ポルボロンに限らずですが、雪が振ったような粉糖が掛かったお菓子の表面は、お菓子作りを始めた頃から憧れのフォルムでした。
ココアや抹茶、今ではフランボワーズやキャラメルパウダーなんてものがバリエーションを増やしましたが、やっぱり粉雪のような表面が一番胸踊りますね。
三回唱えて、幸せを。恋を。
一緒に食べようと誘う勇気も、唱える努力も。
砂の口溶けが、一緒に笑顔をくれるような気がしますね。
作者からの返信
幸まるさんは粉糖おしゃれでテンション上がる派だったんですか(笑)
粉糖は大まかに2種類あるんですよね。
コーンスターチやオリゴ糖が添加されてる
「泣かない粉糖」つまり振りかけても溶けて透けずに白いまんまの。
一方、製造に使う混ぜ物なしの純粉糖は近頃は人気がないのか、手に入れるのも一苦労です。
まとめ買いで手に入れて、時間が経つと岩みたくなっちゃうので、トンカチとロボクープとふるいの一手間が泣ける……。
そして
うたのことにも触れてくれてありがとうございます。
編集済
ポルボロン♪
ありがとうございます!
(気付くの遅れてゴメンなさい……)
そう!
ポルボロン作りって、とっても大変なのですよね。
でも、丁寧に粉を炒って作られたものは、口溶けが違う!
そして、粉を炒っているときに漂う 香ばしい香り♪
「ポルボロン! ポルボロン! ポルボロン!」
(*‘ω‘ *)
リクエストにお応えいただき、ありがとうございます!
作者からの返信
こちらこそリクエストしてくださってありがとうございます。
お読みいただきありがとうございます♪