二回目のお便りをお送りいたします。自称美人女性(という事にしておいて下さい)の風野です。
大丈夫です!フォローを外したりはしません。
今回も楽しく読ませて(聞かせて?)いただきました!!私の知らない世界を事細かに知ることが出来て面白かったです!!
なお、この絵葉書は旅先で購入したものです。
またお便りします!
追伸、実はプロフィールでは性別不明という事にしていますので、美人女性というのは、ここだけの秘密にして下さいませ。宜しくお願いしますw
作者からの返信
風野うた様
おおっ、今度は珍しい絵葉書だ。どこだろう。余り具体的に言わないほうが良いですよね。何しろ、公共放送にして海外向けのラヂオです。
まあ、この設定、途中から忘れてたんですけど。いや、設定じゃないや。プログラムです。
ええと、お便りを頂戴したのは、風野うたさんです。
で、性別は…あ、ヤバヤバ。二回目の放送って、銭湯じゃないっぽいお風呂屋とか出てくるような。これ、女性リスナー的には問題があったりして。
まあ、四回目がぎりぎりアウトなんで、そっち聴かれなけば大丈夫です。
ネッコ😺安心。
うちの番組の座付き作家も、ペンネームが性別不明っぽい感じで、何時だっけかなあ。女子中学生を偽装しようと企んでみたり。カク◯ムで受けが良いらしいとか聞き付けて。
限定ノートでボロ儲けする予定だったんですけど、もう手遅れです。この放送、どう考えても女子中学生が台本を書いているはずありません。裏を返してとか、意外性とかないです。
いや、それとなく蝶番のプロフィール欄を弄ってみようかな。まだ修正が効くような。あ、修正じゃないや、偽装だ。詐称です。
こんなことを言えるのも、ここが限定放送だからです。暗証番号を打たないと入って来れない仕様です。
風野様の個人情報に関しても絶対に漏らしたりしません。たぶん。
でも、絵葉書にあるアドレスは控えておこうかな。いいえ、小職がこっそり訪ねたりしません。参るのは、うちの若い衆です。毎月の「みかじめ料」じゃないや、受信料を取り立てに行きます。
あ、みかじめ料とか口走っちゃった。今のとこ、カットね。
え、出来ないの?
今朝、と思いましたら既に昨日。猫田様への想いの丈を綴りました嬉しさに、またまた読み返しをしてございます。
第二回は、様々な貴婦人(ご年齢も様々)のお歌でございましたね。風雅にございます。
そして、ご報告を。
何故か、雅かや、になっておられます。
お伝えせねばと筆を執りました次第です。
作者からの返信
豆ははこ様(ポイント↑④🎉)
連載を休止すると、コメントも全然来なくなって、小心者としては存在が忘れられたかと不安になったりも。いや、内輪の話なんですけどね。
おや、あれま、そんな暇というか若干、手持ち無沙汰な時にお便りが届いています。ゼロックスじゃないぞ。
ええと、豆ははこ様からです。因みに官製ハガキです。年賀ハガキの流用じゃないところが粋です。んな、こたあ、どうでも良いとして、およよ、また当番組の座付き作家がやらかしましたか…もう頭突きものです。
スミマセン。滑りました。謹んで訂正させて頂きます。ペコリと頭を下げて舌ペロリ。これが当公共放送の流儀です。
ご指摘の御礼としてはなんですが、来月から当局の若い衆が「みかじめ料」の取り立てに行かないないよう局長付で通達しておきます。
嘘です。うちの徴収は国税より厳しいです。払わないと裁判で、普通に原告が大勝利します。視聴者独りに恨まれたところで、あと一億人以上も居ますから、ナノ単位です。
とか本音を語っている場合ではありません。
一曲、流しておこうかな。続いて、お知らせの後は、廃人俳句のコーナーです。いけね、コマーシャルはないんだった。ぺろり。
コ、コメント欄の返信があのクオリティ……。
拙作にフォローまでありがとうございます。ただの性癖突っ込んだ娯楽ですが、齧って頂ければ幸いです。
2話目も、猫田様キレキレで大変面白うございました、ご馳走様です。
作者からの返信
沖ノキリ様
ほんじゃま、次のお便りです。ペンネーム、沖ノキリさん。
みんなペンネーム使っていますよね。何でなんでしょうか?
