このエピソードを読む
2024年6月1日 18:44 編集済
スタンディングオベーション。立ち上がって拍手を送りたい。やっと思いか通じあって……何度も拍手をしたくなります!
作者からの返信
続けての応援コメントありがとうございます!この段階ではそうでも、まだまだ先には色々あるんです^^;ある意味、このあたりが『恋愛』というジャンル付けにした、もっともその要素が強いところかもしれません。
2024年2月4日 14:32
静らしい告白。最高でした。それを受け止め、はっきり返答した余裕。ツナギの色も含めて、お似合いです。
二人の出した同じ色は、答えを求めていない、自分の気持ちです。声にだして、外の世界に出して初めて相手に伝わった。同じ気持ち。それは奇跡だったのかもしれません。
2024年2月3日 20:24
よかった。やっと二人の色(気持ち)が外の世界にでましたね。でも、ここで終われないですよね。思いを告げあった先になにがあるのか……楽しみです。
もちろん、終われません!
2024年2月3日 11:06
確認、認識、告白、混ざり合う色が生み出す新たな「色」( ;∀;)
余裕色。静の中にあった、外に出しても、相手に伝えても間違っていないと思えた色。気持ち。余裕がくれたその色は、余裕の色です。まだ、灰色の世界のままな静はどんな色(気持ち)を見つけるんでしょうか?引き続き楽しみにしていてください。
編集済
スタンディングオベーション。立ち上がって拍手を送りたい。やっと思いか通じあって……何度も拍手をしたくなります!
作者からの返信
続けての応援コメントありがとうございます!
この段階ではそうでも、まだまだ先には色々あるんです^^;
ある意味、このあたりが『恋愛』というジャンル付けにした、もっともその要素が強いところかもしれません。