パトリツィアの作戦会議、ふたたびへの応援コメント
互いが互いを思い合ってるわけですよねえ。
これはもう、二人で元気になる薬草を競うように送り合って、野獣紳士パワー、肉食淑女パワーが爆発するのを待つしかないぜ。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
蓋を開けて見れば、パティもギルもお互いを大切に思っていたようで。こうなるとどちらも肉食な二人ですから大暴走の日も近かったり……??
野獣紳士というパワーワードに負けないくらい肉食淑女がツボにハマりました🤣どうしてくれるんですか……。
対照的な姉弟と城内を散策にへの応援コメント
このくらいの身分だったら、誰かに命じてやらせるってのが当たり前にも思えるけど、そこをあえて自分でやるあたりにパトちゃんの人となりが表われてるのかな。
作者からの返信
そうなのですよ。パトちゃん、けっこう好奇心強めですしメンタルつよつよですし、なにより病弱な夫を元気にするために自ら頑張っちゃいます💪
アストレアの花嫁への応援コメント
気付けばサクッと一気読み(笑)
最初から最後まで楽しく読ませていただきました!
いいなぁ。元気出るお話。
表暴走(パティ)と裏暴走(ギル)でずっとくるくるしてたのが一緒になったら……最強? 最恐?
この二人がジェットコースター(縦回転あり)なら
イヴオナはコーヒーカップ(時々自分たちのカップだけギュンギュン回ってる)
感じかしら。
本編との繋がりが想像できる距離感や言動がまた良きです。
そして、本編最終話もこの回と同じタイトルと予想してみたっ!(答えあわせは◯年後ですね)
作者からの返信
一気読みあざます!!そしておつかれさまでした!!!
溺愛系の嫁入りセカンドライフのコンテスト(うろ覚え)参加作品だったので、とにかくあかるくハッピーにを目指してみましたよん♬
パティもギルも暴走機関列車なので……、たしかにジェットコースター。
対するイヴオナはメリーゴーランドかなぁ?めっちゃトロいコーヒーカップもあるかも??(そして無理やり連れて来られたディアさんに写メ撮ってと言うイヴオナ)
そうそう、本編でも出てくる唯一の人たちがベネディクト姉弟なのね(台詞はほとんどないんだけど)
相談役としてアストレアに残っている老姉弟。
本編最終話は何年後かなぁ……?(遠い目)
本気出せば三年後にはワンチャン……あるかなぁ??
ジーク・フリードの助言への応援コメント
じいちゃんの方のジーク(若かりし頃)!
なんだろう。立ち居振舞いが似てる気がするのは、育ての親だから?
あとは目標としていた人とかなのかな?
作者からの返信
おじいちゃんの方のジーク!
こっちが後出しなのでオマージュというか、ジーク(孫)に寄せてみました!
病弱な領主には薬草のプレゼントをへの応援コメント
気持ちいいくらいの娘さんだなぁ(笑)
元気よすぎるレオナさんみたいって思ったのは私だけでしょうか。
作者からの返信
こちらもご高覧ありがとー(*^O^*)
元気の良すぎるレオナ(笑)
ま、まあ血は繋がっていますし、ちょっとは似ているのかもとかって。
ギルベルトの本音への応援コメント
コメント失礼します。
この度は自主企画にご参加頂きありがとうございました!
一先ずここまで拝読させていただきましたので、コメントを掲載させていただきます。
元気いっぱいのちょっと天然っぽい姫君と、おとなしやかな旦那様の組み合わせが素敵ですね。
てっきり姫君の一方通行かと思いきや、内心ものすごい愛を抱える旦那様に笑んでしまいました。
色々な面で彼女のことを考えているんだろうなぁと、頬が緩んでしまいますね。
ちゃんと思いが通じ合えるか、気になるところです。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
みんとさま。はじめまして、ご高覧ありがとうございます。このたびは、素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございました!
