応援コメント

序章 瞳に映るもの」への応援コメント

  • コメ失礼します。
    言葉の選別が恐ろしく洗練されている印象を受けます。特に体言止め。
    叙事的ではあるものの、こういう文章は書きたくても書けない、模倣未満さまの経験とセンスの高さが伺えます。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    <(_ _)>

    過分なお褒めの言葉を頂戴し、恐縮です。

    勢い任せなところもありますので、荒い部分もありますが、お楽しみいただけたのなら大変うれしく思います。

    拝読させていただいた貴作もスピード感のある展開が非常に魅力的です。拙作は、展開の遅さや冗長さが課題と考えているところであるため、今後、参考にさせていただきたく思います。

  • かっこいい出だしですね。
    あとで遡って読むと楽しそうです。

    作者からの返信

    たびたびの応援コメント、ありがとうございます。

    <(_ _)>

    また、過分なお褒めの言葉を頂戴し、恐縮です。

    この序章、実は1話公開から、かなり後になって追加でアップしています。出だしが地味過ぎるかと思って、章の後半にあるシーンの一部をわりと無理めながら引っ張ってきました。

    最新話でも到達していない(まだまだ到達まで遠い)シーンです。自身の計画性の無さに、いま冷や汗をかいております。

    しかし、「かっこいい」とおっしゃっていただいて、救われた思いです。ありがとうございます。

    <(_ _)>

  • ダークなRPGにありそうなストーリーのプロローグを感じさせる始まり方、良いですね。
     言葉選びも伝記ものや叙事詩ぽい連想が出来て僕は好きです。

     

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます!!

    副題につけた「おとぎばなし」のとおり、なるべく綺麗な始まりになれば、と思って書いた序章なので、そのように言っていただけると、とても嬉しいです。

    ちなみに、この序章、最後の2行に書いたように、ストーリーの時系列から言えば、まだ最新話でも到達していない、結構先のシーンの一部です。

    序章後の第1話からの展開を考えれば、読まれた方によっては、詐欺じゃないか、これはと思われるかもしれませんが、そこは「ダークファンタジー」というカテゴリーなのでご容赦いただければ幸いです(足立誠史様の作品のような、青春や未来への明るさといった要素もあまり感じられないお話ですが、そこもご容赦ください)。

    今後とも、お時間のあるときにお目通しいただけるようなら、嬉しく思います。

    <(_ _)>