました笑笑
数日前からゆっくりですが拝読させていただいています(^^)
いくら社会的地位があっても中々最悪な旦那さんですね……
自分も個人で店をやっていますが正直こんな方が関わっているテナントに3年無料でも自分だったら、まず借りないですね💦
でも、人の縁とはどこで繋がるかわからないもの……
シュウ君との繋がりも含めて、無料で自分なりに経営勉強できる、常連さんやそうでない方も含めて、素敵な縁もあるかもだし、紅さんの行動は素敵な結果に繋がっていくと良いですね!
作者からの返信
はじめまして。
見付けて頂き、ありがとうございます。
モラハラが多いみたいですからね。
こういうのは家庭環境における負の連鎖のようです。
紅は逞しいので、利用できるモノは利用することにしたのでしょう。
会社を辞めているので、色々と吹っ切れているようです。
短編ですが、最後までお付き合い頂ければ幸いです。
第X話 あとがきへの応援コメント
神霊刃シン 様
男子高校生への思いを隠し続ける女性主人公っていいなあ、文芸的(に近しい)雰囲気だと思いましたので続きが気になります。
次にどのコンテストに応募なさるのか楽しみにしております。
短編、お疲れ様でした。完結おめでとうございます。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
ありがとうございます。
ライト文芸(『大人が読むラノベ』という認識)といった所でしょうか?
1万から1万2千文字で、今回は2話ずつの構成として書いてみました。
【角川つばさ文庫小説賞】になると思いますが、
【カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト】にも、
2作品応募したばかりですからね。
今回は大人の女性を書いてみた次第です。
第6話 隠れ家カフェの葉隠さん(2)への応援コメント
完結おめでとうございます!
脱サラ大人女子と男子高校生の秘密の恋の始まり(#^^#)
最後ドキドキしました。
明日奈ちゃんや芽衣ちゃんが居なかったら、もっとドキドキ展開だったかも!?
二人の数年後が楽しみです。
お疲れ様でした!
作者からの返信
こちらこそ、コメントとお星様、
ありがとうございます。
一応、ラノベ設定ですからね。
一線は越えないつもりです。
「現代ドラマ」で書いていたら、
ショウ君を好きな幼馴染みの女の子などが出て、
ドロドロしていたかもしれません。
楽しんで頂けたようで良かったです。
第X話 あとがきへの応援コメント
こんにちは。
最後、シュウ君が後ろから抱きしめてきた時に、どきどきしました。
喫茶店で事件の依頼をうける。
生活に根ざした事件、というか、日常生活をおくるなかで、めぐりあいそうな「困りごと」なのが、とても良いと思いました。
もっと続きが見たい、事件を解決するさまも見たい、と思わせる短編でしたね。
作者からの返信
コメントと素敵なレビュー、ありがとうございます。
紅本人はお節介を焼いているだけなので、
シュウ君がフォローに回る感じになるでしょうね。
人脈も広がってゆきます。
働く女性を主人で書いていませんでしたからね。
今回は練習です。
ただ【短編】を幾つか書いて【長編】とするのもいいかもしれません。
編集済
第6話 隠れ家カフェの葉隠さん(2)への応援コメント
完結おめでとうございます。
孫が生まれて「孫フィバー」。
孫は子よりも可愛いといいますからね。
(^^)
シュウくんへの気持ち。
隠さなくてもいいですよ。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントと素敵なレビュー、ありがとうございます。
「孫フィーバー」は離婚の引き金にもなりますからね。
きちんと対応しないと大変なことになります。
最後だけ決めていましたからね。
無事に完結できました。
第5話 隠れ家カフェの葉隠さん(1)への応援コメント
明日奈さんと芽衣さん、可愛いですね。
シュウくんも頑張ってますね。
「自分をかえる」ことは簡単なことではないけれど、それができるのは自分しかいません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女の子キャラ追加です。
短編じゃなければ、もっと動かせたのですが……。
年上の女性を好きになってしまったので、
努力するしかありません。
第5話 隠れ家カフェの葉隠さん(1)への応援コメント
途中、
芽衣ちゃんのお母さんには病人へ行ってもらう事を勧めた。
ところがあります。
病院と打ち間違いかなと思いましたが
違ってたらごめんなさい🙇♀️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、修正しました。
助かります。
第4話 出会いは冬の夜(2)への応援コメント
こんにちは。
ああ……、人生は、何がどう転ぶかわからない。
クソみたいな親父だけど、
