応援コメント

ポルボロン 三度も願う 溶ける前 一緒に食べよ 自力の一歩」への応援コメント


  • 編集済

    ポルボロン♪
    ありがとうございます!
    (気付くの遅れてゴメンなさい……)

    そう!
    ポルボロン作りって、とっても大変なのですよね。
    でも、丁寧に粉を炒って作られたものは、口溶けが違う!
    そして、粉を炒っているときに漂う 香ばしい香り♪

    「ポルボロン! ポルボロン! ポルボロン!」
    (*‘ω‘ *)


    リクエストにお応えいただき、ありがとうございます!

    作者からの返信

    こちらこそリクエストしてくださってありがとうございます。
    お読みいただきありがとうございます♪

  • 名は体を表す(゚∀゚)

    ポルボロン……どことなくホロホロと口溶けしていく様を惜しむような音……可愛い響き(´ω`)

    作者からの返信

    本当何やらぴったりですよね〜。
    スペイン語は全く馴染みがないので、逆に音が呪文のようで、可愛らしいですね。

  • たまごボーロの味に似てるでしょうか?

    作者からの返信

    うーむ。
    セブンか無印に売ってる、ブルドネージュって十円玉ぐらいのサイズで6個入りぐらいのまんまるいやつ。風味がちょっと似てるかな。口溶けがもっととろけるほろほろです〜。
    ボーロのカリカリをなくした口溶けのしゅわーよりも、さらさら〜って感じで。
    も一つ呪文を。
    バニレキプフェルも似てる。(ドイツ、オーストリアのお菓子)もっと手に入らねえ〜(笑)

  • ポルボロン、ポルボロン、ポルボロン♪
    (☆∀☆)ほろほろクッキーが食べたい!

    作者からの返信


    う! そう来たか〜!
    無限オヤツ♾ポルボロンではないか!!

  • ポルボロンに限らずですが、雪が振ったような粉糖が掛かったお菓子の表面は、お菓子作りを始めた頃から憧れのフォルムでした。
    ココアや抹茶、今ではフランボワーズやキャラメルパウダーなんてものがバリエーションを増やしましたが、やっぱり粉雪のような表面が一番胸踊りますね。

    三回唱えて、幸せを。恋を。
    一緒に食べようと誘う勇気も、唱える努力も。
    砂の口溶けが、一緒に笑顔をくれるような気がしますね。

    作者からの返信

    幸まるさんは粉糖おしゃれでテンション上がる派だったんですか(笑)
    粉糖は大まかに2種類あるんですよね。
    コーンスターチやオリゴ糖が添加されてる
    「泣かない粉糖」つまり振りかけても溶けて透けずに白いまんまの。
    一方、製造に使う混ぜ物なしの純粉糖は近頃は人気がないのか、手に入れるのも一苦労です。
    まとめ買いで手に入れて、時間が経つと岩みたくなっちゃうので、トンカチとロボクープとふるいの一手間が泣ける……。
    そして
    うたのことにも触れてくれてありがとうございます。

    編集済
  • こんにちは。

    ポルボロン。素敵なお菓子ですね。
    とても口溶けが良いのが、想像できます。

    作者からの返信

    市販のものは一度だけ
    もらったものを食べましたが
    はい!口溶け〜美味しかったです。
    そん時は特に願いもなく、うめえ!と食べちゃいました。