日本画の百合芳しき母の床への応援コメント
以前、作中に出てきたいすみさんの句に感銘しまして、ああ、こんなに詠めたら素敵だなと思ったものです。
なので、たくさん拝見できて嬉しかったです😊
作者からの返信
奥森 蛍様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
あたたかいコメントありがとうございます。
いえいえ、私は俳句を好きだとは思いますが、素敵に詠めるとは中々いたらなくて。
ご返信が遅れましたのは、作中と言う所で、何でしたかと一人分からなくなっており、先程思い当たったのでした。
すみません。
奥森様のあたたかいご感想と思いを感じ取るアンテナが昭和級で。
ありがとうございます。
お腹一杯食べてくださいね。
お芋沢山ふかしておきました。
このコンテストで、初めて触れていただいた句もあり、嬉しく思っております。
ご評価もありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
日本画の百合芳しき母の床への応援コメント
いすみ静江様
完結おめでとうございます。
ラストはお母様への思いが詰まった歌でしたね。
いすみさんもお体お大事になさってくださいね。
作者からの返信
☆涼月☆様
完結までお付き合いいただき、ありがとうございました。
完結のお祝いもありがとうございます。
少々描いたことがある位の日本画ですが、凛とした百合を描いたこともあります。
母は、私の小説はタイトルも知らないのに、絵は見てくれました。
飾ったりはしてくれませんでしたが。
デパートへ行って版画を飾るとかはしてましたが。
娘のは興味がなさそうな……。
伯母は書画を嗜んでいた方でした。
伯母は私の絵をずっと額装して飾ってくれていました。
美大を出た頃から、母は、私の描いたモチーフの中でも自身の好きな植物を欲しがりまっした。
百合の絵は随分後に描いたものですが、本当は水墨画の所を誤って色をよくつけてしまったものがあり、気に入ってくれていました。
気持ちを整理して、踏ん張ってこのような俳句になりました。
絵の中から、百合ががんばれと言ってくれているでしょう。
元気になって、意識を回復して欲しいです。
お気持ちありがとうございます。
私も気を付けますね。
皆様の幸せが、永遠に続きますように。
いすみ 静江_(._.)_🌸
城主なき天守閣あり春一望への応援コメント
いすみ静江様
この句、とても素敵ですね(*´▽`*)
天守閣から満開の桜を見下ろしているような、春霞の城下町を眺めているような、そんな光景が思い浮かびました。
作者からの返信
☆涼月☆様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
あたたかいコメントありがとうございます。
実は、同じく、aoiaoi様がこちらの俳句をお気に召してくださいまして、ラストの方にコメントがございます。
☆涼月☆様にも背中を押して貰い、この城も寂しくないですね。
色々なお城がありますが、青森県の弘前城では、天守閣の周りはお堀を鏡とした桜が枝垂れているのです。
そこを通って入学式に向かったり、雨が降ってきたけれども花見をしたりしました。
卒業のときは、まだ若かった母も離れた棟で式の様子をみてくれました。
着物はもういいだろうと、水色のスーツを着て。
また、結婚前に夫と散策もしました。
沢山想い出があり、城は基本人がいるところです。
私は遥か昔に気持ちの糸を飛ばし、探っていたのかも知れませんね。
城下町もいいですよね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
日本画の百合芳しき母の床への応援コメント
城主なき天守閣あり春一望
この句、胸に残りました。明るく柔らかな春に滲む寂しさや虚しさ。素敵でした。
作者からの返信
aoiaoi様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
丁寧なコメントありがとうございます。
城へは結構好きで訪れるのです。
夫も歴史もお城も好きですし。
aoiaoi様の感性と共感できて、嬉しく思います。
受け止めてくださる方がいてこそ俳句も喜ぶと思います。
ご評価もありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
学校はのらりくらりと休むとこへの応援コメント
そう有りたいものですね。
作者からの返信
知良うらら様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
丁寧なコメントありがとうございます。
私ものんびりと過ごせばよかったと言う思いと子どもの不登校への気持ちが喉からすっと出て来たものです。
学校で縛られるのも辛いですよね。
明日は、子の進路に関する説明会を受けに行きます。
行きたい学校があれば、家族で応援したいと思っております。
でも、現状は彼女の大切にしている気持ちも尊重して、無理をさせないでおります。
今日も具合が悪くて病院にも行けなかったりと、そんな我が家です。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
祖母見るや幼き吾の雛祭りへの応援コメント
いすみ静江様
ひな祭りには、幼い頃の思い出と、そこに共にいた家族の思い出が結び付いていますね。
作者からの返信
☆涼月☆様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
引き続き、あたたかいコメントありがとうございます。
雛祭りは、幼い頃で言えば、幼稚園生でも記憶にあるでしょう。
雛人形をご用意してくれた方もおられると思うと、懐かしい所がどきっといたしますね。
うちは母方の祖父母でしたが、初めてのお祝いに祖父母がいらしてくださいました。
私は覚えていませんが、スナップに残っております。
後は、並べたり片付けたりと、それに、もたもたしていると行き遅れるとかのいわれもあり。
ステレオの上に飾っていいか母に訊いた想い出がありますね。
内裏雛でした。
娘にも恵まれて、雛人形はかないませんでしたが、お祝いはしました。
☆涼月☆様も、胸一杯に想い出がおありだと思います。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
