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2024年3月18日 21:19 編集済
お疲れ様です更新ありがとうございますなるほど渚の必殺密着ホールドはノノちゃんと相馬くんの為だったんですねまぁ8割は渚が密着したかっただけだと思うけどヒロ君さぁここまで来たなら渚じゃなくて幼馴染の姫野さんでしょ渚はどう見ても無理だから…"渚は自分の性欲が極端に強いことを心のどこかで理解しているのではないだろうか。自分の身体が押しに弱いことを恐れているのではないのだろうか。"今までの渚の行動原理が良く理解できたそして太一の"全部わかった、渚の望みが。渚の全部が僕のものだ、誰にも絶対に触れさせない"もうここで終わりでいいのではとすら思ってしまった中々に感動して感極まっていたら匂いで奥村さんに叡智がバレるって…笑太一…分かるマジで恥ずかしいよね匂いで…お尻…渚そこまでカミングアウトしたんだねで、山咲さんの一言"子種のひとつでもいただければ"何処かできいたフレーズです…はて渚の"すれ違いなんて二人の間には最初から起こらない方がいいんだよ"確かに…でもそれじゃあ物語にならないね…笑最後の奥村さんどうしたのか渚の様子もかなりおかしいし波乱の予感ですかね?本日は布団で大人しく読ませていただきました次の更新楽しみにお待ちしてます"堕チタ勇者ハ甦ル"…子種の1つでも…ミルーシャの言葉だ!スッキリしました
作者からの返信
おつありです!こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!>なるほど渚の必殺密着ホールドは>ノノちゃんと相馬くんの為だったんですねいや普通に自分のためだったと思いますw>まぁ8割は渚が密着したかっただけだと思うけど100割自分のためですねw>ヒロ君さぁここまで来たなら>渚じゃなくて幼馴染の姫野さんでしょでも姫野はヒロ君興味ないんですよね。時すでにおすし。>渚はどう見ても無理だから…流石に今回ので諦めたと思います。渚が全力でしたから。>今までの渚の行動原理が良く理解できた理解いただけてよかったです。つまり、渚は容易に寝取られるヒロインだったわけです!寝取られ同人で容易に快楽堕ちし、主人公を裏切りさえもするああいう愚かなヒロインだったというわけなのです。そんなハンデを背負いつつ、一途に太一を想い、お互いの愛情を育て、成長してきたのが渚だったのです。>もうここで終わりでいいのでは>とすら思ってしまったはい。ここで太一の成長と渚への理解は決着が付きました。テーマ的にはここで終了ですね。ただ私、蛇足でだらだら続けるのが好きなのですよw ぜんぶすっきりとはいきませんが、できるだけすっきりして、過剰なカタルシスを解放するのがスタイルです。>中々に感動して感極まっていたら>匂いで奥村さんに叡智がバレるって…笑>太一…分かるマジで恥ずかしいよね一応、いったん休憩のために行を多めに開けましたwwwご休憩もバレてますがw>匂いで…お尻…渚そこまでカミングアウトしたんだね一応、ここで隠し事は全部お互い明らかになってると思います。渚はいろいろ体裁を保ったりロマンチックに言ってますが、太一は身も蓋もありませんw>何処かできいたフレーズです…はてよくあるフレーズですから(?)>確かに…>でもそれじゃあ物語にならないね…笑そうなんですよね、物語になんてならない方が当事者には幸せなんですw>最後の奥村さんどうしたのか>渚の様子もかなりおかしいし>波乱の予感ですかね?どうでしょう。そんなに波乱では無いと思いますが……。>本日は布団で大人しく読ませていただきましたおつかれさまです。ゆっくりお過ごしください。>次の更新楽しみにお待ちしてますご感想たくさん頂きありがとうございました!次回もお楽しみいただけますと幸いです。>ミルーシャの言葉だ!ですねーw
編集済
