応援コメント

第76話 ポテチこぼした」への応援コメント

  • 76話読みました。このサブタイで連想したのは……
    『このポテチこぼしたのは誰だーー(海原○山小並感)』
    読み進めたら萌木でした、寝落ちしてポテチに顔突っこみましたかね。髪の毛べったりは皮脂油だとは思うけど、ネタに行くならポテト揚げ油混じりもありかなと。萌木が教室に来てから、髪を梳いてあげる七虹香のお姉ちゃん風がツボでとても良かったですw

    >> いや、声も若いし彼氏さんかな?
    洞察力の高いユーノーそうな芸能事務所スカウトマン。誰何の声を一旦無視して言いたいこという、相手を翻弄する巧みさを感じます。太一の再度の誰何には聞く耳ありと装う感じで名乗ったり電話番号入手を教えたり、相手の懐に入り込もうとする手腕もあります。
    >> 渚さんのご自宅はもう知ってるんです――訪問する前に連絡して――失礼の無いように
    清々しいやくざ者。抵抗はムダと言ってます。そして大人しく話を聞けと。太一も高校生らしい言葉で応戦。丁々発止です。
    >> 渚さんのことを思えば――才能を世に出し開花させてあげるべき
    暗に別れろと言って。そして渚を寄こせと。ただ蕾を育て綻ばせたの、渚には太一との共同作業ですから。太一と別れたりしたら花が落ちる可能性が高い。縁のなかった人等には知れない話と思います。でも太一にはどうかと言えば……
    >> ご心配でしたら我々が渚さんとお話しする際、同席いただいては?
    勧誘面談の際に同席のお招きとはスカウトマンが自信家です。口説き文句で太一にぐうの音も出させないつもりでしょう。それどころか頑なな渚を太一に口説かせようと策略してると感じる。対する太一も同席に同意。同席して何かするつもり?
    >> 渚さんのためです、悪いようにはしませんよ
    これを聞いて言葉通りとは思わないほど自分が汚れてると感じるw 
    >> 渚の才能――それは以前からの憂いのひとつだった
    ジレンマですね。でも渚の才能の扉は太一が開けたので閉めるのも太一の役目とも思います。
    >> 渚は今、駆け出そうとしているようにも見えた
    駆けだすかもしれない。けど、その渚は空ら手なのか、誰かの手を取っているのか。誰かなら太一であると思いたい。その時は太一もともに駆けだすことを期待したい。

    >> 芸能事務所に勤めてるって人が挨拶に来て
    スカウトマンの有言実行。汐里さんがお引き取り願った。渚は対面せずインターホン越しに様子を見たのかも。その時太一にも挨拶済みと出て。太一の抑揚ない返事が止めた渚の発言には「止めてくれたんだよね」が含まれていたかもしれない。
    >> 彼氏さんと一緒に詳しい話を聞いて欲しい――って言われて……
    またも太一の抑揚ない同意が渚の言葉を止めた。この抑揚のなさに、動揺のなさに、渚もつい本人確認してしまうレベル。太一の胸の内は語られない。飛躍しますが、渚は太一に何か考えがあると受け取って、スカウトの話だけ聞いてみると態度変化させたと思います。
    >> 翌日の夕方
    さすがユーノースカウトマン。畳みかけます。押せ押せです。

    >> 登校してすぐに七虹香が詳しい話を聞きに来た
    渚もスカウト経験者の七虹香に相談持ちかけていたようで。できれば七虹香には声量を下げ欲しい渚かも。
    >> 家で聞いた話を七虹香たちに話しているとみんな集まってくる
    集まった人の輪には、七虹香、三村、新崎、奥村、山咲、鈴音、皆川、渡辺さんはいる模様。姫野もたぶんいる。
    新崎や奥村も被スカウト経験あると。どちらも芸能活動としては興味なさげ。適切運営してる芸能事務所かどうか新崎が心配そうです。
    >> 渚がスマホで事務所のホームページを見せる
    大手事務所らしい。大手=適切運営でもないし。有名アイドルユニットと同じ事務所といっても、渚の勧誘はモデル・役者部門だからね。部門統率の人物違うだろうから、渚の扱いが同様とも限らないだろう。渚の身近な芸能人の助言は恋人が良いといえば飛び込んでみればというもの。満華もやはり芸能界に染まってます。割り切りと言ってしまえばそれまでですが。役者は性も売りもの。この話が出たなら太一も蚊帳の外ではいられません。
    >> いや……うん、渚の才能を埋もれさせておくのは勿体ないかなって……
    ふーむ。言い直したけど言わんとすることは変えてない感覚がする? むず痒い。
    >> 私は…………とりあえず話を聞いてみるね
    こちらは本心を隠して太一に合わせるよう言い直し。渚の本心、読者には言わずもがな?w
    >> 本格的なのが無理そうなら読モからどうって言われてて
    手弁当な七虹香……自分の値札をちゃんと訂正しておきなさい。新崎もやってますが……スケジュールがぐちゃぐちゃだった? 山咲は和装モデルと……胸が(ギュイン
    山咲は奥村に応援しようと投げてますが、奥村も進む予定あるんでしょうか。
    >> 渚は困ったように笑いながら、僕の方に目を向けてきた。僕も苦笑いを返す。
    なーにか仕出かす前の雰囲気を感じます。
    >> 萌木はまた遅刻か
    質問攻めも担任教諭登場で解散。出欠をとっていると萌木不在が判明。遅刻常習犯のようだが、今回は荷物も置きっぱなしで行方不明。まさにドロン!
    >> 誰か見かけたら教えてくれ
    読み進めると萌木登場。その際に誰か職員室へ走ったのだろうか??
    >> 一発退学もありえるから気を付けるように
    発覚すると厳しい処置だ。学生相手の抑止としては効果的かな。
    >> 寄付の代わりに漏洩については厳しく口出しして
    役者として新星になりそうな子が他所に見つからないようにが主目的かな。

