応援コメント

第13話 祝祭(1)」への応援コメント

  • どうなるのかとページを先へ先へ進めていくたび、なんとも闇の迫る道(雰囲気、流れ)ばかりでこの先どうなるか…
    ハラハラしております(うまく感想言えず、すみません)
    少しずつ、追わせていただきたいと思います。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    <(_ _)>

    そして、ひたすらに重苦しい展開ばかりで、申し訳ありません。

    こういうお話ばかり書いておりますと、息継ぎのため、文月様の作品のような優しい世界観を見たくなり、ついつい拝読してしまいます。

    救いのあまりない本作ですが、苦しいだけではないところも描ければと思っております。どうぞ、少しずつで結構ですので、ご覧いただけるなら、それに勝る喜びはありません。

    <(_ _)>