応援コメント

第六首『惜別の君に捧ぐ近代万葉集』」への応援コメント

  • お疲れ様でした、猫田様。

    そして、ありがとうございました。

    ありがとうございました。


    ありがとう・・・、。T T。

    作者からの返信

    織風羊さま

    カタカタカタ……

    😾おや、ゼロックスが来たぞ。今はファクシミリって言うんだっけか。略してファックス。便利な時代になりました。
    因みに、放送局ではコピーのことをピーコと言います。「これピーコしといて」とか、そんな会話が飛び交います。

    なんでも逆に言う業界用語の名残だとか。寿司のことはシースー、銀座はザギン。本来はジャズメン用語だとか。
    テレビの草創期はジャズメンが制作で活躍してたんですよね。今やすっかり官僚機構っぽくなったけど。

    え? お便り? ああ、ゼロックスか。送ってくれたリスナーさんは、織風羊様です。嬉しくなる励ましのお言葉を賜りました。

    あれ? 最終回でしたっけ、これ。第六首か。

    この後、続きないんだっけか。また短歌コンテストの時期に再開……しないの?
    ああ、そうだった。ネタがヤバすぎで作品どころかアカウントバンバンになりそうなやつで、自粛するとか、そんな会議の結論だったか。
     
    いや、でも暇だし、リスナーさんと交流しないと寂しいし、やってみるかな。メンタル・クリニック編だっけか。

    しかし、嫌な予感しかないな。社会問題とかじゃなく、単におちょくるだけだし……うーん、保留だな。何しろ、小職は小心者なので、また、この歳になると保身に走ったりするんです。

    じゃ、次のお便り。え、ないの?


  • 編集済

    こんばんは、猫田猫様。ほぼ毎日こちらを拝聴しております者でございます。
    何度拝聴しましても、最終回。
    然しながら、ダイヤルグルグルで聞こえる短波ラジオの番組を、年始の短歌企画にて再び拝聴できますことを期待してございます。

    そして、既にご報告申し上げました第五首に、更なるご報告部位を見つけてしまいましてございます。
    追記ですと官製葉書の通知が届きませぬ故に、こちらに。

    良く言うじゃなですが、という箇所がございました。
    どうぞよろしくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    豆ははこ様(ポイント↑①🎉)

    ジャジャン♪ ぐるぐるぐるぐる…
    さあ、今年の当選番号は?!
    🎯
    🎯

    まあ、九割九分九厘以上の視聴者が、そこでガックリするんですけどね。
    何の話かって?
    あれです。年末恒例の富籤の生中継番組です。今は宝くじって言うんでしたっけか。
    宝くじって第一勧業銀行の利権なのに、どういう繋がりで公共放送が中継したりするんでしょうか。謎です。しかも国営じゃなく、自治体が胴元だし。

    え、去年あたりから中継がなくなったの?
    当局の職員すら知らないんですけど、マジですか? 
    終わってますね。高級取りの職員にとっては痛快な番組なのに。

    なんだか最近、宝くじその物の売れ行き悪いらしいです。
    ソシャゲの影響が多いとか。ゲームに課金して余剰金がなくなったという背景じゃなく、確率論、あるいは統計学に絡む知識が原因です。
    違うかな。いや、たぶんそうです。

    ソシャゲで「SS級レア」の装備とか、特別キャラとかあるじゃないですか。課金しまくっちゃうガチャです。あれって、出現確率が1%でもかなり大変。それが、0.1%となると絶望的で、重課金の覚悟と決意が必要です。

    ソシャゲのSSレア狙いガチャで、多くの国民が低確率の難しさを実体験したんです。そこで宝くじ年末ジャンボの1等の確率を調べてみると、
    なんと0.0000001%です。ええと百万分の一。小数点の以下の零が六つかな。ガチャに置き換えると、SSSSSS級レア。

    千分の一でも地獄を見るのに、こんなん当たるわけがないじゃないですか。
    その宝くじの中継をしちゃうNHKも鬼畜。まあ、哀れな年の瀬を過ごす全国の宝くじ敗者から問答無用で毎月みかじめ料を取り立ててる時点で鬼畜なんですが。

    で、本当に中継しなくなったの?
    惜しいなあ、勿体ないなあ。あれ、唯一無二のドS番組、観てる奴ザマア系の頂点にして原点ですよ。大晦日に視聴者を盛大にガッカリさせる神番組です。

    あ、お便り下さったカク県ヨム市にお住まいの豆ははこさんの熱いメッセージを紹介する時間がなくなってしまったかも。

    いや、限定放送でお礼を伝えたので、次のお葉書、行きます。ん、ファクシミリ? 因みに電子メールとかは受付ていません。うちはインターネットとは無縁の短波放送です。

  • 蝶番祭様

    企画主でございます。こんばんは。
    企画にご投稿いただきまして大変ありがたいのですが、
    当企画ですが、笑いの作品というだけでなく、必須の参加条件として、大会テーマ「ドジョウのおでん」を作中に必ず登場させなければなりません(ワードでもアイテムでも)。必然的に過去作ではなく、書き下ろしがほとんどの大会になっております。