お疲れ様です
更新ありがとうございます
なるほど渚の必殺密着ホールドは
ノノちゃんと相馬くんの為だったんですね
まぁ8割は渚が密着したかっただけだと思うけど
ヒロ君さぁここまで来たなら
渚じゃなくて幼馴染の姫野さんでしょ
渚はどう見ても無理だから…
"渚は自分の性欲が極端に強いことを心のどこかで理解しているのではないだろうか。自分の身体が押しに弱いことを恐れているのではないのだろうか。"
今までの渚の行動原理が
良く理解できた
そして太一の
"全部わかった、渚の望みが。渚の全部が僕のものだ、誰にも絶対に触れさせない"
もうここで終わりでいいのでは
とすら思ってしまった
中々に感動して感極まっていたら
匂いで奥村さんに叡智がバレるって…笑
太一…分かるマジで恥ずかしいよね
匂いで…お尻…渚そこまでカミングアウトしたんだね
で、山咲さんの一言
"子種のひとつでもいただければ"
何処かできいたフレーズです…はて
渚の
"すれ違いなんて二人の間には最初から起こらない方がいいんだよ"
確かに…
でもそれじゃあ物語にならないね…笑
最後の奥村さんどうしたのか
渚の様子もかなりおかしいし
波乱の予感ですかね?
本日は布団で大人しく
読ませていただきました
次の更新楽しみにお待ちしてます
"堕チタ勇者ハ甦ル"…
子種の1つでも…
ミルーシャの言葉だ!
スッキリしました
作者からの返信
おつありです!
こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!
>なるほど渚の必殺密着ホールドは
>ノノちゃんと相馬くんの為だったんですね
いや普通に自分のためだったと思いますw
>まぁ8割は渚が密着したかっただけだと思うけど
100割自分のためですねw
>ヒロ君さぁここまで来たなら
>渚じゃなくて幼馴染の姫野さんでしょ
でも姫野はヒロ君興味ないんですよね。時すでにおすし。
>渚はどう見ても無理だから…
流石に今回ので諦めたと思います。渚が全力でしたから。
>今までの渚の行動原理が良く理解できた
理解いただけてよかったです。
つまり、渚は容易に寝取られるヒロインだったわけです!
寝取られ同人で容易に快楽堕ちし、主人公を裏切りさえもするああいう愚かなヒロインだったというわけなのです。そんなハンデを背負いつつ、一途に太一を想い、お互いの愛情を育て、成長してきたのが渚だったのです。
>もうここで終わりでいいのでは
>とすら思ってしまった
はい。ここで太一の成長と渚への理解は決着が付きました。テーマ的にはここで終了ですね。ただ私、蛇足でだらだら続けるのが好きなのですよw ぜんぶすっきりとはいきませんが、できるだけすっきりして、過剰なカタルシスを解放するのがスタイルです。
>中々に感動して感極まっていたら
>匂いで奥村さんに叡智がバレるって…笑
>太一…分かるマジで恥ずかしいよね
一応、いったん休憩のために行を多めに開けましたwww
ご休憩もバレてますがw
>匂いで…お尻…渚そこまでカミングアウトしたんだね
一応、ここで隠し事は全部お互い明らかになってると思います。渚はいろいろ体裁を保ったりロマンチックに言ってますが、太一は身も蓋もありませんw
>何処かできいたフレーズです…はて
よくあるフレーズですから(?)
>確かに…
>でもそれじゃあ物語にならないね…笑
そうなんですよね、物語になんてならない方が当事者には幸せなんですw
>最後の奥村さんどうしたのか
>渚の様子もかなりおかしいし
>波乱の予感ですかね?
どうでしょう。そんなに波乱では無いと思いますが……。
>本日は布団で大人しく読ませていただきました
おつかれさまです。ゆっくりお過ごしください。
>次の更新楽しみにお待ちしてます
ご感想たくさん頂きありがとうございました!
次回もお楽しみいただけますと幸いです。
>ミルーシャの言葉だ!
ですねーw