応援コメント

第33話 善意の奈落(2)」への応援コメント

  • 新キャラが使ったのは金縛りの超能力でしょうか。それとも威圧感だけで体が凍り付くほどの恐怖を与えられるのでしょうか。ルグとデヒテラは処刑人見習いとしてこの部隊に加わるのでしょうか。続きが気になります。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    <(_ _)>

    この金縛りっぽいのの、もう少し詳細な内容が気になりましたら、そっと「第6話、第7話 裁く獣、裁かれる獣(6)、(7)」あたりをご覧(チラ見程度)いただければ幸いです(PVを稼ぐ目論見/(^o^)\)。

    子ども相手に、ろくでもないことを考える主人公ジョン。この辺は、特に何回も書き直したところです。

    この辺りのエピソードは、Webに掲載する前提として、1エピソードの文字数を3,000文字未満にしようと(※)四苦八苦していたところでもありまして、切れが悪い、極端に文字数が少なくなっている(1,000字)程度のところなどもありますが、ご容赦ください。

    そのうちに修正したいと思っているところですが、先を書くことを優先してまだ手を付けられていないところです……。

    ※最新のエピソードでは、諦めて、3,000文字超えているところがちょこちょこございます。

    <(_ _)>

  • いや、何も変わってないよ?😅

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    <(_ _)>

    おっしゃるとおり、言い方変えれば良いってものじゃないですね(いきなり感が再びな上、やることは変わらないというか、より悪化している)。

    この後、ようやく彼の真心が伝わるような、誠意ある丁寧な説明があると思います。

    <(_ _)>

    この辺り、改めて見返すと、1話の文字数を3000文字未満に落とそうとして、むりやり切った箇所でした(なのでこの話は1100文字程度になっています)。テンポが悪いとうか、くどくなっていますね。うーん。今後、修正も検討します。

  • ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
    ジョン怖いめぅ……
    サイコパスだよぉ

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます!!

    この辺りのジョンの大人気ない&えげつない振る舞いについては、結構考え、ああでもない、こうでもないと迷走していたので、少しでも「やべーよ、こいつ」感を感じていただけたなら、当方としては成功と言えます。

    あと、この辺りのエピソードは、大体2000文字程度で区切ろうとすると、切りの良いところがあまりなく、この第33話は1,100文字程度になってしまっています。不格好になっておりますが、ご容赦ください。

    【追伸】
    近況ノートで拙作をご紹介いただき、誠にありがとうございます。

    <(_ _)>

    狼駄様のように、膨大に設定を膨らませた上、きちんと畳みきって長編を完結させた実績のある方に評価いただけたのは、嬉しく思う反面、これは頑張らねばならないと、気負っているところです。

    今後も精進していきたいと思っておりますので、お時間のあるときで結構ですので、また拙作をお目通しいただけるようなら、嬉しく思います。

    <(_ _)>

  • ヤバいですね……。
    姉弟が闇落ちする未来が見えて来ました…。

    彼らは健全な人間で欲しかったのに(T_T)
    そうでなければ良いのですが…😖

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます!!

    闇落ちという意味では、もう既に弟の方は、片足を突っ込んでしまっています(ジョン君、殺されそうになりました)。
    けれど、お姉ちゃんという希望があるので、まだまだ大丈夫。多分ですが。

    この先、彼らが故郷の大人たちのように弱者として服従を選ぶのか、それとも別の選択に至るのか。物語にとっては重要な岐路だったりします。

    しかし、自分ひとりでこのお話を書いているときは、そこまで意識しなかったのですが、こうして公開し、冷静にもう一度眺めてみると、改めて酷いですね、この主人公。


    今後とも、お時間のあるときにお目通しいただけるようなら、嬉しく思います。

    <(_ _)>