青い薔薇不可能かえす科学の芽への応援コメント
いすみ静江様
青いバラは、正に科学の力で生まれた花ですね。
作者からの返信
☆涼月☆様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
あたたかいコメントありがとうございます。
青い薔薇の花、本当に不思議なものですよね。
拙作の『Eカップ湯けむり美人ひなぎくのアトリエぱにぱに!』に、青い薔薇がキーワードで登場しております。
私も興味があったのですよ。
それよりも、ガラスの仮面で紫のバラを贈るあのじれったさ、何とかならないかなと思うあたり。
余談でした。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
豊の秋恙身ながら子を宿すへの応援コメント
奥深い俳句の美しさに感動しました。
ただ一部分を変えただけの句は習作としか思えず、こうしたコンテストにはそぐわない気がします。
作者からの返信
来冬 邦子様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
上手く伝えられないけれども、少しでもお読みいただける所があったのでしたら幸いです。
コンテストに対するアドバイスもありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
梔子や祖母の想ひ出無垢の布への応援コメント
梔子の柔らかな花びらから白き布への連想に甘い懐かしさを感じます。
作者からの返信
来冬 邦子様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントをありがとうございます。
甘い懐かしさをお感じいただき、嬉しく思います。
その時折により、感じ方の違いが出ていて、祖母のことを今でも想えます。
沢山お読みいだだき、誠にありがとうございます。
ご評価もありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
春寒し亡き子小春日乳飲ますへの応援コメント
前のとちょっと似てますな。
作者からの返信
叶良辰様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
あたたかいコメントをありがとうございます。
お読みいただいていたのですよね。
ありがとうございます。
殆ど作れませんでした。
もしもいいものができましたら、追加できたらいいな。(^▽^)/
ご評価もありがとうございます。
いつもお見守りくださいまして、ありがたいです。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
豊の秋恙身ながら子を宿すへの応援コメント
全部読みました!
言葉少し変えるだけでもいろいろと見える景色が変わりますね。
作者からの返信
関川 二尋様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
あたたかいコメントありがとうございます。
沢山お読みいただいてお疲れではないでしょうか。
寄り添ってくださり、ありがたいことです。
本当は削る句を増やせばいいのですが、分からないと言うがっかりなことで、ある程度残させていただきました。
違いの分かる女になりたい。
うーんマダム(マンダムじゃない)。
ご評価もありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
編集済
日本画の百合芳しき母の床への応援コメント
たえず入れ替わりながら変化していくリズムが新鮮で、語順が変わるだけでこうも印象が変わるものかなと、発見あり、楽しみあり、癒しありと、楽しませていただきました。
いすみさんの描く世界はどこか色彩が明るくて(といってもどぎつい色ではなく、優しい澄んだ色合い)、瑞々しく感じられます。きっと郷愁が悲しくなりすぎないのは、それほどいすみさんの中に今も思い出が色褪せずにちゃんと残っている、今もリアルに息づいているからなのだろうなと、拝読しながらそんなことを思いました。
ちょっと、何を言っているのかわからない感じになってまった笑。失礼しました。
何があっても真っ直ぐに想ってくれる、その気持ちに救われることってあると思います。こんなに想ってくれる娘さんがいるなんてお母様は幸せですね。
いすみさんも、いすみさんの愛する方々も、幸せでありますように☘️ お祈り申し上げます😌
素敵な作品をありがとうございました◎
作者からの返信
数波ちよほ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
丁寧であたたかいコメントをありがとうございます。
別の方からのコンテストに相応しくない投稿だとのご意見もございましたが、フォローをありがとうございます。
楽しんでいただけてよかったと思います。
絵を描く身といたしまして、色でお話ししてくださると、とても嬉しく思います。
それから、夫からは『無駄な記憶力』と言われております。
夫さえ忘れることをいつまでも細かく覚えている癖があるのですよ。
俳句を目の前に魚が泳いでいるのを詠むことよりも遠い昔誰それと見た梢の音や匂いそれこそ木漏れ日の色合いなどそういったものを題材にすることが多いと思います。
鋭いご指摘ですね。
母についてですが、昨秋病に臥して以来、瞬きもせず命はある状態です。
手術は受けて貰ってよかったけれども人の生きることについては深く考えました。
母は私の描いた日本画で、百合がしゅっとなっている絵を欲しがっておりました。
元々、山や草木が大好きで、若い頃は登山が趣味だったそうです。
私が二十代でどこへも行けない病になったとき、山の麓を流れる川をよく見ておりました。
小さな鳥は何と言ったか。
それより大きな鳥は何と言ったか。
空を回る鳶。
本当にぐるりと飛ぶのかと思いました。
そのとき、体験と言うものは貴重であると感じ得なかったのですが、今はアルバムと言う形になりました。
俳句について私が素人ながらも多くのお読みくださる方がいてくださってよかったと思っています。
勿論、数波ちよほ様もです。
いただきましたレビューもありがたく読み返しております。
夏を乗り越えて、元気にお過ごしくださるよう祈っております。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