無職でコネもない女性が、三年、テナント料を無料で、店を使わせてもらえる。
願ってもない好条件です。
……シュウ君の心のなかは、複雑かもしれない……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
運命の分岐点ですね。
人生、何とかなるようです。
妹のこともあるので、騒ぎを大きくはしたくないようですね。
第4話 出会いは冬の夜(2)への応援コメント
典型的なモラハラ親父。
モラハラだけではなく虐待です。
これは犯罪行為ですね。(-ω-;)
息子の怪我けがに対しての【口止め料】を受け取りましたか。(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
年収1000万を越えると、
子育てに問題のある親が増えてくるようですからね。
これが大人の遣り方です。
第3話 出会いは冬の夜(1)への応援コメント
『病院での診断の結果、男の子の怪我けがは、そこまで酷ひどくなかった事が分かる。
切ったのが頭だったため『血が多めに出た』ということらしい。』
酷くなくてよかったです。
頭を切るとけっこう出血酷いんですよね。
(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
取り敢えず、タイトル回収です。
出会いは偶然です。
第2話 金曜日の朝(2)への応援コメント
お店のオープンしている時間が短くて経営はなりたつのだろうかと、いらん心配をしてしまいます。
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
その辺に関しては、次回のお話で分かる予定です。
引き続き、よろしくお願いします。
第2話 金曜日の朝(2)への応援コメント
『男子高校生など、盛さかりのついた猫のようなモノだと考えていた。』
( ´艸`)確かに、頭の中はエッチな妄想だらけのイメージはありますが、みんな野獣ではありません。ピュアな子もいます。w
運命の出会いになるのか。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
年の差カップルです。
ただ、相手は未成年なので、付き合う感じではないですね。
次回のお話は二人の出会いとなります。
第1話 金曜日の朝(1)への応援コメント
『隠れ家風カフェ』いいですね。
喫茶店の店長として『人生の再出発』。
何事も一歩踏み出さないと始まらない。
(^^)v
作者からの返信
コメントありがとうございます。
またカフェです。
まあ、今まで、あまりカフェっぽいことしてませんけど……。
カドカワBOOKSのコンテストがあるので、
練習として、女性向け作品の練習として執筆しました。
第1話 金曜日の朝(1)への応援コメント
まあ、世の中ってのは都合の良い時に都合の良い義務を押し付けますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お約束のブラック企業勤めも、どうかと思ったので、
今風に寄せてみました。
第1話 金曜日の朝(1)への応援コメント
ワクワクします。この先がとっても楽しみです!
『現状の…から4行』、特にすごくうなずきながら、読みました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少子化対策といいつつ、
女性の管理職が足りないと言っていますからね。
二十代独身としての女性の意見が聞きたい、
とかなら納得できたでしょうね。
編集済
第X話 あとがきへの応援コメント
ご執筆お疲れ様です。
完結おめでとうございます🐱。💐。
おー。精力的で素晴らしいです。つばさコンだけ、こども向けなのが中々厳しいと自分が書いたときに思いました。一番近そうなのが、嫁入りからのコンでしょうか。私の個人的見解なので、書きたいものやイメージしているものに異なるところはあると思いますが。女性がもしこどもがいなくて、こどもを相手にする日々だとしたら、自分の異性のパートナーを欲しがるか、こどもの背伸びもしくは幼さを気にするかとか、実際、自分のこどもを欲しがるか。考えすぎました。詰め込みすぎですが、カクヨムでいえばトリさんのような非人間のキャラがちらっといるとマイルドになるかも知れないとか。( ̄▽ ̄;)あ、うるさく書いてすみません。それだけ、カフェものは夢を持たせてくれました。素敵な物語をありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ、素敵なレビューまで頂き、
ありがとうございます。
女性向けだとWeb小説では、溺愛で相手はスパダリというのが、
受けがいいようですね。
男性も似たようなモノですが、皆さん現実に疲れていそうです。
マスコット的なキャラも癒してくれそうでいいですね。
楽しんで頂けようで、私としても嬉しい限りです。