猪突猛進型姫と病弱な領主の組み合わせ、一方通行のところがどっこい二人とも暴走型でした!(苦笑)
愛の思いギルベルトですが、まだパトリツィアは彼の想いに気づいていません(^^ゞ ここまでご高覧頂き、ありがとうございます。
アストレアの花嫁への応援コメント
朝倉さま
キャー(〃▽〃)ポッ
すれ違いじれじれもだキュンなお話で楽しく読みました( *´艸`)
ギルベルトー!デレデレしちゃってかわいいです
めちゃパトリツィア姫のこと好きじゃないですかー(>▽<)🎵
また本編に戻りたいと思います\(^o^)/
面白かったです(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
青木さま。
最後までご高覧いただき、ありがとうございます☺️
すれ違い夫婦の爆走物語でした(笑)ギルベルトは姫のこと大好きですし、パティも旦那さま大好きです!これから仲良し夫婦で周りを巻き込みながらやっていくと思います😊
本編はめちゃくちゃ長いのですが、またお時間のある時にでものぞいていただけたら、嬉しいです。
そして、素敵なレビューもありがとうございました!
そうなのです、パトリツィアの天然なところはしっかり孫のブレイヴに受け継がれました(笑)人の話を聞かないパティですが、ブレイヴも案外そういうところあるのかも……とかって。
編集済
アストレアの花嫁への応援コメント
楽しくて一気読みしちゃいました。面白かったです!
最初は正反対な夫婦なのかな?と思いきや、お互いのことが大好きでお互いのために全力で行動しちゃう。意外と似たもの夫婦で微笑ましいですね(*´ω`*)
全然人の話を聞かずに空回っている姫様がツボでした…!
作者からの返信
最後までご高覧ありがとうございます。
たのしく読んで頂けて、なによりです😌
超健康前向きで猪突猛進型姫君パティと、病弱塩顔陰鬱っぽい小国の領主ギルでしたが、なんと蓋開けてみるとらぶらぶ夫婦でした!ふたりとも暴走期間列車ですね(苦笑)きっとこれからもパトリツィアは、人の話をろくに聞かずに大暴走すると思います!
たくさんのお星様もありがとうございました!
ギルベルトの本音への応援コメント
お邪魔してます。
ギルベルト様、病弱で気弱で貧弱なイメージを勝手にしていたのですが(失礼)、姫様のために部屋の装飾に拘ったりちゃんとお仕事してたり、意外としっかりしたメンズだったのですね…!
しかもこれまた姫様のこと大好きじゃないですか(笑)
作者からの返信
浅川さん、はじめまして。ご高覧ありがとうございます。
ギルベルトはたしかに身体があんまり強くない人なのですが、病弱イメージがどうにも一人歩きしているようなかんじです(苦笑)パトリツィアが嫁いだアストレアという国は小国なので、嫁入りしたパトリツィアががっかりしないよう、ギルベルトがんばりました!……なのですが、肝心の姫君には気づいてもらっていません(^^ゞ
アストレアの花嫁への応援コメント
読了です! 後半、終始にやにやしっぱないでした!
猪突猛進なパティと脳内煩悩まみれなギルのちぐはぐな恋模様が楽しかったです。
くっついても結局は煩悩まみれなギルがまたなんとも(笑)
リアの花、『イレスダートの聖騎士』でレオナがアストレアの女性たちと仲良く作業していたのをふと思い出しました!
パティが産業の礎を築いたんですね!!
こういう物語の繋がり、大好きです~。
素敵なお話、楽しませていただきました!
作者からの返信
すなさとさん、コメントありがとうございます。読了お疲れさまでした!
にやにやしていただけて、嬉しいです(^o^)
暴走期間列車パティと煩悩まみれの塩顔ギルですが、今後も周りを振り回しながら上手くやっていけると思います。でも今度は寝所に行っても、パティが疲れて先に寝ちゃってギルがもやもやするターンもあるかもしれません(笑)
そしてリアの花。そうなのです!気づいて頂き、ありがとうございます。最終話のパティのシーンは、イレスダートでのレオナのシーンのオマージュでした!ちゃんと孫の代までパティが頑張った成果が受け継がれています。
素敵なレビューもありがとうございました!人の話を聞きましょう。ほんと、それです(笑)侍女のミラを含めて周りはもどかしかったと思います。
アストレアの花嫁への応援コメント
完結おめでとうございます!!
ギルベルト様のこう……熱い、じっとりとした重たい愛がとても好きです!笑
始終ニヤニヤしながら楽しく拝読いたしました!
