第64話 エピローグへの応援コメント
ありがとうございました!
本当に面白かったです😊
ジャグが無事で嬉しかったですしアッセンブルのメンバーのその後も知れて満足しました!
特にクルカルニとセレンディル老の幕引きには復讐者としての矜持を感じました。
そしてラストシーン盲目となり思案に耽るトルノに「映画でもどうだ」と声をかけるジャグ。
映像が目に浮かぶような秀逸なエピローグでした👍
素晴らしい作品をありがとうございました🙇
次回作も楽しみにしてます☺️
作者からの返信
最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました。Admsさんの応援なくしてこの作品の完成はありませんでした!
次回もどうぞよろしくお付き合い下さい!
第63話 I have controlへの応援コメント
こいつは貸しだぜ
トルノとジャグの関係を締める上でこの台詞以上に相応しい言葉は無いですね!
二人は本物の相棒になったんだな😢
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです。機械と人間の境なく、二人は相棒になりました!
第62話 Showdown―――決着への応援コメント
手に汗握る素晴らしいドッグファイトでした!!
黒鰐の正体にも驚きましたが何よりジャグが黒鰐を撃破した戦法に胸が熱くなりました🥰
最高でした!!!!
作者からの返信
「最高」頂きました!ありがとうございます‼
いや〜、実は作者も思ったんですよね。ちょっと最高かもって笑
ともあれ、この物語も残り2話です。最後までお楽しみください!
第59話 チューブライディングへの応援コメント
読んでるだけで血の気が引くような曲芸飛行ですね😨
こんな作戦を命令する司令官も司令官ですが実行するパイロットもとんでもないです😁
作者からの返信
コメントありがとうございます!
敵の目を欺いて接近するにはこれしか無い!という事にしてはありますけど、メタ的には戦闘機アクションに谷間やトンネル飛行は欠かせないんですよ〜笑
第58話 ガルガンチュアへの応援コメント
まさかクラウドブレイカーを利用するとは!
なんてエコな作戦なんだ(笑)
デラムロ側としては虚を突かれたでしょうし本当にクルカルニは優れた戦術家ですね😲
そして第54飛行隊の再登場と活躍に胸が踊りました!
トルノの祝辞には私まで嬉しくなりましたよ😊
作者からの返信
コメントありがとうございます!
2度目の強敵はサクッと倒す!敵の兵器をかっぱらう!この2つをやりたかったんですよね〜笑
第55話 リアナ・セレンディルへの応援コメント
この戦争の原因がたった一人の女性にあったとは🤯
リアナ・セレンディルは銀英伝のアンネローゼくらいの超キーキャラクターですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あー!アンネローゼは思いつきませんでしたけど、確かに!笑
第54話 マーカス・セレンディルへの応援コメント
作品内の世界情勢がリアルですね😲
2年も戦争が続けば様々な弊害が生まれてきますし停戦の動きが出るのは不思議ではないのですが最前線からのギャップに驚かされました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応戦争なので、たまには全体的な様子も書いておこうかなーと笑
最前線の話は、拡げようと思えばキリがないので敢えて短くまとめました
第53話 Time to paybackへの応援コメント
なるほど!
これならジャグもランバージャックの攻撃に参加可能ですね😲
流石クルカルニ!
2年間の想いを込めこの作戦に参戦した海軍兵士達の描写に感動しました😢
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悔しかったと思うんですよね〜😭
編集済
第64話 エピローグへの応援コメント
くあー!最高のエピローグですね!
黒鰐の正体にももちろん驚きましたが、個人的にはマーフィーの最期にエリア88のバクシー(「正面、ちょい左」のシーン)を思い出したり、トルノの退役後にフランク・スレードがダブったりして、そちらでも身悶えしました。ラストの直後、2人の見た映画は「セント・オブ・ウーマン」だったりするのかも知れませんね。フゥーアー!
