シェフの気まぐれ
深川夏眠
シェフの気まぐれ
三人でレストランへ行ってコース料理を注文した。一品目、二品目……味はまあまあ。しかし、何故か店の都合でサービスが中断され、続きは後日ということになり中途で散会。ボトルキープじゃあるまいしと一同苦笑い。オーナーシェフが取材対応で多忙を極めているからだとか、そんな言い訳をしていたが。
シェフの気まぐれ 深川夏眠 @fukagawanatsumi
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます