応援コメント

5.貴方が、猿だ」への応援コメント

  • ぞくり……としました。
    そうかもしれない、と思っていながらも、蒼雪の声が、言葉が、重く響いて。
    残りを一気に読んでしまいたい気もするのですが、一度落ち着いて、ゆっくり最終章を拝読したいと思います。

    作者からの返信

    切由さん、ありがとうございます。
    猿であると断じるのは、犯人示唆とは、重いものであると思います。
    最後まで楽しんでいただけましたら幸いです。

  • やっぱり……

    でも、それが彼本人の意思でないあたり、それが「呪い」なのでしょう_φ(・_・

    作者からの返信

    山田さん、ありがとうございます。
    彼本人は結局、命令に従っただけ、とも言えます。
    猿の呪いですね。

  • ユーリくんまだ来ないけど……


    身の程、男子部なのに女子生徒……

    まさか、そういうこと……

    作者からの返信

    サジ太さん、ありがとうございます。

    ええ……そういうことですね……。
    なんともはや……。

  • おおお! だが何故!?
    解答編が楽しみです!

    作者からの返信

    天野くん、ありがとうございます!
    ここからが本当の解答編です。楽しんでいただけますように!

  • うわああ。ひっくり返った。
    上位様の位置関係が見事にひっくり返った!!
    これはお見事!!
    鳥肌が立ちました

    作者からの返信

    七海さん、ありがとうございます!
    見る人間が変わればひっくり返るものですよね。
    ありがたいお言葉です!

  • なるほど。図書室で何かに怯えているような、不安を抱えている描写があったのは、そういうことだったんですね。

    猿は群れる。複数人が隠ぺいに絡んでいたら分からないですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分のしたことがあるからこそ、怯えていました。そこに何があるかも分かっているので。
    ひとりではできないことも、複数人ではできてしまう。それが怖いですよね。

  • 一番の見せ場ですね。蒼雪くん、頑張って。
    毎日、この作品を拝読することを楽しみにしていました。
    もうすぐ終わるかと思うと寂しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    蒼雪、ここからですね。
    毎日来ていただけて嬉しいです。あともう少しお付き合いください。
    私もじき完結と思うと寂しいものがあります。