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  • 本文への応援コメント

    読者を情報量で押しつぶしてしまうかのような作品でした。
    読者に媚びずに、作者様のその知識量からくる興味関心の赴くまま書かれたまさに純文学でした!

    「知りたい」というのが「好き」に当たるかもしれない

    この一文にすべてが込められていると感じました。

    素晴らしい作品でした。
    ありがとうございました!


    カスミさん!俺はいつでもキスいけます!

  • 本文への応援コメント

    感想失礼します。
    情報量が凄く、二郎系ラーメンとカツカレーを同時に食べたような重みがありましたw
    でも、純文学の表現の美しさやSFのワクワク感がいい具合にマッチしているような印象もありました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。文章を食事にたとえると、確かにこの作品はそのような印象がありそうですね。参考になりました。