応援コメント

第X話 あとがき」への応援コメント

  • 楽しかったです🎵
    せっかく削られたのに、まだ続きが書けそうで。
    別の作品でもいいので続きが読みたいです。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
    楽しんで頂けたようで良かったです。
    女性向けの短編ということで、練習で書きましたが、
    そういって頂けると、自信が持てます。

  • 喫茶店の女主人と血塗れの男の子。なかなかにインパクトのあるタイトルでした。

    モラハラ親父に傷つけられた少年の心を、安心させる為に撫でてしまいつつ、
    男を感じてしまう辺りがとても良いです。

    最後ショウくんの縋るような抱きつきに動揺する葉隠さんが良いですね。
    これから何か起こりそうな感じで終わるのも良い感じです。
    良い時間を過ごせました。ありがとう(o≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

    WEB小説ですからね。
    興味を持ってもらえそうなタイトルにしました。

    長編にするのなら、ライト文芸寄りでしたね。

    楽しんで頂けたようで良かったです。
    また、続きを書くようなことがあれば、
    よろしくお願いします。

  • おはようございます(*^ー^)ノ♪

    優しい話でした。
    主人公、サラリとした性格のふりで、他人の困りごとを放っておけない、かなりいい人。
    しかも本人無自覚っぽいから、余計人が集まるんだろうな、と。

    いっそ、シュウ君への思いか隠しきれない未来もいいかな、と思いつつ(勿論ハッピーエンドで)。

    素敵な作品、ありがとうございました(^∇^)

    作者からの返信

    コメントとお星様ありがとうございます。

    楽しんで頂けたようで良かったです。
    現実は暗い話が多いですからね。
    大人の女性でも楽しめるモノを――と考えてみました。

    続編は元同僚の男性など、
    シュウ君のライバルを出したりしてもいいかもしれません。

    まずは試しに書いてみたので、先の話は考えていませんが、
    カクヨムコン用に書き直すのも手ですね。

  • 神霊刃シン 様
    男子高校生への思いを隠し続ける女性主人公っていいなあ、文芸的(に近しい)雰囲気だと思いましたので続きが気になります。
    次にどのコンテストに応募なさるのか楽しみにしております。
    短編、お疲れ様でした。完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
    ありがとうございます。

    ライト文芸(『大人が読むラノベ』という認識)といった所でしょうか?
    1万から1万2千文字で、今回は2話ずつの構成として書いてみました。

    【角川つばさ文庫小説賞】になると思いますが、
    【カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト】にも、
    2作品応募したばかりですからね。
    今回は大人の女性を書いてみた次第です。

  • こんにちは。

    最後、シュウ君が後ろから抱きしめてきた時に、どきどきしました。

    喫茶店で事件の依頼をうける。
    生活に根ざした事件、というか、日常生活をおくるなかで、めぐりあいそうな「困りごと」なのが、とても良いと思いました。

    もっと続きが見たい、事件を解決するさまも見たい、と思わせる短編でしたね。

    作者からの返信

    コメントと素敵なレビュー、ありがとうございます。

    紅本人はお節介を焼いているだけなので、
    シュウ君がフォローに回る感じになるでしょうね。
    人脈も広がってゆきます。

    働く女性を主人で書いていませんでしたからね。
    今回は練習です。
    ただ【短編】を幾つか書いて【長編】とするのもいいかもしれません。

  • もう終わってしまったんですか
    こういった作品が好きです。
    喫茶店舞台のストーリーのもの
    また書いてください。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

    今回は練習を兼ねての短編でしたからね。
    成人した女性を主役にして、どう動かすかが課題でした。

    カクヨムでは「児童向け」と「女性向け」のコンテストが多いようなので、
    いずれ機会があると思います。

    こちらこそ、楽しんで頂けたようで嬉しいです。