応援コメント

第70話 共感覚。」への応援コメント


  • 「大丈夫」という言葉から、自己肯定と前進の大切さが伝わってきました。

    それは、人生とは制限されていない広大な可能性の海であり、私たちがそのキャンバスをどのように彩るかは完全に自分次第という美しさに惚れ惚れしてしまいました。

    作者からの返信

    まさに悠稀さんのおっしゃったように、自己肯定の塊のような二人です。

    でもこれは、ある意味世界を狭くしてしまいます。
    『井の中の蛙 大海を知らず』です。
    だからこそ、
    『されど空の高さを知る』です。

  • 『それ』ですか。
    物理的というか具体的な答えを探そうとしたんですが、無理でした(^_^;)
    だから待ちます。『それ』がどんな事か。楽しみに待ちます。

    作者からの返信

    かなり振りかぶってしまってます。盗塁し放題です(笑)
    なんとか隙を作らないよう用心しながら描き進めます。
    ……じゃなかった。書き進めます^^;

  • 近況ノートも読ませていただきました。
    面白かった。
    良い意味で毒されたおかげで、この作品の持つものを真正面から受け止めれました。
    『我儘』は、すごくこの二人らしいです。
    けれど、全く先が読めません。
    けれども、二人の向かう先は分かっている……気がしています(笑)

    作者からの返信

    どちらかといえば、即効性ではなく、ジワジワ性のやつですので。
    それにしても、大人が我儘を通すって難しいですよね。
    まずできません。
    そんなとこも、この二人が先に進んでいるという手応えのようなものになっているかもしれません。

  • どんどん剥がれ落ちてゆく、一人じゃないという世界へ、ケミストリーの先。示唆( ;∀;)

    作者からの返信

    言い聞かせてます。自分に『大丈夫』だと。
    パソコンの画面もまだ本来の色を保ってますし、福山さんの色も橙色のままです。……って、そっちじゃないって!?(笑)
    たまねぎのように、最後は何も残らなかった。なんてことにはなりませんから。
    ……多分^^;

    編集済