パトリツィアさん、孫たちは大変な状況だけれど、強く生きていますよ(><)
などと思いを馳せながら、また本編の続きを
楽しみたいと思います!
作者からの返信
読了ありがとうございます&お疲れさまでした!
ギルベルトの重たすぎる愛。彼はむっつりさんなのでもうちょっとオープンにと思うのですが、多分これから開き直ってオープンに行くと思います(笑)
二人の孫たちの時代はちょっと大変なのですが、たくましく生きています!ブレイヴはパトリツィアとギルベルトのパワーをしっかり受け継いでいますね💪
そして、拙作に素敵なレビューまでありがとうございます!
二人のドタバタ新婚生活はちょっと落ち着いたかな?というところですが、周りを振り回しながらもまたドタバタはじめそうです(笑)最後まで見守っていただき、ありがとうございました!
二度目の口づけをへの応援コメント
うわああああ、気持ちが通じてよかったです。
いえ、ギル様がパティ(私もこう呼んじゃいます!!)のことをだーいすきなのは知ってましたが、ちゃんと伝わって安心しました!
リヒャルト殿下、ファインプレーだぞ\\\\٩( 'ω' )و ////
あと一ページしかないのですか!?( ; ; )
もったいなくて読めません。でも読みます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい!やっとふたりの気持ちが通じ合いました!でもすれ違っていたのはふたりだけで、周りの人たちにはわかっていたようです(笑)ギルはパティ大好きでしたしパティも旦那さまラブです😎
リヒャルトは真面目なので一生懸命なギルベルトの声をちゃんと聞いてくれました!でも何度断ってもまた来る……こわ。って思っていたのかもしれませんね^^;
次回でハッピーエンドなラストですが、どうぞよろしくお願いします☺️
アストレアの花嫁への応援コメント
完結お疲れ様でした♪
結局のところ、パティのひとり相撲でした(笑)
そして家政婦……じゃない、侍女は見て……じゃない、聞いていた(笑)
そんなわけで、アストレアは今日もアストレア晴れ。
リアの花と共に、咲き誇ることでしょう🎵
……なお孫、ゲフンゲフン何でもありません(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はっけよ〜い、のこった!
しかしそこには誰もいなかった!
こうですね(苦笑)
優秀すぎるミラでしたがパティに話をまったくきてもらえなかったがためにこうなりました^^;
アストレアは今日も晴れです☀️
なお孫は……(お察し)
まあギルベルトとパトリツィアの孫ですからね!(まだ間にこの二人の息子とエレノアが挟まれるという)
編集済
アストレアの花嫁への応援コメント
完結、おめでとうございます!
ギルベルトとパトリツィア、すっかりお熱い夫婦になりましたね。
リアの花で、きっと財政も持ち直すでしょう。
元気一杯、純真なパトリツィアは、本当に可愛かったです。
楽しい時間を、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紆余曲折ありましたがギルベルトとパトリツィアも良き方向へと落ち着きました!
パトリツィアのお花作戦、協力者が増えてうまくいきそうですし、この先もリアの花はエレノアやレオナへと受け継がれていきます。
いつもパトリツィアを見守っていただき、ありがとうございました!こちらこそ、本城さんのあたたかいコメントに元気をたくさんいただきました☺️
回想~パトリツィアとリヒャルト~への応援コメント
ああ、リヒャルトとは、そういう関係だったんですね^^;
そしてギルベルトとは政略結婚。
パティの立場も複雑ですね。
いや、シンプルかもしれませんが。
そんでもって元老院、またお前らかよ!
ホントろくなことしないなぁ……^^;
面白かったです。
あと、拙作へのコメント付きレビュー、ありがとうございます。
フーシェという男を「こういう見方もあるのでは」と思って書いたお話なので、その辺へのいざないとなる、素敵なレビューだと思います!