    >> 新崎さんから通達がある
    2-Aのラスボスこと新崎さんパネッス。スカウト話の漏洩禁止だって。黒葛川がますます霞むw
    >> うぃ~~~
    萌木の遅い登場。身嗜み帰りみない姿に七虹香が甲斐甲斐しく。姉妹風味です。で、学校に居残りしてたようで。マルチメディア部編集室に一晩。編集室というからには何か編集してたのだろうか? いや違うかも? 飛躍するけど、防犯カメラの保存記録ハッキングしてマルチメディア部から映像データを持ち出した犯人を探してたり? 記録は膨大だから徹夜した? 萌木には4画面くらい同時に見て異変を探せるスキルがあったりしてw
    >> お昼ご飯恵んでくんない?
    財布の中にお札がないだとw カードに小銭だけかー。この学校の食堂の食券機はカード対応、いやスマホ決済対応してて良さそうだけど。合理的というけど選択肢狭めてるようにも思える。
    >> 七虹香は財布から千円札を出すと――
    妹の面倒見良いねー。そんでパシリは雪村に。振られてどん底みたいな顔は酷いw 以前推測したパシリ役がこんなところで回収されたw でも鈴音への告白……だったのかは、まだ疑ってる自分。鈴音と渚がお買い物に行ってタウン誌に激撮されたあの日と、雪村の告白らしき行動の日、同じ日と思う。今回何度目の飛躍かと自分でも思うけど、雪村は買い物に行くのを止めたかった、とか。となると一連の背後にいる一味と繋がる人物にまでなっちゃうのが七虹香のパシリ雪村らしくなくw

    >> スーツの男性と――シャツだけの男性
    スカウトマンズ登場。営業と広報風味。硬軟織り交ぜての口説きかなー。
    >> 何でも注文して。うちの経費で落ちますから
    この奢りで断り辛い雰囲気作り。押し売り、怖い怖いw
    >> 「「ブレンドで」」
    息ぴったりw 良き! スカウトマンに一筋縄でないと思わせたようで。
    >> 実はアイドルデビューという話も――ですが僕はね、あなたの演技に輝きを見た
    もう一人と容姿映えを褒め、緊張(内向的性格)もマイナスではないと褒めちぎる。いやー、女性を口説き落とす手練手管さ。実に巧みに感じます。太一の同席ないと、どうなっていたことか。でもアイドルではなく俳優(女優)で売りたいと。うん、アイドルよりは手を付けやすいですねー。アイドルに男の影はNGですが、女優なら男性は踏み台にできますから。
    >> 僕が保証します
    スカウトマン「ですから、僕の言う通りにレッスンを受けてみませんか(にちゃあ)」
    >> 辻本さんの意見はその通りだと思った
    ん-、結果から見ればね。動機から見たらどうだろうね。何故、渚のモチベーションを無視するのだろうと。
    >> 僕は……考えてもいいと思うかな――詳しい話を聞かせていただけますか?
    太一は言葉通り――かな? 文化祭で見せた太一の良いところはアドリブでシーンを支配したところ。ここも(本心でないことを)アドリブで回し、盤面乗っ取る(シーンを支配する)。そう渚は見取って乗ったかも? 想像通りかは、見守ります。
    >> 芳賀尚人
    あの副部長とスカウトマンはお知り合いね。副部長は姉崎に渚が壊されてもと、あの時は助けに入りました。将来自派に取り込みたい、自分の役者としてのパートナーにしたいぐらいは思っていたのでしょう。機会が巡ってきたので一手指してきたのと思います。太一の存在はあってもなくてもどちらでも、でしょうねと思います。太一は芳賀を信用しなくていいよw
    >> 明日の夕方にでもスタジオでカメラテストしてみない?
    もう一人のカメラマンは終始太一無視。この段階で太一排除予定と。ただ――
    >> ひとつだけ……条件を付けさせてもらってもいいですか?
    渚の条件がスカウトマンたちの予定を壊しそうです。想像する条件は「太一くんもカメラテストして上げてください」だったり? 太一もかまわないと言ってるしw