・・・兎に角そういうお遊びが沢山あって、本筋以外にもすごくお得感がありました(笑)
もちろん本筋も凄くよかったです。タイトルに含まれている「アッセンブル」のダブルミーニングも「ビタァッ!」とハマっていますし、トンデモ超兵器がポンポン出てきて楽しめましたし(ガルガンチュアと対になるならセルケトじゃなくてパンタグリュエルだろ!と言うのは思いましたが笑)、迫力ある空戦シーンをテンポよく描写されているので、読んでいる方は脳内麻薬ジャバーっと出ました。
何はともあれ、お疲れさまでした。もうこれデビューできるんじゃない?ぐらい楽しめました。ありがとうございました。次回作も楽しみにしています。
作者からの返信
読了1番乗りありがとうございました!
小ネタも含めて喜んで頂けたようでほっとしています。
パンタグリュエルに関しては仰る通りで、最初はエジプトの死の女神をモチーフに4機出す予定だったのが2機になりまして。これもノープロットの弊害とお笑い下さい。
次の長編はファンタジーを構想しております。どうぞお楽しみに!
第51話 Aces Highへの応援コメント
ハイランダーズがどれほどの腕かと注目していましたが相手が悪過ぎましたね😅
前口上を述べている時に攻撃してくるとはなんたる野蛮人(笑)
まあ戦争に卑怯もへったくれもないですし騎士道精神もスポーツマンシップもそれが適応される場所で発揮されるべきでしたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰るように、相手が悪かったとしか言いようがありません。
ちょっと貴族のぼっちゃんには厳しかったですね笑
第50話 Javelin throw作戦への応援コメント
クラウドブレイカーが分裂する前に撃破するかもと推測していましたがそれをマッハ6出しながら実行するとか想定以上の神業に度肝を抜かれました‼!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その為のブースターパックだったんですよ。機動なしでただ突っ走るのもカッコいいかなーと笑
編集済
第55話 リアナ・セレンディルへの応援コメント
肩肘を貼らず!!!!
ゼットアルファージクサス!
フェイタァァァァス!
前半の漬け込むに続いて後半でも爆笑しました
作者からの返信
くっそ!笑
誤字報告ありがとうございました🙇
第53話 Time to paybackへの応援コメント
海中の魚群に急降下するカツオドリのように降り注いだ。
屍肉を狙う禿鷹のように上空を旋回している。
この鳥被せいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たまには小説らしい比喩も使って置こうかと!
第45話 Fireworksへの応援コメント
強いぜスピアオレンジ!連中がいれば勝てる!
と思ったのも束の間すぎませんかぁぁ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
犠牲なしに進むとは思ってなかったけど、いきなりだったんでビビった……
(真ん中くらい、ネジのルビが外れてしまってます〜)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやあ、いつも通りノープロットで進めているんですけど、こういう事はいきなりが良いかなって。ビビらせてゴメンナサイ🙇
ルビ報告ありがとうございました!
第49話 PROMISEへの応援コメント
前回のトルノとミラとは打って変わってのジャグとソニアのやりとりに切なくなったり笑ったりさせて頂きました😊
この二人の関係って本当に素敵です🥰
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この回はある意味、人工知能モノとしての今作の総決算となる回でした。作者も気に入っています👍
第48話 JUST SAY FACK NOへの応援コメント
見応えのあるやりとりでした☺️
撃たれてもトルノならそのまま出撃するかと思ってましたがこの方法なら止められますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。トルノの無断出撃を止めるはこれだと思って、ずっと考えてました!
第47話 残された者への応援コメント
残された者の視点から描かれる去りゆく者の姿にしんみりしました😢
当然ですがトルノやクルカルニ以外のメンバーにもここに至るまでの物語があったのだと改めて実感できる素晴らしいエピソードでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼らの話はどこかで書こうと考えてはいたんですけど、結果としてはこういう形になってしまいました(泣)
第46話 Lunberjackへの応援コメント
デラムロ王国の貴族は正しく騎士=貴族の図式ですね。
ハイランーダズ手強そうだ。
そしてこの話で私の中のガルグドレンへの好感度が爆上がりです😄
作者からの返信
コメントありがとうございます!
新たなる敵ハイランダーズとアッセンブルの戦いにご注目下さい!