時々、いかにも本名っぽいのがあって逆に、怪しんだりします。
で、その前に業務連絡です。まあ、この公共放送自体が業務放送並みのクオリティなんですが、そんな自慢話はともかく。
何だっけか、あれだ。作品欄の左隅に何気なくあるハートボタンだ。これって、作品が同じ自主企画に入っていると、読んだ相手にポイントが付かないようなんです。
この「なろう」を半年やっててもイマイチ理由が分からない謎仕様なんだけども。あ、違った。「なろう」じゃないや。「魔法のiらんど」だっけか。スミマセン、適当です。
で、さっき『女神の殻と人形の王』読んでボタン押した後、何気なく参加中の自主企画欄を見たら、あいつの、これ作者のことなんですけど、別の異世界系作品が同じ企画に参加してたんです。稀によくあります。
それで、一回、ハートボタンを外して、当該の自主企画から離脱して、今、打ち直してみました。これ通知欄でどういう扱いになるのかなあ。内輪の話なんですけど。
それは、さて置き、性癖って出ちゃいますよね。まあ、この放送は児童向けなんで、下ネタ系は一切出てこなくて、安心安全なんですが。
親子で楽しんで頂きたい、なんて思いを込めてお届けしています。軽く家庭崩壊するかも知れませんが、こちらとしては受信料さえ払って頂ければ、御の字です。所詮、他人の家庭ですしね。
本当だ!コメント欄返信がめちゃくちゃ饒舌だ!よく分からない用語があってGoogleしました。そっと履歴書を消しといいた私は、イケナイ秘密を隠した気分です。
作者からの返信
続いては、お便りコーナーです。
あ、蜂蜜ひみつさんだ…
耳にしてしまわれましたか。これ、開き直ったほうがいいのかな。
ええ、喋ってるDJ当人も内容的に珍紛漢紛で、何のことやら。
単語レベルで「オレ通」から適当に引っ張ってきただけなんです。
ちなみに、それは「オレンジ通信」って雑誌なんですけど、これは検索したらダメなやつです。社会的信用なくします。
あ、オンエアーの時間が迫って参りました。寝なきゃ。予約投稿なもので寝てる場合です。いや、威張って言うことじゃないですよね。
色んなお城の叫びにも聞こえる歌。世知辛いなぁ。
といいつつ、このコメント欄が一番ツボかも(≧▽≦)
作者からの返信
えー、夜も更けて参りましたが、今は朝です。早朝の番組です。
あれ、メールかな。例のJDだったり…むふふ。
違いました。堀井菖蒲さんです。
場末の風俗嬢なんかより、全然大切な方です。失礼がないように…
って、いま番組に短歌を送ってくれた詠み人を貶してしまったような。まあ、良いでしょう。どうせ、メールを返してくれないだろうし。そんなことで猫田はへこたれません。
あれですよね。このコメ欄の設定だと、作者と全然関係ない感じがして、意外と気軽にだらだらと書けてしまいます。しかも生放送なんで記録も残らないし。
ついでに白状しますと、けふの放送で「北海道の地名かな」とか言ってた○別って、当別が念頭にあったんですけど、人様の作品に支障を来たす感じがして、ここでも言えません。
しかし、これ癖になってきて普通の返信が出来なくなるような気配も。人格乗っ取られたりして。若干、不安になるけど、全六首の短期連載なんで、まあ、大丈夫でしょう。
2回目のお便り失礼します
昨日たまたまラジオを聞いて、すっかり猫田さんファンになり、次の放送を楽しみにしていましたが、今日もよかったです!