ではではノシ
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
リヒャルトは本気だったのかもしれませんが、パトリツィアはやや下がった目線で、冷静に自分たちの関係を見つめていたのかもしれません。なので政略結婚もあっさり受け入れたと。
実際のところ、次期王の姉や妹なら政治利用も容易いのですが従兄妹なると微妙に使いづらい……ようで(^^ゞ
しかしこの時代の王と元老院の関係はわりかし良好でした(リヒャルトが敬虔な教徒なので)いまは戦争も休戦中というのも大きかったようです。
拙いレビューでしたが、そう言って頂けてほっとしました😌
回想~パトリツィアとリヒャルト~への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
本作の時系列でも政治とは無縁でいられないのですね……。
割り込んできた女性が気になります。
面白かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
パトリツィアは次期国王の従兄妹なのですが、この従兄妹という立ち位置が微妙に厄介でして^^; 結局は政治的な結びつきによる結婚となってしまいましたが、パトリツィアとギルベルトにとっては良き縁となりました。
乗り込んできた女性はリヒャルトラブな人でして、今回の話には出てこないのですが、また続きを書く機会があったら回想とかで出てくるかもしれません😌
回想~パトリツィアとリヒャルト~への応援コメント
ふぁーー(´;ω;`)
切ない!それは切ないのです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人は従兄妹なので結婚はできるんですよねぇ。でも血が濃くなるのはあまり望ましくない……とかいう難癖をつけるのが元老院という奴らです。パトリツィアは次期国王の従兄妹という立場をよくわかっていたようですし(^^;;
回想~パトリツィアとリヒャルト~への応援コメント
パトリツィアとリヒャルトは、相思相愛、だったのでしょうか。
血が濃くなるから、結婚することをまわりが止めたのかな。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
まずは素敵なレビューをありがとうございます!パトリツィアの奮闘、それから孫のブレイヴにまで触れていただいて、にやけてしまいました☺️大人気なんて言っていただけて恐縮です💦でも嬉しい😆ありがとうございました!
従兄妹のリヒャルトは幼い頃の気持ちのままだったようですが、パトリツィアはそれは叶わぬ夢だと一歩引いていたのかもしれません……。なにしろリヒャルトはパトリツィアが欲しかった言葉を言っていなかったので^^; それは次回明らかになります。
パトリツィアの作戦会議、ふたたびへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
もしギルベルトがブラック残業で維持しているのなら、アストレアってひょっとしてヤバい国なのでは(๑>◡<๑)!?
パトリツィアさんがどうアプローチするのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
領主がブラック残業しているアストレアはヤバヤバの国……当たりです😂そうです貧乏なのです。
パトリツィアはたくましいのでちょっとくらい貧乏でも強く生きていけそうですけどね^^;
そしてたくさんのお星さまもありがとうございました!
パトリツィアの作戦会議、ふたたびへの応援コメント
確かに……姫様の輿入れにはお金がかかりますよね……(´・ω・`)
薬草たくさん売れるといいなぁ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嫁入りしたのが王族ですから質素な生活させるわけにもいかずがんばりすぎて……^^;
パトリツィアのセカンドライフでお金稼げると良いなぁ計画発動中です。
パトリツィアの作戦会議、ふたたびへの応援コメント
アル「ところでこの国を見てくれ、こいつをどう思う?」
パティ「すごく……貧乏です」
これじゃマジでフランス革命前夜みたいな空気なんですが……^^;
ここで立て直しておかないと、孫も王女を嫁取りする予定(?)だしなぁ(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
鼻水出るくらい笑いましたよ!!すごく……貧乏です。いやそうなんですけども!(笑)
そうですねぇ。この話はきゅんするやつなので、フランス革◯前夜みたいな殺伐は起こりません。……なのですが長編向けにストーリーは練ってあるので、続きが来れば……お分かりですね??シリアスターイムが来るかもしれません!
そうそう、孫の聖騎士も王女を迎えるからアストレアは大変なのです。聖騎士はちょいちょい借金しますし(^^;;
編集済
パトリツィアの作戦会議、ふたたびへの応援コメント
パトリツィアも、アストレアの財政難を知っていたのか。
しかし、それで? あなたはどうするおつもりで? ときかれても、パトリツィアに心づもりはあるのだろうか。
薬草の知識を役立てる?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パトリツィアは聡明な王女ですので、自分がアストレアに嫁いだことによってものすごーくお金が掛かっていたこともちゃんとわかっていたようです。
そんなこんなでアストレア貧乏なんだがどうしてくれるんや?とアルフォンスに言われてしまったパトリツィア。はてさて、たのしいセカンドライフはどうなるのか……??