    前話コメントで、電話してきた相手をタウン誌編集と予想しました。読モに誘って乗ってくれば、読モの打ち合わせなりにスカウトマン乱入。乗らなければ、渚宅突は実際に同じといった感じの予想でした。でもタウン誌の勧誘入ると回りくどいですね。勉強になります。

    作者からの返信

    ご感想をたくさん頂きありがとうございます!
    雄山、そんなしょーもないことで怒らないと思いますw

    >七虹香のお姉ちゃん風がツボでとても良かったですw
    萌木は七虹香と違って身だしなみは気に掛けないので、普通にポテチ食べた手で髪を弄ってると思います。あと、学校ではご想像の通り七虹香が面倒を見ていますが、家では面倒見のいい姉が髪型から服装まで気にかけてくれています。居ないとまるでダメなのでw

    >洞察力の高いユーノーそうな芸能事務所スカウトマン
    ありがとうございます。スカウトはされたことありませんが、それっぽく誘導できているようであれば幸いです。
    >清々しいやくざ者。抵抗はムダと言ってます
    お前居なくても話進められるんだけどね的な挑発ですね。
    >太一も高校生らしい言葉で応戦。丁々発止です
    個人情報は消してもらうことができますしね。
    >暗に別れろと言って。そして渚を寄こせと
    渚の事を考えるなら彼氏は応援すべきで我慢もすべきだとこちらも挑発ですね。
    >太一と別れたりしたら花が落ちる可能性が高い
    そうなんですよね、ここが本質です。
    >それどころか頑なな渚を太一に口説かせようと策略してると感じる
    本来であればそんな席は存在しえないのに、まるで太一も関われる的な譲歩を見せかけることで存在させてしまったわけです。太一が同席に同意すると渚もその席に着くでしょうし上手く言質を取られます。
    >これを聞いて言葉通りとは思わないほど自分が汚れてると感じるw 
    一応ここは本心なのかも?w
    >ジレンマですね。でも渚の才能の扉は太一が開けたので閉めるのも太一の役目とも思います。
    そうですね、ここが今回のキモです。2章からずっとこれだけは太一の心に引っかかっていました。
    >その渚は空ら手なのか、誰かの手を取っているのか。誰かなら太一であると思いたい
    ただ、業界や世間がそうさせてくれないのは周りから見ればわかるんですよね。

    >渚は対面せずインターホン越しに様子を見たのかも
    そういうことでしょうね。
    >この抑揚のなさに、動揺のなさに、渚もつい本人確認してしまうレベル
    太一の悪い所が出てますね。渚の促しにもはっきりしません。
    >さすがユーノースカウトマン。畳みかけます。押せ押せです。
    やっぱりこうじゃないといけませんね! あらかじめある程度の人員や場所は押さえていると思います。

