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2024年4月6日 19:52
おいしそうでもあり、かっこよくもある歌ですね！混ぜすぎない……大事ですね。何事も変にいじりすぎないのって、大事なことですよね。
作者からの返信
誰でも知ってるお菓子で、みなさまが日頃触れ合わない世界観を切り取って表してみたかったので、大成功ですね(๑˃̵ᴗ˂̵)光栄です！はい。いじりすぎないって何気に難しいですけど、大事ですよね〜。持ち味を壊す、覆う、のっぺらにならすことなく。かといってとんがるのではなく。絶妙に目標地点を明確にした技術力を持って、いい(良い)加減に混ぜるのがポイントなのです(^^)
2023年8月18日 00:10
美味しそう過ぎます。卵味のしっかりとしたカスタード、ミルク味の生クリーム、どちらの味も、まだらに混ざりあったグラデーションの味も、一口ごとに新鮮に楽しめるシュークリーム。食べたい……。
日本風しっとり派も多いんですが。ザ・フランス菓子シュー・ア・ラ・クレーム。素朴な迫力にはっとする感じが良きなのですよ〜(*´◒`*)言葉で味を伝えるのは難しいですが、せめて楽しさや勢いはお伝えできたら…と思って書いています( ´ ▽ ` )
2023年7月6日 20:48
美しい一首ですね！ そして深いです。混ぜすぎないクリームがいい、というのすごく同感です。スイーツでも食事でもそうですけれど、異なる味が微妙に混ざり合うのが美味しいんですよねぇ(*´ω`*)かりふわのシュークリーム、食べたくなってきました(о´∀`о)
ふわぁ〜嬉しくなっちゃう内容のお声かけありがとうございます♪ダブル嬉しいであります(๑˃̵ᴗ˂̵)スイーツテロですからなるべく夜でなく、おやつ時間UPに配慮はしてるんですよ。あとは読み手の自由タイムですが(笑)
2023年7月5日 00:06
『焼きたてのシュー生地のカシリとした皮』そう、冷めたての皮に、卵とバニラの香りがしっかりしたカスタードクリームをたっぷり詰めて、ふやける前にガブリとやる。皮がまだ硬いので、クリームが存分にはみ出す…。堪りませんね！贅沢です！シュークリームに、レゾンデートルかぁ、と唸りました。…でも、コンビニで売られている、ヤワ、トロンのシュークリームも、それはそれで好きだったりもして…(笑)。
ちゃんとしっかりウマウマもぐもぐを想像されてる幸まるさんは、ツウ認定！結構やわとろ派コメントもお見受けしますよね！美味しさいろいろ、食べたいね〜
2023年7月1日 07:43
こんにちは。ほお〜。まぜすぎ、なのか……。目から鱗です。口のなかで、まぜすぎないクリームとカスタードが触れ合い、溶ける。想像しただけで、し、至福だ……！
そうなのです。ありそでないでしょう？全くの２層のはあるんですがね。カスタードがブリンと固めでしっかり卵の味。それと腕。火入の練り上げの際、これも混ぜすぎると、テロンと腰の抜けたカスタードができちゃうのです。カスタードも人間もソロで腰座って立てないとね〜
2023年7月1日 00:24
なるほど。混ぜすぎ注意ですね。冷やしたシュークリーム美味しいですよね。
何事も、混ざり過ぎない、おいしさ美しさを愛でたいの。シュークリーム、大きいかな〜と思っても案外ペロリですよね。この時期冷蔵庫開けたらいたらサイコーですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
2023年6月30日 23:09
すいません、邪道ですが柔らかボディも好きです。でも中身が出るのは駄目です。適量のカスタードと生クリ―ムが分けられ、中身が多過ぎず皮の味とのバランス重視です。やり過ぎクレープと勘違いしたみたいにボリューミーなシューは苦手です。すいません( ;∀;)
最初ね、女の子の趣味の話かと思った∑(ﾟДﾟ)ふふふ(๑˃̵ᴗ˂̵)理想のシューには既に出会っているのかな？
2023年6月30日 21:58
パリッ サクッふわぁ……あまぁ……(´ω｀)
シュークリーム回、めちゃくちゃオヤツ語り場になってる( ´ ▽ ` )みんなそれだけ馴染みの個々に思い入れのあるお菓子なんだね〜、しみじみ。
2023年6月30日 21:43 編集済
シュー生地のパリッと。生クリームのふわっと。カスタードクリームのとろっと。このハーモニーが美味なのです！ヾ(･ω･*)ﾉ
そうなんです！持ったら、うにゃっとして中身が飛び出ちゃうような、水しbody ←(各方面配慮)のような皮はNonNonであります(￣^￣)ゞ
おいしそうでもあり、かっこよくもある歌ですね！
混ぜすぎない……
大事ですね。
何事も変にいじりすぎないのって、大事なことですよね。
作者からの返信
誰でも知ってるお菓子で、みなさまが日頃触れ合わない世界観を切り取って表してみたかったので、大成功ですね(๑˃̵ᴗ˂̵)光栄です！
はい。いじりすぎないって何気に難しいですけど、大事ですよね〜。
持ち味を壊す、覆う、のっぺらにならすことなく。
かといってとんがるのではなく。
絶妙に目標地点を明確にした技術力を持って、いい(良い)加減に混ぜるのがポイントなのです(^^)