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  • 編集済

    冒頭から怒涛の展開に手に汗握りました。主人公の頭の中の表現が面白く、つい、一気に読み切ってしまいました。
    長い物語としても読んでみたく感じます

  • 独特の世界観から創り出される物語の中に、作者様のボキャブラリーと比例した熱量と表現力には驚かされました。さぞ勉学に勤しまれたということが伺えます。個人的にも哲学モノは大変好みで、実に心躍るような作品でした。
    しかし、読みやすさではお世辞にも良いとは言えません。文字の配列、小説表記のルールを意識すると、より良い作品になるかもしれませんね。これからのご活躍にも期待しております。

  • 読者を情報量で押しつぶしてしまうかのような作品でした。
    読者に媚びずに、作者様のその知識量からくる興味関心の赴くまま書かれたまさに純文学でした!

    「知りたい」というのが「好き」に当たるかもしれない

    この一文にすべてが込められていると感じました。

    素晴らしい作品でした。
    ありがとうございました!


    カスミさん!俺はいつでもキスいけます!

  • 感想失礼します。
    情報量が凄く、二郎系ラーメンとカツカレーを同時に食べたような重みがありましたw
    でも、純文学の表現の美しさやSFのワクワク感がいい具合にマッチしているような印象もありました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。文章を食事にたとえると、確かにこの作品はそのような印象がありそうですね。参考になりました。