    >渚もスカウト経験者の七虹香に相談持ちかけていたようで
    はい、書いてはいませんが親しい人には話しているみたいです。この辺、わざわざ書かないのが拙作なので。
    >七虹香、三村、新崎、奥村、山咲、鈴音、皆川、渡辺さんはいる模様。姫野もたぶんいる。
    そんな感じですねw 姫野は最初の台詞です。宮地(2番目)も居ます。
    >適切運営してる芸能事務所かどうか新崎が心配そうです。
    やっぱり気になりますよね、読んでいても。
    >大手事務所らしい。大手=適切運営でもないし
    ほんとそれですねw
    >満華もやはり芸能界に染まってます
    満華も渚がそう言うのなら応援するまでと言うことでしょう。
    >役者は性も売りもの。この話が出たなら太一も蚊帳の外ではいられません。
    当然そうなりますよね。この手のネタでは定番のポイントです。
    >言い直したけど言わんとすることは変えてない感覚がする? むず痒い。
    太一も悩んでるっぽいので。
    >こちらは本心を隠して太一に合わせるよう言い直し。渚の本心、読者には言わずもがな?w
    渚の本心は常に太一と共に在りますね。
    >手弁当な七虹香……自分の値札をちゃんと訂正しておきなさい
    七虹香は楽しめればそれでいいっぽいのでw
    >新崎もやってますが……スケジュールがぐちゃぐちゃだった?
    新崎はおだてられるのが嫌っぽいのでその辺かも?
    >山咲は和装モデルと……胸が(ギュイン
    胸押さえますからね。山咲、特に書いてませんがたぶんあります。
    >奥村も進む予定あるんでしょうか。
    たぶんここはそう言う意味では無いのでしょう。
    >なーにか仕出かす前の雰囲気を感じます。
    太一ですから!
    >遅刻常習犯のようだが
    前回はギリギリ間に合ったっぽいです。
    >その際に誰か職員室へ走ったのだろうか??
    コミュニティで萌木居ましたーとかではw
    >学生相手の抑止としては効果的かな
    ありえるから――というのは匂わせだけでも強いですね。
    >役者として新星になりそうな子が他所に見つからないようにが主目的かな
    学校でのスキャンダル流出防止もですね。芸能事務所とかからは学校にその辺の管理を任されてるのかも。

    >スカウト話の漏洩禁止だって。黒葛川がますます霞むw
    黒葛川くん真面目なのにw
    >萌木には4画面くらい同時に見て異変を探せるスキルがあったりしてw
    そんなスキルはありませんww
    >スマホ決済対応してて良さそうだけど
    こういう学校結構楽しそうです、個人的に。
    >以前推測したパシリ役がこんなところで回収されたw
    かわいそう!w
    >七虹香のパシリ雪村らしくなくw
    雪村を謂れのない陰謀論が襲う!

    >硬軟織り交ぜての口説きかなー
    そんな感じでいいと思います。
    >この奢りで断り辛い雰囲気作り。押し売り、怖い怖いw
    雰囲気づくりの軽いジャブですねw
    >息ぴったりw 良き!
    喫茶店巡りの成果ですね。半分はそのお店の味を楽しみたいため、半分は単なるコミュ障ですww
    >もう一人と容姿映えを褒め、緊張(内向的性格)もマイナスではないと褒めちぎる
    そんな感じで捕えていただければ幸いです。二人合わせて胡散臭さに誠実さも入り混じってるような会話を目指しました!
    >太一の同席ないと、どうなっていたことか
    ただこれ太一いないと渚は問答無用で相手してくれないんですよね、きっとw
    >アイドルに男の影はNGですが、女優なら男性は踏み台にできますから
    やっぱりその辺が付け込まれやすい部分ですよね。結局、そんなことはないのに
    >僕の言う通りにレッスンを受けてみませんか(にちゃあ)
    やっぱりNTRモノはそうこないと!w
    >何故、渚のモチベーションを無視するのだろうと
    ほんとにねー。
    >そう渚は見取って乗ったかも?
    どうかはわかりませんが、渚は常に太一の反応を見ています。
    >機会が巡ってきたので一手指してきたのと思います。太一の存在はあってもなくてもどちらでも
    たぶんそんな感じでしょうね。そしてスカウトマンにまで信頼されるくらいには売れているようです。
    >太一は芳賀を信用しなくていいよw
    読んでる方からしたらヤメトケ案件でしかないんですよねw
    >もう一人のカメラマンは終始太一無視。この段階で太一排除予定と
    一応、カメラマンではないのですが、広田は太一のことは眼にも入れてませんね。
    >渚の条件がスカウトマンたちの予定を壊しそうです
    そんな感じですね、期待してくださいw
    >想像する条件は「太一くんもカメラテストして上げてください」だったり?
    次回、太一モデルデビュー! お楽しみに!

    >読モに誘って乗ってくれば、読モの打ち合わせなりにスカウトマン乱入。乗らなければ、渚宅突は実際に同じといった感じの予想でした
    なるほどー。深読みですね。
    >でもタウン誌の勧誘入ると回りくどいですね。勉強になります。
    確かにそうかもしれませんね。単に私が話を短く終わらせたいだけなのですがw


  • 編集済

    典型的なNTRエロ同人の導入…僕は詳しいからすぐに分かったぞ…!(笑)

    まあ、渚ちゃんのことだから何も心配してないです!
    今回も華麗に間男連中を社会的にブチのめし、ヒロイン(太一くん)の心を救ってくれることでしょう😆

    副部長、ようやっと名前出てきた~
    けどこの章の間男役っぽいし、成敗されてサヨナラかな!それにしても演劇部、姉なんとか先輩といい、ろくな奴いないねぇ(笑)

    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございます!
    僕は詳しいんだ!――で笑いますw

    >まあ、渚ちゃんのことだから何も心配してないです!
    そんなあ
    >今回も華麗に間男連中を社会的にブチのめし
    謎の信頼が!
    >ヒロイン(太一くん)の心を救ってくれることでしょう
    なんでわかるんですか!