ちなみにガルグドレンは割と普通に良い奴です笑
第45話 Fireworksへの応援コメント
チェイニー‥‥。
ガント‥‥。
前回活躍したばかりだったのにいきなりの退場に驚かされました😢
これだけ凶悪なクラウドブレイカーへの対処は重要事項ではありますがクルカルニの部下の死に対する反応は読者としては納得しかねますね😔
ただこの一事はクルカルニという人物をよく表している場面ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悲しいけどこれ、戦争なのよね。という事で……。
クルカルニに関しては、続きをご覧下さいとしか言えませぬ!笑
第44話 Submarine attackへの応援コメント
アッセンブルの面々見事な手際です!
どうしてもトルノとジャグに目が行きますが他のパイロット達も凄腕揃いなんですよね。
彼等の活躍を目の当たりにしイカれた通信を聞いたシーランタン乗組員の反応が最高です✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ。今回は特に、これまで目立たなかったマーフィとチェイニーの活躍でしたが、アッセンブルに呼ばれる時点で凄い連中なんです。
違う言い方をすると、権限を得たクルカルニがメンバーを増やさない理由もそこにあるんですよね。
第43話 スティングレイへの応援コメント
長編を舐めるな! 新人賞も舐めるなぁ!www
トルノとジャグのやり取りたまんねぇなぁ\(//∇//)\
さらにスピアオレンジのメンバーどももナイス過ぎる!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いや本当に舐めちゃいけませんよ!
メンバーとの会話とかも、こういうの書いてると楽しいんですよね〜笑
第43話 スティングレイへの応援コメント
もう無人機が実戦配備されてる!
アストック軍仕事が速いですね👍
トルノとジャグの墓碑銘に関する行で爆笑しました🤣
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パイロットがバタバタ死んでしまうので、普通の戦闘機を作るラインを無人機製造に当てた……という裏設定で登場させました笑
第40話 Knock outへの応援コメント
よくやった!トルノ!
よう言った!ジャグ!
でもトルノやりすぎ感は否めないww
海軍仲間も『ニームの行為は決して擁護に値せず』と思ってるの潔い(( ˘ω ˘ *))
ニームだけがアホ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまで読まれてお分かりと思いますけど、トルノは人としてやっぱりちょっと欠けた部分があるんですよね〜
ストレート過ぎるんですよ笑
第42話 ガルグドレンへの応援コメント
人工知能を駆使し民間人に被害を出さずに戦争に勝利する!
なんと気宇壮大な🤯
「真にフェアな戦争」これが実現出来れば確かに戦史上の奇跡ですね!!!!
クルカルニもやり手でしたがイルール・クラムも辣腕家ですね!
デラムロの王族が優秀すぎる(笑)
またガルグドレンとアストック大統領の演説に対する民衆の反応の対比に唸らされました😲
作者からの返信
コメントありがとうございます!
敵をただの悪人にしてしまえば話は簡単なんですけどね〜笑
為政者としての建前を守る善人王子に対して、極めて個人的な動機で戦いを挑むアッセンブルという構図にしてみました。
第40話 Knock outへの応援コメント
仲間がいけ好かない奴に侮辱され殴りかかる場面はよく見ますが乱闘にすらならないのは初めて見ました!
本気で殺すつもりで殴るのはやり過ぎなんでしょうがトルノだと納得してしまうのは人徳なんですかね(笑)
それにトルノとミラと交流が洋画のワンシーンのようで素敵でした😍
本当にこういう描写上手いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございまーす!
ここはずっと書きたかった回なので、喜んで貰えて嬉しいです!
そう、乱闘だと割と良くある感じですけど、それすらもさせないトルノの暴力を描きたかったんですよね。
それと、シガーキス!🤣
第37話 プロファイリングへの応援コメント
プロファイル結果……トルノにクレーム待ったなしww面白すぎるww
そして前話で散ったAIがパラスカインでしたか……
じゃっぐるなうととパラスカインが出会うの一瞬楽しみにしたんですけど、無念です(´;Д;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハードボイルドかぶれのオッサンAI、イヤですよね〜ww
って言うか、さすがハマハマさん。
パラスカインとジャグが出会う話は、愉快な話にもカッコいい話にも出来るエピソードだよなあとは思っていたんですけど、そこは読者に「勿体ない」と思って貰う所が狙いだったりします……。
と言うのは言い訳で、その話を入れるタイミングを逃したまま話が進んじゃったwww
第38話 Death of the skyへの応援コメント
戦域図が考え込まれてますね!