    もし間違いでご投稿されたのでしたら、申し訳ございませんが、作品を参加から外していただけませんでしょうか? わたくしが削除させていただくのも……と思いまして。

    もしテーマが入った御作がありましたら、いつでもご参加ください。

    追記、こちらのコメントは削除していただいても構いません。
    何卒ご理解をよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    崇期さま

    諒解致しました。内容を検めずに適当にリンクしてしまったかと。粗忽者ですみません。担当者に厳しく注意しておきます。

    別枠で、ご縁がありましたら、宜しくお願い申し上げ〼。

  • 最終回だなんて嘘だと言ってよ、ばぁにぃ……っ。うう、これから何を楽しみに生きればよいのでせうか。
    蛍の光を蛍光灯と見間違えるぐらい目が霞んでしまいました。ええ、スマホ見すぎです。

    猫田艦長ありがとう、さらば短波ラジオよ永遠に!

    作者からの返信

    沖ノキリ様

    誰ですか、化け猫とか言ったのは!? あ、座付き作家の糞野郎か…
    なんか私、封印キャラの烙印を押されたらしく、はぶられているんですよね。もう、これイジメです。
    受信料を三倍取り立てやります。うちの若いモンが黙っていません。

    あれ、その糞作家から、業務連絡があるそうです。
    「お星様、たいへん有り難う御座ゐ〼」
    との短信で、何のことやら…お星様とか流星群とか、何のことなんでしょうか。他のリスナーさんも喜んでたりするので地味にナゾです。

    なんか猫田再登場は、来年の同じ時期とか噂されてますが、放送六回でネタが尽きたとか。ここは根性据えて、メンタル病院編と怪しいおクスリ編を行ってみてもらいたいところですが、アカウントの削除とか実しやかに話されているんで、来世に先送りするかも知れません。

    いや、誰ですか。成仏しろ、とか言ってるのは?!

  • 蝶番祭(てふつがひ・まつり)さんあるいは猫田さん

    ブラックでしたが、ものすごくツボにはまりました。
    とても面白い作品、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ネコ?様

    早起きしています。絶対に夜更かしなどではありません。
    生放送が途切れても、お便りコーナーは不滅です。

    ええと、こちらのお葉書は、ペンネームが「ネコ?」さん。あれ、同族でしょうか。キンカンを舐める猫と、そうじゃないタイプがいるんですよね。不思議です。

    そんな同族の話はさておき、お葉書ありがとうございます。しかも郵政公社の官製葉書。去年あたり、四十圓に値上がりしたとか。違ったかな。

    全六回、どれも素朴かなと思っていたら、二割くらいアウト判定らしく、リスナーさんと詠み手では感覚が違うもんだと驚いています。実際、どの辺がセーフラインを越えていたのか、全然ワカリマセン。まあ、大丈夫でしょう。

    お手持ちのステレオコンポにも滅多に使わないラジオ機能が付いていると思いますが、気が向いたら、またダイヤルをくるくる回してください。

  • えっ、完結済み!? じゃなかった。人事異動!?
    地味に寂しいですねぇ。

    今日は死刑囚ネタ?
    と思わせてから、「あの世から届いたハガキ!? え、この放送も――」とホラーを予想させられ、最後は人事異動と来ましたか!

    毎日楽しく読ませていただきました。
    大変楽しゅう御座いました!

    作者からの返信

    ええと、どこかに「完結済」のボタンがあったはず。確か…編集欄の妙なところ。あった。ポチ。
    何か、良くないものをお札で封印した気分も。いや、自分のことを禍々しいとか言ってはいけません。

    じゃ、お便りコーナーです。最終コーナーを回って既にゴールした感じですが、出走前から失格という珍しいパターンです。

    こちらのお葉書は、あ、綾森さんですね。生前はお世話になりました。これ一回言ってみたかっただけで、深い意味はないんですが、早くも自分が悪霊化しているような雰囲気がしてなりません。

    そんな健康の話題は兎も角、早朝のラヂオ番組に耳を傾けて頂いた上、レターまで頂戴したりして、成仏できる自信が湧いてきました。

    毒を抜くつもりの短編だったのに、猫田節が少々癖になって、毒が全身に回ってしまった感もなきにしもあらずです。このキャラだと何を言っても許されるような気もして、生来のコミュ障が若干、快方に向かいました。

