パトリツィアとリヒャルトは、相思相愛、だったのでしょうか。
血が濃くなるから、結婚することをまわりが止めたのかな。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
まずは素敵なレビューをありがとうございます!パトリツィアの奮闘、それから孫のブレイヴにまで触れていただいて、にやけてしまいました☺️大人気なんて言っていただけて恐縮です💦でも嬉しい😆ありがとうございました!
従兄妹のリヒャルトは幼い頃の気持ちのままだったようですが、パトリツィアはそれは叶わぬ夢だと一歩引いていたのかもしれません……。なにしろリヒャルトはパトリツィアが欲しかった言葉を言っていなかったので^^; それは次回明らかになります。
ああ、リヒャルトとは、そういう関係だったんですね^^;
そしてギルベルトとは政略結婚。
パティの立場も複雑ですね。
いや、シンプルかもしれませんが。
そんでもって元老院、またお前らかよ!
ホントろくなことしないなぁ……^^;
面白かったです。
あと、拙作へのコメント付きレビュー、ありがとうございます。
フーシェという男を「こういう見方もあるのでは」と思って書いたお話なので、その辺へのいざないとなる、素敵なレビューだと思います!
ではではノシ
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
リヒャルトは本気だったのかもしれませんが、パトリツィアはやや下がった目線で、冷静に自分たちの関係を見つめていたのかもしれません。なので政略結婚もあっさり受け入れたと。
実際のところ、次期王の姉や妹なら政治利用も容易いのですが従兄妹なると微妙に使いづらい……ようで(^^ゞ
しかしこの時代の王と元老院の関係はわりかし良好でした(リヒャルトが敬虔な教徒なので)いまは戦争も休戦中というのも大きかったようです。
拙いレビューでしたが、そう言って頂けてほっとしました😌