共和国の地形が目に浮かぶようです。
それにしてもクルカルニは操縦技術と政治力のみならず戦略眼も大したものですね😲
作者からの返信
コメントありがとうございます!
地図の説明って本当に難しくて、そう言って貰えると救われます(泣)
クルカルニは物語の進行役としてパーフェクトな男として描いていますが、彼の今後にもご期待下さい!
編集済
第37話 プロファイリングへの応援コメント
愉快な学習成果ですね。
「嘘がつける」のは危険視されかねない一方、相手の裏をかく柔軟性は強めですね。
「パラスカイン」が品行方正と聞くとおかしみがありますが、ジャグがトルノと同じ復讐心という動機を得るのは第二部開幕にふさわしいかも……!
作者からの返信
ありがとうございます!
テーマの作品ですので、そのように思って頂けると狙い通りで嬉しいです!
第37話 プロファイリングへの応援コメント
ジャグのプロファイリング結果が面白すぎます🤣
離婚歴がある酒呑みのヘビースモーカーってなんですか(笑)
これはソニアはトルノを訴えられますよ👍
A.W.A.R.S.計画の人工知能がジャガーノートとパラスカインですか!
これは嬉しい😊
作者からの返信
ありがとうございます!
誰も見たことのない人工知能キャラにしたくてつい🤣
第35話 ヒアリングへの応援コメント
やっと追いつきました!
遅くなってスンマセン!
重厚でありながらコミカルさも併せ持つハードボイルド。
中佐の紡ぐ物語は最高ですねぇ\(//∇//)\
続きも楽しみにしております〜ღゝ◡╹)ノ♡✨
作者からの返信
レビューまで頂いちゃって、ありがとうございま〜す!
もうすぐ後編も書き終わりますのでね、しばしのお待ちを〜!
第31話 JUGGERNAUT――ジャガーノートへの応援コメント
ジャグが!
じゃっげるなうとだったー!
これはオシャレぇ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
日本人に読めない漢字があるように、欧米人も読めない単語があるという事でw
第21話 シャークバイトへの応援コメント
ジャwwwグwwww
どえらいイメチェンをwwww
ソニアぶちギレ案件勃発!
でもパイロット達からの評判はあがるねきっと!
作者からの返信
貸したモノを勝手に改造されてますからね。そりゃあキレますわ!笑
第19話 ミラとトルノへの応援コメント
割りと緊迫の展開に繋がっていきそうなとこなのに、
『茶飲み話をする仲でもなく、雑談すら交わさない。話をしても、盛り上がらない自信・確信がある』
ってミラもトルノもお互いに思ってるのウケる(●´ω`●)上手い
作者からの返信
ねー、仲悪いんですよこのふたり。
ラブ要素薄いんです、この作品w
第33話 最後の切り札への応援コメント
「消化が間に合わず」→「消火」
「取り憑いた巨大」→「巨体」
の誤字ですね
蒼穹にハートマーク……!
作者からの返信
誤字報告助かります!
男同士(?)で何をやってんでしょうねw
第32話 セルケトヘティトへの応援コメント
これだけの巨人機すらも無人制御なのも恐ろしいですがジャガーノートの「味方の発射したミサイルを誘導制御する」も凄まじい切り札ですね
作者からの返信
つい先日、ブレイ◯ーンって方が同じような事を地上波でやってまして、嬉しいやら悔しいやらですw
第27話 黒鰐―――クラカディールへの応援コメント
クラカディール……因縁めいた宿敵の名前……!
作者からの返信
どうなんでしょうね〜。悩んだネーミングでしたが、まだ悩み切れてない感じなんですよ。
そう言って貰えると助かります🫡
第23話 スカイ・ギャンビットへの応援コメント
ギャンビットとレッドロータスの通信が洒落てて好き
作者からの返信
ありがとうございます!