    >けどこの章の間男役っぽいし、成敗されてサヨナラかな!
    まだ何もしてないのにこの扱いwww
    >それにしても演劇部、姉なんとか先輩といい、ろくな奴いないねぇ(笑)
    まあいちばんロクでも無いのは満華なんですけどね。
    元部長なんかはわりと好きなキャラです。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです。


  • 編集済


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    やっぱりジルコワールからの
    漏洩ですか

    まぁあくまで大手の芸能事務所らしいけど…
    なんか不穏な感じ

    渚の才能を活かすとか、無駄にしてはいけないとか
    良くある口説き文句ですよね

    渚も不安そうだし
    本来なら太一がNGだすべきなのだが…

    また太一の自分に自信ない病がでて
    本当は心配だし自分との格差が出来てしまいそうで…
    不安なくせに
    だけど
    自分が渚の才能潰してしまっては
    いけないとか…考えてしまってそう

    渚は太一と一緒に居るのが一番大事なのに 

    本当に太一はこの病気いい加減克服しないと
    何度も渚に解らさせらせられているのに…
    物理的にも精神的にも

    実際のスカウトとかは知らないけど

    今回のは元演劇部副部長の事も出てきて
    下心アリアリな感じがするし

    まぁ大波瀾間違い無しかな

    渚の条件は?
    太一の同行かな?
    アイドルではないから彼氏同行は
    問題無しのはすですよね

    まぁ渚ですから安心してますが
    今回は相手が多数の大人ですからね
    しかも口の上手い…汗

    大丈夫と思いながら不安が隠せないですね

    次回も更新楽しみにお待ちしてます






    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそお読みいただきありがとうございます!

    ジルコワール、当然のようにやらかしてますね。
    そして事務所は大手ですけど不穏な感じですw

    >渚の才能を活かすとか、無駄にしてはいけないとか
    >良くある口説き文句ですよね
    そう感じて頂けてよかったです。タチの悪い口説き文句、上手に書けるようになりたいです。

    >本来なら太一がNGだすべきなのだが…
    本来ならそれで一発解決のはずです。

    >また太一の自分に自信ない病がでて
    太一が最後に克服すべき弱点ですね。ただ今回は……
    >自分が渚の才能潰してしまってはいけないとか…考えてしまってそう
    これですね。この問題は二章からずっと続いてます。そろそろ縛りプレイ解放しないといけませんね(言い方

    >渚は太一と一緒に居るのが一番大事なのに
    そこですよね。太一は正しく理解していません。

    >本当に太一はこの病気いい加減克服しないと
    >何度も渚に解らさせらせられているのに…
    >物理的にも精神的にも
    そうですね。本章の大事な部分です。

    >今回のは元演劇部副部長の事も出てきて
    >下心アリアリな感じがするし
    >まぁ大波瀾間違い無しかな
    副部長、やっと名前が出ましたw
    初期に考えてたネタほど設定に大きく干渉できますので大波乱です。

    >渚の条件は?
    >太一の同行かな?
    >アイドルではないから彼氏同行は
    >問題無しのはすですよね
    そんなところでしょうね。渚ですからね。

    >今回は相手が多数の大人ですからね
    >しかも口の上手い…汗
    やっぱり大人に囲まれて、彼らの『常識』なんて持ち出して来たら怖いですよね。

    >大丈夫と思いながら不安が隠せないですね
    生存確定のホラー映画、お化け屋敷みたいなものですね、本作。

    >次回も更新楽しみにお待ちしてます
    次回もお楽しみいただけますと幸いです。
    ご感想、たくさんいただきありがとうございました。

  • いつか声が掛かりそうと思ってましたがアイドルユニットの名前が不穏ですねっ!

    謎や疑念も生まれて今後の展開が楽しみです。
    太一にも若干の違和感。想いには同意ですが何か隙があるような。。。

    更新楽しみにしています。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    不穏なアイドルユニットですけど、実はなろう未掲載の『ゲロチューしたいほど君がスキ』ってかなりキツめの短編があるのですが、そちらにも登場してたりします。あちらはかなり酷い感じの話なのでおススメはしませんが、読むとますます不安になると思います。

    太一は初期から弱点がたくさんあって、物語の中でそれらをひとつずつ克服していっているのですが、その一つが今回の太一の隙に繋がっているみたいですね。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!