ギルベルトの本音への応援コメント
奥様にお金がかかる……マリー・アントワネッいえ何でもありません^^;
しかしギルベルトさんは野菜が嫌いだった(笑)
それじゃなおさらギルベルトさんは、パティさんと会わないんじゃ……と思いきや、そんなことはなかった^^;
果たしてこんなギルベルトさんで、今後のアストレアは大丈夫なんでしょうか(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パティ「お菓子がなければお野菜を食べればいいのよ!バリムシャァ!」
こうですか??(笑)
ギルベルトは野菜嫌いなのですがパトリツィアの野菜盛り盛りサラダなら泣きながら食べてくれるかもしれませんね!
大丈夫です!このギルベルトから孫まで生まれていますしなんだかんだピンチでもそのあとは聖騎士がどうにかしてますし😅
ジーク・フリードの助言への応援コメント
パトリツィアは一生懸命なのになあ。
みんな、パトリツィアの努力をくんであげてね。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
パトリツィアは頑張り屋さんです。侍女のミラやベネディクト姉弟をはじめ、みんながちょっとずつパトリツィアに協力してくれるようになります☺️愛され王女です👸
ジーク・フリードの助言への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
おや、見覚えのある名前が登場しましたね>▽<
彼がパトリツィアさんの道をひらく手助けをしてくれるのかな?
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい!見覚えのある名前の人出てきました。こちらはおじいちゃんの方です。
ユーディトとフロリアンの姉弟はすぐ打ち解けてくれたようですがこのジークはどうでしょうか??
ジーク・フリードの助言への応援コメント
七転八倒の勢いで駆け回っては失敗を重ねてしゅんとしているパトリツィアさまはおかわいらしいです。
すっこーく微笑ましいので、うまくいってほしいなあ! という気持ちになりますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
めそめそしたりしゅんとしたり、かと思えばめっちゃ全力で走って立ち直り早ッ!なパトリツィアです(苦笑)
徐々に周囲には溶け込んでいますので旦那さまにもそろそろ……?ですねぇ。
ジーク・フリードの助言への応援コメント
パティ「一週間待ってください。究極の野菜料理を用意してあげますよ」
……って感じだったら良かったんですけどね^^;
まあ、これから、ジークに「この料理を作ったのは誰だあっ」されないことを祈ります(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
パティ「よろしい!究極の野菜料理ですね!これですわ!!ドン!!!大根の丸齧り!!!!」
ギルベルト&ミラ&ユーディト&ジーク「ええぇ……」
フロリアン「うまい!もう一本!」
つまりこれですね?(笑)
パトリツィア殿下は料理ができない系女子ですのでまず切るという発想もないのです。ジークは味方となってくれるかはてさて。
対照的な姉弟と城内を散策にへの応援コメント
パトリツィアさん可愛い\(//∇//)\
ちょっと空回りしてしまいがちなところも、お姫様感があって良きですね!
旦那様、身体が弱いのはそうなのかもしれませんが、何やら事情がある様子……!気になります。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
可愛いいただきました(*^◯^*)
王宮にいた頃から周りに止めてくれる人がいなかったようで(たぶん誰も止められなかった)、パトリツィアはいつでも全力全開疾走です!
夫のギルベルトにも事情があるようですが、パトリツィアが気づくのはいつになるのか……?まずは人の話をちゃんと聞かないといけませんね(苦笑)
対照的な姉弟と城内を散策にへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
アクセルをベタ踏みするパトリツィアさんに、ニトロを追加するフロリアン君と、ブレーキ役にあくせくするユーディトさんが印象深い回でした>▽<
薬草探し、いったい何が待ち受けるやら。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アクセル全開で突っ走るパトリツィアと原付で2ケツしてひゃっほいするのがフロリアンです(現パロ)ユーディトはたぶんチャリで追いかけてきます(苦笑)
パトリツィアの薬草探しはうまくいったのかはたして。次回に続きます!
対照的な姉弟と城内を散策にへの応援コメント
もうちょっと、のび太のおばあちゃんみたいな人を想像していましたが、わりとアクティヴですね、ブレイヴのおばあちゃん。
お野菜ゲットだぜは大丈夫そうですが、肝心の旦那さまの健康のための薬草は大丈夫なんでしょうか^^;
あと、がんばれユーディト(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
のびちゃんのおばあちゃん!膝枕のエピソードが好きですね。
たぶんパトリツィアも歳を取ったら落ち着いたおばあちゃんになってるかと思うのですが、なにぶん今は若さこそパワーですので元気いっぱいです!
