応援コメント

こんぺいとう 一雫づつ重ねゆく  角突き合わせ 愛の結晶」への応援コメント


  • 金平糖のお値段が高いのは手間暇がかかってるからなんですね、納得しました。

    ポルトガル人が種子島に鉄砲を伝えた同時期に金平糖が運ばれてきたのかな。
    まさしく飴と鞭とは、こいうことか( T_T)\(^-^ )

    作者からの返信

    可愛らしい見た目には、手間暇が♪(´ε` )そして、普通の飴とは舐めた感じもちょっと違いますしね。
    確かに。織田信長金平糖好きそう(*⁰▿⁰*)
    飴と鞭〜(笑)

  • ひみつちゃん。

    金平糖ってそんなに手間暇かかるんですね。
    知らなかった!
    見てて可愛いので大好きです。

    作者からの返信

    そうなんですよ〜、なんか昔からあるので、身近で貴重さがないというか、あまりありがたみが湧きませんが( ´ ▽ ` )
    可愛いので、いただいて封を切ると、ガラス瓶に入れたりしますよね!

    編集済
  • そんなに作業工程がかかるものだと知らなかったです。
    もはや短歌というより、お菓子トリビアな方向で興味津々になってたり。

    作者からの返信

    2023年のカクヨムでやってた短歌・俳句のイベントで、書いてみた連載なんですがね。当初からほぼエッセイのほうにコメントが(笑)
    「で?短歌なんだったっけ?」スタンス。
    まあ、だからこそ今でも幅広い方に読んでいただける、幸せな作品となってます〜。

    編集済
  • こんぺいとうを作る行程をテレビで見たことがあります。

    まさに手塩にかけて、育むように作られる様は見ていて感動しました。

    口のなかで小さくなり、最後にほろりと崩れてしまうこんぺいとうが食べたくなりました。

    作者からの返信

    たくさんお読みくださった上にお声かけまでいただき、嬉しい限りです♪
    ありがとうございます。
    テレビで見られたのですね!
    良いですね、私も見てみたいです(*´ω`*)
    最後のほろり、かしゅり。分かります。

  • 金平糖可愛い♡

    作者からの返信

    食べるとなんのヘンテツもないので、買いはしないのですが。
    可愛いからもらうと嬉しい(*´꒳`*)です

    編集済
  • テレビで製造過程を見たときはとても驚きました。
    小さな核に本当に一滴ずつ。
    ガラガラ回しながら。まさに育てていくって表現がピッタリ。
    そうやって手間暇かけて出来上がったものも、すぐに溶けてしまって・・
    だから余計に美味しくて愛しい感じがするんですよねぇ。

    作者からの返信

    本当に……
    ただ丸い飴玉でも良いんですもんね。まさに「愛でる」という言葉がぴったりくる甘いものですよね(〃ω〃)

  • 金平糖の製造工程に、愛情を育む様子を重ねるなんて、素敵ですね。

    『恐ろしいことに儚く溶けることも……』
    おおお…オチも付いてる。説得力があるだけに、ぶるぶるします(笑)。

    作者からの返信

    幸まるさんこんにちは〜(*⁰▿⁰*)
    昨日に引き続き、貴重なお時間ちょうだいした上に、お声かけ嬉しい限りです!
    えへへ素敵と言ってくださって光栄です( ´ ▽ ` )
    この作品。歌よんで、文よんで、はて?どんな歌だっけ?までセットというオチのようです(笑)

  • とっても素敵♡

    解説も素敵♡

    作者からの返信

    ありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。
    実はこの詩が第1トップバッターだったのです。初日あまりにひと齧り逃げが多すぎて後ろに下げたのです。
    悪作品ではなく、幸福な綺麗事な感じでおもろくないと映るかもね、そう思うことにしました。

  • 金平糖って、手間が掛けられているからこそ。あの角(かど)に愛着が湧くのですよね! 
    角(つの)に見えないのは、そういう時間を惜しみなく注がれた結果なんだよなぁ…
    って、思います。(*^_^*)

    作者からの返信

    なんで丸じゃなくてツンツンさせようと思ったんでしょうね〜
    見てるだけで可愛い。食べると普通に砂糖…σ(^_^;)

  • 昔は一子相伝で職人がいた様な記憶が( ;∀;)

    作者からの返信

    爺ちゃんのお友達の工場も息子さん継がずに廃業しちゃいました…