ただ、昨日の別荘くくりの短歌もですが、今日の姫たちも闇が見え隠れする中、短歌がうますぎるのが気になりました
まわりのリスナー界隈では、猫田さんが1番闇深いとウワサが出始めていますが、そんなことないですよね!
また次回の放送楽しみにしています
作者からの返信
今日もお便りが何通か来てますね。
あ、真朱さんからだ。
ちょっと競馬見てました。日曜午後の楽しみなんです。
ウマ娘から入った口なんですが、損ばかりして、儲けがあってもプリティ。
あれ、今、うまいこと言ったかな、ウマだけに。
ええと、あれ、お友達にもリスナーがいらっしゃる?
皆さん早起きですね。健康の秘訣です。
私は放送時間は寝てるんですけど、はい、収録して垂れ流しです。
DJ猫田は、割と闇が浅いほうなんですが、一番深いのは、あいつです。
真下に日時入りでネームが出てる人。これ、消せないのか?
あれか、ペンネームそのものを猫田猫に変えればいいのかな。いや、混乱を招くだけですね。
明日も早朝のオンエアですので、宜しくお願いします。
全六首、予約投稿済です。あ、また内輪の話しちゃいました。
編集済
おや、猫田猫様が、蝶々εïзさんの羽ばたきを追いかけてらっしゃる✧︎ 食べてはイケマセン(笑)
麗しい姫と蝶々εïзさん、翅の裏表が好きなのでフフッとなりました( *´꒳`*)
作者からの返信
ええと、次のお便りは鳥兎子さんだ。
あれ、二日目の短歌はちょっとアレで、まあ、女性読者…じゃなかった。リスナーさんが耳にされると、なんかヤヴァイ気配もあったりして。
でも、あれは全部、聴衆者さんが送ってくれた短歌なんで、作者は全然関係ないんですよ。と若干、本気で弁明したりして。
で、明朝の収録分は、ほのぼの系なんですが、四日目が色々と問題があるような。因みに、その回も送って貰ったお葉書を淡々と読み上げてるだけで、真下に名前がある作者とはちっとも関係がないんです。
笑いが止まりません!
頬の筋肉がプルプルしてきました。
題名の通り、今回は麗しい方々――いや、元麗しい方も含むようですが――の歌でようござんした。
わびしさがだんだん高まってくるように思うんですよね。チェンジは悲しい・・・!
ああこれがワビサビという日本の心ですな!
ワタシ日本文化、勉強中ネ!
作者からの返信
あれ、これもゼロックスだな。最新のIT機器に詳しい方なんでしょうか。ITじゃないですね。紙っぺらです。
しかも送信してくださったのは、外国の方っぽいな。ユリア嬢です。イタリアの方かな。この放送、頑張って欧州方面にも届いているはずです。
で、ワビサビは日本文化の核心と言えます。今回は高貴な身分の女性ばかりだったんで、大和撫子の心意気を伝えられたかと。
いや、そんなこと言うと問題になるな。聞き流して下さい。生放送で良かった。
古風な短歌ばかりだったので、ジャンルを「歴史・伝奇」に移したほうが無難なのかな。短歌のタグで荒らしているような気がしないでもない…いや、実際、しないんですが。
んじゃ、次のお便り。え、ないの?
また素晴らしい。
しかも高貴なお方ばかりの歌。
きっと喉も素晴らしい歌声なのでしょう。
作者からの返信
織風羊さま
今回はお姫様からも一首、提供がありました。もちろん高貴な方です。値段的に高いとう意味もありますが、庶民の妻帯者には縁遠い方かと。ついでに言えば、お姫様の職場は、防音もしっかりで、豊かなリバーブが掛かっているので、歌声も綺麗です。
とか知ったようなことを言うと、一部の女性リスナーさんからそっとフォローを外されてしまうので、今の発言は編集でカットしておきます。
これ万葉集じゃなくって、もう古今和歌集の世界です。
あと、国際派の女性の詠み人もまじっていたような。え、あってるかな。
いや、このシリーズ、勢いで書いた後、怖くって殆ど読み返していないんですよね。二話と四話がやばかったはず…