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2024年4月12日 00:03
金平糖のお値段が高いのは手間暇がかかってるからなんですね、納得しました。ポルトガル人が種子島に鉄砲を伝えた同時期に金平糖が運ばれてきたのかな。まさしく飴と鞭とは、こいうことか( T_T)\(^-^ )
作者からの返信
可愛らしい見た目には、手間暇が♪(´ε` )そして、普通の飴とは舐めた感じもちょっと違いますしね。確かに。織田信長金平糖好きそう(*⁰▿⁰*)飴と鞭〜(笑)
2024年3月4日 23:41
ひみつちゃん。金平糖ってそんなに手間暇かかるんですね。知らなかった!見てて可愛いので大好きです。
そうなんですよ〜、なんか昔からあるので、身近で貴重さがないというか、あまりありがたみが湧きませんが( ´ ▽ ` )可愛いので、いただいて封を切ると、ガラス瓶に入れたりしますよね!
2024年3月4日 22:54
そんなに作業工程がかかるものだと知らなかったです。もはや短歌というより、お菓子トリビアな方向で興味津々になってたり。
2023年のカクヨムでやってた短歌・俳句のイベントで、書いてみた連載なんですがね。当初からほぼエッセイのほうにコメントが(笑)「で?短歌なんだったっけ?」スタンス。まあ、だからこそ今でも幅広い方に読んでいただける、幸せな作品となってます〜。
2024年1月18日 23:16
こんぺいとうを作る行程をテレビで見たことがあります。まさに手塩にかけて、育むように作られる様は見ていて感動しました。口のなかで小さくなり、最後にほろりと崩れてしまうこんぺいとうが食べたくなりました。
たくさんお読みくださった上にお声かけまでいただき、嬉しい限りです♪ありがとうございます。テレビで見られたのですね!良いですね、私も見てみたいです(*´ω`*)最後のほろり、かしゅり。分かります。
2023年8月12日 00:52
金平糖可愛い♡
食べるとなんのヘンテツもないので、買いはしないのですが。可愛いからもらうと嬉しい(*´꒳`*)です
2023年7月24日 21:12
テレビで製造過程を見たときはとても驚きました。小さな核に本当に一滴ずつ。ガラガラ回しながら。まさに育てていくって表現がピッタリ。そうやって手間暇かけて出来上がったものも、すぐに溶けてしまって・・だから余計に美味しくて愛しい感じがするんですよねぇ。
本当に……ただ丸い飴玉でも良いんですもんね。まさに「愛でる」という言葉がぴったりくる甘いものですよね(〃ω〃)
2023年7月4日 09:32
金平糖の製造工程に、愛情を育む様子を重ねるなんて、素敵ですね。『恐ろしいことに儚く溶けることも……』おおお…オチも付いてる。説得力があるだけに、ぶるぶるします(笑)。
幸まるさんこんにちは〜(*⁰▿⁰*)昨日に引き続き、貴重なお時間ちょうだいした上に、お声かけ嬉しい限りです!えへへ素敵と言ってくださって光栄です( ´ ▽ ` )この作品。歌よんで、文よんで、はて?どんな歌だっけ?までセットというオチのようです(笑)
2023年6月29日 13:29
とっても素敵♡解説も素敵♡
ありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。実はこの詩が第1トップバッターだったのです。初日あまりにひと齧り逃げが多すぎて後ろに下げたのです。悪作品ではなく、幸福な綺麗事な感じでおもろくないと映るかもね、そう思うことにしました。
2023年6月28日 19:42
金平糖って、手間が掛けられているからこそ。あの角(かど)に愛着が湧くのですよね! 角(つの)に見えないのは、そういう時間を惜しみなく注がれた結果なんだよなぁ…って、思います。(*^_^*)
なんで丸じゃなくてツンツンさせようと思ったんでしょうね〜見てるだけで可愛い。食べると普通に砂糖…σ(^_^;)
2023年6月28日 19:41
昔は一子相伝で職人がいた様な記憶が( ;∀;)
爺ちゃんのお友達の工場も息子さん継がずに廃業しちゃいました…
金平糖のお値段が高いのは手間暇がかかってるからなんですね、納得しました。
ポルトガル人が種子島に鉄砲を伝えた同時期に金平糖が運ばれてきたのかな。
まさしく飴と鞭とは、こいうことか( T_T)\(^-^ )
作者からの返信
可愛らしい見た目には、手間暇が♪(´ε` )そして、普通の飴とは舐めた感じもちょっと違いますしね。
確かに。織田信長金平糖好きそう(*⁰▿⁰*)
飴と鞭〜(笑)