世に美味しいショコラが出回る時期になりましたね〜。
『ショコラ夢見て 入り染めし』
ここ、色気があって良いですね。
お子様には食べられないボンボンにピッタリな気がします。
『ボンボン・オ・ショコラの女王』
確かに!
アメリカンチェリーの柄がシュッと立っているのが、高貴なフォルムだと思います。作る時に取れないか心配ですけれど(笑)
作者からの返信
知り合い(女性)が毎年ピエール・マルコリー◯のショコラをバレンタインでくださってたのですが。最近はオーガニックのバオバブのチョコレートのやつで……ちょっと淋しいのは秘密(´;Д;`)
わあヽ(´▽`)/滅多にお歌に触れてもらえないエッセイメインと化したこの連載。それはそれで気にしてなかったんですが、嬉しいもんだなあ(笑)
完熟までぎり待って漬けるから案外取れちゃうの!
フォンダンはしょうがないから竹串でお箸みたく挟んで。トランペは2本フォークで。
B品で需要はあるけど。まんまるくてシュっとしたあれがないと、確かに貴賓が目減りめちゃする〜(*´Д`*)
編集済
スリーズ・ア・ロ・ド・ヴィ
食べたことがあります!
(感想は次回に)
洋酒入りのトリュフが好きでしたが、アルコール禁止(アルコール依存症とかではないですよ!)でお酒を飲まなくなると、お菓子に使用されている洋酒に敏感になりました。
フルーツと洋酒の香りが、心地よいですよね!
ロ○ズのチェリートリュフが好きです。
✽プチト○フ・キルシュです!
お菓子に使用されているアルコール位なら大丈夫です!
なので、ラミ○やバッ○スなどの洋酒使用のチョコは食べられます♥
作者からの返信
お(*´◒`*)ありましたか〜
こういった手間とお金ばかりかかる、古典的なチョコレートはとんと見かけなくなってきました。
ノンアルコール生活なんですね。お菓子のちょぴっともNGかな?
ググってみました。プチト⚪︎フ・キルシュってやつ?