この手のオペレーターはお硬い場合が多いですが、今作はジョークの分かる女性ですw
第22話 ブレイクショット作戦への応援コメント
新入りを馴染ませ鼓舞するハウス・コメディと指揮官の冷徹かつ懐の深さを示す訓示、良いですね……!
作者からの返信
まあ、それもトルノが台無しにしちゃいますけどねw
第14話 ドローン・キラー #2への応援コメント
文章のクオリティと説得力が半端ない。
人乗せないぶん軽いからドローンが速いだとか、次の機動のための余力だとか、めちゃくちゃ説得力あってビビる!
そしてリナルド・ホーク大尉の過去と、潔さと、これまたカッコいい奴だった(*⁰▿⁰*)!
ジャグの「欲求」も堪んねえ!
作者からの返信
よっしゃー!ここは作者も好きなシーンなのでコメント嬉しいですッ!
ありがとうございまーす!
第20話 クルカルニ・オーヴィッツへの応援コメント
ということはデラムロのドローンとジャグの大元のルーツは同じ……!
同じ親から生まれたものが争う形になっているんですね
第18話 ネリアとトルノへの応援コメント
目付きの鋭いコック、軍隊や刑務所のような環境ではこの手の人が情報通だったり……!
次々に女を泣かせるトルノ。罪な男ですね。
作者からの返信
トルノはホントに、もうちょい女性に優しくすべきですよね〜。
第14話 ドローン・キラー #2への応援コメント
空に散った有望なルーキーを幾人も見送ってきたベテランだからこその矜持、こだわり、ドローンへの憎しみ。
まっとうな彼の感情とトルノからノウハウを得たジャグの示した結果による「握手」がとても良い爽快感を与えてくれますね
作者からの返信
ありがとうございまーす!
ここは力を入れたシーンですので、感想を頂けて嬉しいです🙇
第27話 黒鰐―――クラカディールへの応援コメント
これは盛大な後始末……、敵に渡すくらいなら巻き込んじまえってやつですね。乱暴すぎる(怯え)
作者からの返信
大佐がさっさと逃げ出してしまえば良かったんですけどねぇ。下っ端さんには気の毒でした😭
第12話 Air combat 2on2への応援コメント
オープンチャンネル閉じれるのね、と思ったすぐにオープンのままと判明ww
模擬戦終わった途端に女子から総スカンなんだろうなwww
作者からの返信
そう、すぐに調子に乗るのが悪い癖ですw
第7話 ソニアは激怒したへの応援コメント
前話でカッコいいぞトルノと言ったものの、
これはソニアが百パー正しい。
イジメ、かっこ悪い。(手のひら返し)
誰よりもジャグが悩んでいた訳ですねぇ。
作者からの返信
そうそう、ジャグ可哀想なんですよ。
相手が機械だからって、イジメは駄目っすよね!
第6話 ネリア・シャンダルク中尉への応援コメント
ニコルを彷彿とさせるニヒル!
やっぱり中佐の書くキャラはカッコいいな〜(*⁰▿⁰*)!
ここでジャグを凹ませる事により!
他のパイロットとジャグの溝も埋まる!そんな予感!
作者からの返信
今回のトルノくんは、人当たりが強いのが欠点なんですよ。周囲と衝突しまくりますw
第17話 ソニアの憂鬱への応援コメント
トルノはプロフェッショナルだけど、とても利己的。
ソニアはプロフェッショナルだけど、とても未熟。
長所が共通しているのに短所が反発しあう構図がとても良いな~と面白く眺めています。
作者からの返信
トルノが利己的なのは仰る通りですね。
1話目からずーっと自分勝手な奴なんですw
第34話 真の切り札への応援コメント
未来少年コナンのギガントを思い出しますね。
あと、フィールドは違うけどエリア88
の地上空母とグランドスラム。
巨象を倒すのはアリの群れなのだ!
作者からの返信
大体そんな感じです。
少し悩みましたが、やはり巨大兵器は登場させる事にしました!
