応援コメント

第27話 仮初めの庇護(5)」への応援コメント

  • クリスがただものではないということ。ええ、わかってました(笑)
    ジョンと平然と会話している時点で『お嬢さん』なわけないですから。

    『僕もそうだしねぇ』悪いやつだな(笑)
    前章の応援コメントの返信からクリスを見る眼が変わりました。これからの展開が楽しみです。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    <(_ _)>

    お楽しみいただいているとのこと、大変ありがたく思います(また恐縮でもあります)。

    <(_ _)>(再度の感謝)

    この「仮初めの庇護」のエピソード、直前までのやりたい放題の残酷展開から一転したものになっており、読んでいただく方、戸惑ったり、期待を裏切られた、という感じにならないかな、と不安に思っていたところでした。

    一応仮にもこの拙作、タグにも表記しましたとおり「ライトノベル」のつもりであり、軽い展開もある程度は織り交ぜたいと思っております。

    うまくエピソードの展開に緩急をつけることができれば、と思っているところですが、その辺り、まだまだ実力の不足を感じているところです。

  • 狼…怖いはずなんですが、なんでしょう。
    狼の下、お腹辺り…もふもふしてそうと、ついニヨニヨしてしまいました。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    <(_ _)>

    敵に対するときも、子どもに対するときも、自らの性能を十全に発揮して対応する恐ろしい怪物です(「あざとい」とも言えます)。

    【追伸】
    貴作「翡翠奇譚」のヒヅキのもふもふ感も相当なものでした。
    小動物も良いですね。