    そんな裏話はさておき、綾森さんのところには私が浮遊霊となって、ふらりとお邪魔する予定です。

  • はじめまして。
    私もネコのようなものですが、こんなラヂヲが聴けるなんて。
    短歌や俳句、川柳の奥ゆかしさに驚きました。
    素敵なレヴュゥに惹かれてきたのですが……あっという間にお別れなんですね……。

    寂し……くもないですね、不思議です。

    次のお仕事での御活躍も祈念しております。

    作者からの返信

    メシ食べてました。
    夕食とおやつは職務中に済ませるタイプなんです。時間は有効活用しないといけません。

    じゃ、お便りコーナー、続き参りましょう。あれ、初めてのリスナーさんかな。@hikagenekoさんです。
    猫系の同志ですね。変な意味じゃなくて、同じ草食動物系です。

    あ、ネッコは肉食なんだった。チュールのマグロ味が大好きです。
    いや、飼い猫が好きなんであって、私は滅多に食べません。取り敢えず、マヨネーズと醤油かけてみましたが、そんなに美味しいものではなく、思わず「これが人間の食いもんかよ」って悪態ついてしました。

    そんな自慢話はさておき、短歌集なのに、短歌を見つけ出すのが困難という風流な作品、じゃないや放送だったかと。まあ、短歌は添え物みたいな…とか言っちゃダメなんだ。一応、コンテスト応募作ですからね。

    昨日あたり、カクヨムが規定に関する注意を促すメールを配信してました。それを読むと、この放送は一行目が違反行為があって、全然、ダメです。
    まあ、選者が読む手間が省けて、逆に好感持たれちゃったら、どうしようなんて思ってたりもします。

    そして、お初なのに@hikagenekoさんに熱いファンレターが届いてます。これ、どういう仕組みなのかな? 不思議です、ミステリアスです。

    「お星様、有り難うございました」

    あれだ、また座付き作家からです。お星様って何だろう。嬉しそうです。
    コンテストと関係あるのかな。この放送は違反行為だらけって言うか、それだけなんで無関係だし。でも、素敵な養分になるはずです、きっと。

  • 消える定めの元人々と蛍の光でおあとがよろしいようで(*´◒`*)フィルミレンゲー!!

    作者からの返信

    ナマスカール。インド方面の方だっんですね。知らない方の為に断っておくと、挨拶のナマステは、少し遠い相手だと、ナマスカールに変化します。旅客機に乗った際の機長挨拶が、ナマスカールです。

    エア・インディアとビーマン・バングラディシュ航空には大変おせわになりました。

    あ、お名前を読み上げるの忘れてたぞ。次は、蜂蜜ひみつ様からのレターです。絡まれるのが本音では好きな方だったかな、あれ、逆か。

    安心して下さい。この生放送以外では、コメントで絡むことは余りしない予定です。モラル的にアウトなコメを書き入れたような記憶も少々あって、後で見返すのが怖いです。

    それと、近況ノオトを過去に遡って性別やらを探るという話も出鱈目のウソで、週に一回ぐらいしかしませんので、ご安心を。うん、取り繕えたかな。

    んじゃ、次。あれ、ないのか。これで猫田キャラ終わりか…

  • 猫田猫様ฅ^•ω•^ฅ
    人事を言いくるめて、返り咲くかもですかね(笑)
    蘇りを期待しつつ……(笑)
    お疲れ様でございます💐

    作者からの返信

    ネッコだよ〜ん。
    この毎朝のコールも今日で終わりかと思うと、ひと安心した気分になります。いや、逆だ。淋しくて胸に迫るものがあります。

    次は、えーと、鳥兎子さんからのお便りです。
    何だっけ、栽培したくなるポピーの話の続きかな。それ違うな。あ、内輪の話でした。出雲国風土記だっけか。

    若干、混乱してしまいました。混線です。短波ラヂオって、色んな国の放送が聴こえてきて、面白いんですが、正確に外国放送の周波数を紹介したりすると、違法行為に当たるんです。あれ? 放送で紹介したらダメなんだっけかな。忘れてました。

    人事異動とか渋谷の局の都合は兎も角、返り咲くこともなきしもあらず、って中途半端な発言してみたり。クソ面白い業界ネタはストック的なものがあるけど、本格的に危ない方面の短歌しかない。

    昨日になって、カクヨム作家あるある的な短歌を思い付いたけど、炎上レベルでは済まないっぽいので、封印するというか、つらつら詠んで記録しておきます。

  • ね、猫田さーん!
    ホラーな結末と思いきや人事異動とは。猫田さんあっての番組ですよ。お偉いさん、何と馬鹿な事を!