第21話 シャークバイトへの応援コメント
サプラ〜イズで笑いが噛み殺さなくなりましたw
素敵になってきたぜ!
作者からの返信
「サプラ〜イズ」は、恐らく万人が同じフレーズで脳内再生されると思うんですよね。何故かw
第21話 シャークバイトへの応援コメント
Aチームの、しかも日本語吹替のテレビ版を押さえているなんてさすがトルノ。しかし、あんなのを本当の戦術AIに学習させちゃいかんだろ(笑)
作者からの返信
教えたいのは「ノリ」と「魂」なのでw
編集済
第13話 ドローン・キラー #1への応援コメント
エンジンでクスッとしたトコロで、またしても漬け込んでる(笑)
電車で吹き出しそうになったじゃないですか(笑)
リナルド「性懲りもなく漬け込んでやがるなヌカミソパイロットが!」
作者からの返信
大変失礼しました。訂正しました🤣
第7話 ソニアは激怒したへの応援コメント
この回、とても良いですね。
心理のメカニズム、メカニズムの心理。
目には見えない心の動きを、AIなら現象面から数値化出来るというのは成る程。
ストレスの逆転現象、納得。
作者からの返信
ありがとうございます!
自分なりに他の作品とは異なるAI描写を目指して見ました🙇
第14話 ドローン・キラー #2への応援コメント
この回のリナルドの心情描写、めっちゃ良いですね!
筆が乗ってるのが伝わってきます!!
作者からの返信
ありがとうございまーす!
ここは最初から書こうと温めていたシーンでした。そう言って頂けると嬉しいです😊
編集済
第3話 空戦用人工知能「ジャグ」への応援コメント
ジャグのセリフの締めくくりが表現が重複しているようですね。
無人機VS人工知能搭載有人機……戦争とはいつもテクノロジーとテクノロジーのぶつかり合いですね
作者からの返信
あ、ご指摘ありがとうございました!
仰る通り、しかしテクノロジーに罪は無いのです。
第35話 ヒアリングへの応援コメント
凄いなクルカルニここまで想定して動いていたのか!
個人的な彼への評価を上方修正しないといけません😄
大変楽しく拝読させて頂きました🙇
続編お待ちしてます!
作者からの返信
最後まで読んで頂いてありがとうございました!
頑張って続きを書きます。しばしお待ち下さい🙇
第34話 真の切り札への応援コメント
最後は意地とプライドを賭けたトルノとジャグの決戦かと思ったのに!
クルカルニ本当に食えない男ですね(笑)
作者からの返信
まだ戦いは続きますので、トルノとジャグには次の出番を待って貰いました🤣
第32話 セルケトヘティトへの応援コメント
空中要塞が出て来たのにも驚きましたがジャガーノートの電子戦には更に驚かされました🤯
これなら大質量を備えた空中要塞でも破壊が可能になりますね!
良く考えられてるなぁー😄
作者からの返信
これは是非やりたかった攻撃法でした!「雪風」のアレンジですけど、予め作戦に組み込んで大火力を使えるところが良いと自賛していますw
第20話 クルカルニ・オーヴィッツへの応援コメント
クルカルニ、まさか王族だったとは! (自作でも王族の基地司令だったりしますが、別に隠してなかったでしたし)
AIのデータを渡したりなんかはありますが、裏に表に国を憂う王子だったんですね
作者からの返信
そうなんですよ。ただ、クルカルニの目的のためには素性を隠した方が都合がいいんですよね。(その辺りは後半にて!)
第14話 ドローン・キラー #2への応援コメント
ここ、とても好きです!
ジャグの無人兵器としての欲求が若いパイロットたちの決意と被るところ。
人間の心だってちょっと複雑でバグが多いだけのプログラムであるといえます。それならば電子の頭脳を持つこいつらだって……と認めざる得ないところがとても好きです
作者からの返信
ありがとうございます。ここは作者もお気に入りの回なんですよ!
