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2023年12月11日 04:21
ぞくり……としました。そうかもしれない、と思っていながらも、蒼雪の声が、言葉が、重く響いて。残りを一気に読んでしまいたい気もするのですが、一度落ち着いて、ゆっくり最終章を拝読したいと思います。
作者からの返信
切由さん、ありがとうございます。猿であると断じるのは、犯人示唆とは、重いものであると思います。最後まで楽しんでいただけましたら幸いです。
2023年12月3日 17:04
やっぱり……でも、それが彼本人の意思でないあたり、それが「呪い」なのでしょう_φ(・_・
山田さん、ありがとうございます。彼本人は結局、命令に従っただけ、とも言えます。猿の呪いですね。
2023年10月13日 02:53
ユーリくんまだ来ないけど……身の程、男子部なのに女子生徒……まさか、そういうこと……
サジ太さん、ありがとうございます。ええ……そういうことですね……。なんともはや……。
2023年9月5日 09:52
おおお! だが何故!?解答編が楽しみです!
天野くん、ありがとうございます!ここからが本当の解答編です。楽しんでいただけますように!
2023年8月30日 07:33
うわああ。ひっくり返った。上位様の位置関係が見事にひっくり返った!!これはお見事!!鳥肌が立ちました
七海さん、ありがとうございます!見る人間が変わればひっくり返るものですよね。ありがたいお言葉です!
2023年8月11日 10:39
なるほど。図書室で何かに怯えているような、不安を抱えている描写があったのは、そういうことだったんですね。猿は群れる。複数人が隠ぺいに絡んでいたら分からないですよね。
コメントありがとうございます!自分のしたことがあるからこそ、怯えていました。そこに何があるかも分かっているので。ひとりではできないことも、複数人ではできてしまう。それが怖いですよね。
2023年8月3日 09:13
一番の見せ場ですね。蒼雪くん、頑張って。毎日、この作品を拝読することを楽しみにしていました。もうすぐ終わるかと思うと寂しいです。
コメントありがとうございます!蒼雪、ここからですね。毎日来ていただけて嬉しいです。あともう少しお付き合いください。私もじき完結と思うと寂しいものがあります。
ぞくり……としました。
そうかもしれない、と思っていながらも、蒼雪の声が、言葉が、重く響いて。
残りを一気に読んでしまいたい気もするのですが、一度落ち着いて、ゆっくり最終章を拝読したいと思います。
作者からの返信
切由さん、ありがとうございます。
猿であると断じるのは、犯人示唆とは、重いものであると思います。
最後まで楽しんでいただけましたら幸いです。