    楽しませて頂いたので、最終回がとても悲しいです。
    きっとまたいつか会えますよね、猫田さんの「ねっこで~す」をまた聞きたいです。

    作者からの返信

    そんじゃ、次のお便りは…メガネ、メガネ。
    発見した。お、堀井菖蒲さんです。
    番組が始まる前、二十年くらい前の今年一月からのお付き合いです。

    人事異動くらいではへこたれない猫田です。局内では「都落ち」と言いますが、各県の支局のほうがフリーダムで、気楽だったりします。いや、今も気楽なんですけど。行くなら札幌界隈がいいな。

    確か、職員用の専用住宅が市内ど真ん中の交通至便なところにあったはず。大通り公園の近所かな。あれです。災害で公共交通が麻痺しても歩いてスタジオに行けるように市中心部にあるんです。そんでもって家賃は近隣マンションの十分の一くらい。実質、無料みたいなもんです。

    猫二匹と細君やらも置いていきますので、独身貴族のスタートです。北広島の新球場とか、当別の小学校跡とか行って新婚さんを揶揄っちゃいます。

  • おは、よぅ、ござぃます、ぅぅ…涙でハガキが見えない
    あ、もうハガキ書いても読まれないのかな…
    でも届いてますよね

    猫田さんの人事異動(クビ?)で最終回とは泣けました
    今日は別荘方面から、いのちのダイヤル系まで、辞世の句っぽい匂いがしていたのですが、昨日の大異臭みたいな、番組終了への匂わせだったのですね(涙)

    でも朝と夕方の再放送を毎日聴いてきた「ニッぼら」ヘビーリスナーの私は気づきました!
    猫田さん、実はN◯Kの闇を暴いていたのですね〜
    そしてクビに…本当に闇深いことです(号泣)

    今朝は泣き腫らした顔で出勤です、JKじゃありません、流行りの成人済み、真朱(ましゅ)でした
    さよなら猫田さん、またどこかでお会いできますよね…

    作者からの返信

    ええと、次は、真朱さんからのお便りだ。

    官製葉書にキティちゃんのイラストが描かれているんで、直ぐに分かります。これ、テクニックですね。選ぶほうも覚えて、さすがに十通目くらいになると採用です。あと女性だと、個人情報は真顔で抜き取ります。

    そんなこと言ってる場合でもない。最終回の放送です。
    猫田猫は不滅です。あなたの心の中に生きてます、って微妙に憑依霊っぽいですね。塀の中で生きてます、が正解です。

    違うな。ギリで別荘送りは免れたんで、少しホッとするやら、無事エンディングを迎えて、目を潤ませているやら。最近は番組の出役さんを切る時に「卒業」とか言い換えるのが定番になってます。

    英語で何だっけか…「グラデーション」かな、色合いも鮮やか的な。あれ「コングラッチレーション」だっけか。意味合いが逆のような気もするけど。

    初回の生放送時から、お世話になりました。ある意味悲劇で、事故に遭われたのと同じかも知れません。出勤途中でなくても出掛けなら労災が申請できます。いかん、マジレスしてしまった。いや、全部、本気なんですが。

    この猫田キャラは、当面表向きフリーズする所存です。普通にセクハラ紛いの言動が増えてきて、この設定なら何でも言えるな、とか北叟笑んだり。

    指名されたら、出てくるかも知れません。モニターでお客さんをちらちら窺いつつ。美容室の話です。

    ホント、お別れするのが辛いですが、代わりに集金人がそちらにお邪魔する恐れがあります。うちの三次団体の組の若い衆です。

  • 猫田さん、お疲れ様でございました!
    最初の放送から楽しく拝聴させていただきました。
    これ大丈夫なのか、という部分に切り込んでいかれるので、少しハラハラしましたが、それも含めて最高に面白かったです(о´∀`о)

    作者からの返信

    やっと仕事が終わりました。いつもの通り、定時で後腐れなく帰宅です。
    違うな。次は、お便りコーナーだ。一番重要とも言えなくない。

    えーと、最初のお葉書は、あ、矢口衣扉さんです。
    ボンジュール。朝お早いんですね。

    この前、未明に帰った時、もう朝方だったけかな、暗い時間。ご近所さんの妙齢の女性が玄関先に居たもんで「朝お早いんですね」って声掛けたら、夜のお勤めの方でした。病院とかの夜勤ではなく、水系の方だった。お化粧と香水の匂いでピンと来ました。

    そんなことはどうでも良いですね。

    初回放送から電波を受信されて、有り難うございます。フレッシュなモーニングの香りをお届けできかと、自負しています。ちょっと嘘です。
    ギリギリのラインを若干踏み越えたような気がしますが、気のせいです。
    まだ当方のアカウントが生きてるようで、ホッとしたというか、してやったりみたいな気分。

    で、矢口さんへのファンレターが届いてるんです。どういうこっちゃ。

    「レビュウ、有り難うございました。もう心残りはありません」

    あれだ、これ、例の座付き作家です。何か重ねてお礼するとか書いてますが、私を飛び越えて交流するのは、やめて欲しいものです。

    んじゃ、次。