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地球照。
初めて聞きました。
あれにそういう言葉があったことを初めて知りました。
ロマンチックという言葉を使っていいのかわかりませんが。今回の話を読み終わった時にそう思ったので言わせて下さい……。
「とても素敵で、ロマンチックでした」
次回が最終回だと近況ノートで見ました。
必ず、最後まで読ませていただきます! いつもと同様に待てせてもらいます! 楽しみ!!
作者からの返信
地球照という言葉には、こう言ってしまうのはなんですが、運命。だったのかも知れません……なんて^^;
ロマンチックという言葉はとてもありがたいです!
私は使えませんでしたから。
だからこうして応援コメントでそう言っていただいたことはすごく嬉しいです。
ぜひ、普段と変わらず楽しみに(笑)待っていてください!
最高でした!
自分自身の色を表現し、発光させた余裕と静。
二人が、自分を、自分の色を間違うことはもうないんでしょうね……。
近況ノートにも明記されていらっしゃいましたが、次回が最終話なんですね。
西之園さんの書くこの物語が終わってしまうのはさみしいしです。
ですが、終わらせてこその作品、物語なのだから仕方ありません。
最後まで、しっかりと読ませて頂きます!
作者からの返信
今書いてます。最終話。
余裕と静の二人がどんなふうに自分の色を成長させるのか。
楽しみながら、書いてます!
楽しみ待って頂ければ幸いです。
考えも性格も違うが故に。
各々の色と道を再認識でき。
地平線の遙か先まで。
あらゆる色を以て描き。
道なき道を創り出し。
己が道を走りゆく。
物語は佳境を迎えましたが。
これから二人の物語が。
始まっていくのは。
良いですね。
仮に物語が終わろうが。
続きの空白の物語が。
読者によって。
色づけられていくのは。
趣があります。
作者からの返信
突然ですが、題名にもある『急がば回れ』は、私の好きな言葉です。
そして、逆に『王道』は嫌いな言葉です。
空の白がどんな色に染められていくのかというのは確かに趣がありますね!
余裕と静。
二人の色がこの先どれだけ濃く、輝いていくのか。すこしでもその続きの手助けのような最終話を描いていきたいと思いますので、どうか最後までお付き合いくさい。