人工知能モノは多いですが、自分の意義を人間に訴える話は見かけないなぁと思ったので書いてみました。
第7話 ソニアは激怒したへの応援コメント
技術者にとって扱う機械は子供同然ですからね。彼女の怒りわからますねぇ
作者からの返信
怒涛のコメントありがとうございまーす!
この時点でジャグのナイーブな部分を知っているのはソニアだけですからね。ここからがバディものとしてのスタートです👍
第31話 JUGGERNAUT――ジャガーノートへの応援コメント
ここで来ましたか新型機!
造形描写が丁寧かつカッコよくて私もトルノ同様にテンションが上がります😊
それにしてもジャグの正式名称はジャガーノートだったんですね!
ふとニコルを思い出しました(笑)
作者からの返信
いやあ、また性懲りもなくジャガーノートで恐縮です「ジャグ」は引っ掛けでしたw
調子に乗ってスーパーパック的な物まで搭載してしまいましたが、SFなので許して下さい!
第24話 スチール・サイクロンへの応援コメント
70機のドラゴンフライが20分で!!
アストックの戦闘機乗りはバケモノか( ゚д゚)!‼
と言いたくなるくらい強いですねアッセンブルの面々は(笑)
それと個人的にキルシュが思わず賛嘆の声を漏らす演出好きです😄
女性オペレーターにこんなこと言われたらたまらないですよ😍
作者からの返信
オペレーターは美人!
敵の大軍を一層して味方もビビる!
ロマン溢れるシーンをやりたかったんですw
第22話 ブレイクショット作戦への応援コメント
なるほど!
敵の親玉を引き摺り出すからブレイクショット作戦なんですね😲
ナイスネーミングです!
作者からの返信
ありがとうございます!
他の作品で使われていないか気になったんですが、ググッても出てこなかったので採用しました🫡
第21話 シャークバイトへの応援コメント
ジャグが見事に染められていて大笑いました🤣
これはソニアも激怒しますよ(笑)
そういえばもしかしてソニアってマシマセのSDIの縁者ですか?
共通点が多い気がするんですよね🤔
作者からの返信
仰る通り、ソニアはSDIの血を受け継いでいます!(無論、魔法は使いませんがw)
第20話 クルカルニ・オーヴィッツへの応援コメント
クルカルニ!
単なる軍人じゃないどころか戦争の根幹に関わる大物でしたね🤯
これは驚かされました!
作者からの返信
そうなんです。いっつも薄笑いのお気楽隊長では無かったんですよねえ🤣
第6話 ネリア・シャンダルク中尉への応援コメント
中佐!良い作品をありがとう。明日から出張なので移動中に読ませてもらいます(=^・^=)
作者からの返信
こちらこそ、読んで頂いてありがとうございます。気に入ってくれて嬉しいです。
ゆっくりお楽しみ下さい〜🙇
第14話 ドローン・キラー #2への応援コメント
気に食わないAI相手にも潔く負けを認められるなんてリナルドもナイスガイですね!
人間の主人公がAIに勝利する作品は数有れどその逆は新鮮です😲
作者からの返信
ベテランで後進育成にも携わった男ですから、負け惜しみや誤魔化しが成長を阻害すると分かっているんですね。
基本的に人間はAIに勝てないという前提で進む話ですので、互角に戦えるアッセンブルの連中がおかしい。だから、負ける時は負けますw
第6話 ネリア・シャンダルク中尉への応援コメント
将棋のAIなんかが顕著ですがコンピュータの最大の長所であり全てといっても過言で無いのが先読みですよねぇ。詰将棋では勝てない。盤をひっくり返さなきゃ(使命感)
作者からの返信
そうですね。先読みも反応速度も精度でもAIには敵わないので、それに勝つにはどうするか考えるのに苦労しました。
第4話 First missionへの応援コメント
発進シークエンス大事、とてもわかる……
無人機特有の対Gを考慮しない旋回、よき味しかない
作者からの返信
さすが分かってらっしゃる!
発進シーンはメカものの華ですよね〜w
雪風もマクロスのゴーストも好きなので、こういうのを書きたかったんですよ!
第64話 エピローグへの応援コメント
応援しています! こういうの好きです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
お気に召したら嬉しいです!