お野菜ゲットで薬草もゲットはいいのですが生野菜生薬草をそのままドン!とおくような人ですから、ここからもパトリツィアの時間です(苦笑)
対照的な姉弟と城内を散策にへの応援コメント
薬草探しというお花摘みの光景……( *´艸`)うふふ。かわいいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
野性のサラダことサラダバー取り放題ですのでパトリツィアも張り切っています!一方で白いお花も気になっているようです。
対照的な姉弟と城内を散策にへの応援コメント
おお、パトリツィアはイレスダートの王家の人だったのか。
ん? そんな人いたかな?
私の失念なら、ごめんなさい。
ともかく、薬草とりにがんばる、パトリツィアなのですね。
作者からの返信
はい。パトリツィアは王家の人なのです。
実はこのおはなしは、イレスダートの聖騎士よりも時代が過去でパトリツィアはブレイヴのおばあちゃんなのです!新キャラですね。
この時代の時期国王とパトリツィアは従兄妹。つまりレオナのおじいちゃんの従兄妹がパトリツィアなので、レオナともちょっと血は繋がっていますね。
たくさんのお星様もありがとうございました!
病弱な領主には薬草のプレゼントをへの応援コメント
ギルベルトは病弱以外にも、何か理由があって、パトリツィアのもとを訪れないのかなあ。
ミラはもう、嘘の理由が分かっているのかしら。
パトリツィアは純真で、健気だわ。
作者からの返信
ドキドキッ……!本城さん鋭いですねッ!
そうなのです、実はギルベルトが来ない理由があるのですがもう少し後で明らかになります。
ミラは鋭いのでもしかして……?とちょっと気づいているのかもしれませんね!
病弱な領主には薬草のプレゼントをへの応援コメント
お話し、お話をきいてください姫様……! でも薬草探しはがんばっていってらっしゃいませ(*´ω`*)
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
だが断るッ!!
人の話を聞かないことに定評のある姫様ですので、侍女も苦労していると思います(苦笑)そして楽しいセカンドライフがはじまりました!
病弱な領主には薬草のプレゼントをへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
美味しそうなお料理の描写から始まって……、パティさん本当に強いなあ。
この前向きさに憧れます。なにやら裏がありそうな結婚ですが、こりゃ陰謀になんて負けそうにないw 面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アストレアは食べものが美味しいのでたくさん料理を出してみました!王女はきっちりぜんぶ食べてくれます。
マジもんのメンタルお化けのパティですので、ちょっとやそっとじゃへこたれません!この結婚の真相はいかに……?ですが、ストーリーの中盤あたりで明らかになります!
病弱な領主には薬草のプレゼントをへの応援コメント
ミラさんは何か察したようですけど、パティさんはあいかわらず聞く耳持ちませんね(笑)
それにしても、もしかしてこの結婚って……とか思っちゃいます^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミラは優秀な侍女ですので、何かに気付いたようです。一方のパティは人の話を聞かない系王女なのでまっったく察する様子もありません(苦笑)
この結婚はどこからどう持ち出されたのか、病弱(?)な夫は何を考えているのか。おいおい明らかになっていきます……!
アストレアの花嫁への応援コメント
ギルとパティの二人っきりなプライベート時間ってほとんど書かれてないけど、なんとなく想像できちゃうのが面白いところ。
アッツアツな二人の生活も最後にちょっと見てみたかったなあ、なんて。
作者からの返信
ラストまで読み進めていただき、ありがとうございます!そして、素敵なレビューも大変嬉しく思っております!!
新婚初夜をすっぽかされました。文にして見るとおもろーなのですが、いえいえパティにとっては大問題でしたね。溺愛VS熱愛、どっちが勝つるか!?いやもう、どっちも優勝です。
そういえば、たしかにギルとパティのプライベート時間は書いていませんでしたね。アッツアツなこと間違いなし!まあ、ギルは奥様にメロメロなことだけはたしかです!
たのしいコメントもありがとうございました!