2025年3月10日 22:37
本文への応援コメント
今回も参りました!まずはあの恐ろしい世界が夢(?)で良かったです。ロボット生物がいるとは……結局は人類がAIやアンドロイドを生成する過程のどこかから発生したのかもしれないですね。カスミさんも最後少し感情が見えて切なかったです。
2025年1月21日 22:09
「好きとはなにか」人類の永遠のテーマとも言えるこの題をAEDのロボットを絡めた発想に感服致しましたm(*_ _)m
2024年9月9日 15:12
以前読ませていただいた『新世界邪神』と同じく、そして他の方もコメントで指摘されている通り、単純に情報量が多くて読み応えのある小説ですね!前にも思いましたが、ハロイオさんって私の小説とは対極的とすら言えそうな作風で、小説の書き方が真逆かもしれないと思う部分があちこちに見れて、とても刺激的な読書体験となっています。企画への参加、ありがとうございました。
2024年9月6日 16:40
内容がぎゅっとなっていていろいろ詰まっている作品だと思いました。この作品が10話で完結するぐらいの状態でもう一度読みたいと思いました。
2024年9月3日 22:29
XのRTから来ました。応募ありがとうございます!情報量が多くて、ところどころ疑問符が浮かぶ展開でしたが、結末までいったところでカスミが全て持っていったなと感じました。なるほど。そういう好きもあるんだなぁ、と。最後まで読めば作者様の意図が分かるのですが、序盤が少し読みづらい感があるので、そこを読みやすく修正すればもっといい作品になると思います!
2024年8月13日 21:10
どうもです。Xより拝見しに来ました。序盤からの怒涛の展開や、文章からにじみ出る作者さんの考察の深さには感服しました。相手への知的好奇心は、まさに「好き」という感情の発露でもありますね。ただ、文章が詰まり過ぎていて、読みにくさを感じました。この点を改善すれば、さらに良い作品になるかと思います。興味深いストーリーをありがとうございました!
2024年5月28日 19:53 編集済
冒頭から怒涛の展開に手に汗握りました。主人公の頭の中の表現が面白く、つい、一気に読み切ってしまいました。長い物語としても読んでみたく感じます
2024年5月28日 16:53
独特の世界観から創り出される物語の中に、作者様のボキャブラリーと比例した熱量と表現力には驚かされました。さぞ勉学に勤しまれたということが伺えます。個人的にも哲学モノは大変好みで、実に心躍るような作品でした。しかし、読みやすさではお世辞にも良いとは言えません。文字の配列、小説表記のルールを意識すると、より良い作品になるかもしれませんね。これからのご活躍にも期待しております。
2023年12月16日 15:07
読者を情報量で押しつぶしてしまうかのような作品でした。読者に媚びずに、作者様のその知識量からくる興味関心の赴くまま書かれたまさに純文学でした!「知りたい」というのが「好き」に当たるかもしれないこの一文にすべてが込められていると感じました。素晴らしい作品でした。ありがとうございました!カスミさん!俺はいつでもキスいけます!
2023年11月19日 18:24
感想失礼します。情報量が凄く、二郎系ラーメンとカツカレーを同時に食べたような重みがありましたwでも、純文学の表現の美しさやSFのワクワク感がいい具合にマッチしているような印象もありました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。文章を食事にたとえると、確かにこの作品はそのような印象がありそうですね。参考になりました。
本文への応援コメント
今回も参りました!
まずはあの恐ろしい世界が夢(?)で良かったです。ロボット生物がいるとは……結局は人類がAIやアンドロイドを生成する過程のどこかから発生したのかもしれないですね。
カスミさんも最後少し感情が見えて切なかったです。