事故
なんかでっかい事故とか起きて、それに巻き込まれて死にたいなとか
そうなら楽かなって
即死がいいな。
でもそんなときが来たら死にたくないって思う気がするんだよな。
死にたいって思うときは山ほどあるくせに、いざ死ぬときになると怖くなりそうなの嫌だな。
寝てる間に死にたいかも。
死ぬってわかる前に死にたい。
でも死後の世界とか考えるとそれもちょっと怖い気がして、寝るのが怖くなったりもする。
ひとりごと 白群祐凪 @yugi_aka
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。ひとりごとの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ひとりごとの声が大きいタイプ/谷口みのり
★24 エッセイ・ノンフィクション 連載中 210話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます