>施療院通いの間に内緒で鑑定を貼付し、病人のみの鑑定を練習させてみるか。
第111話にてすでに鑑定スキル添付してハティーに練習させておくよう言ってますよ
毎日投稿大変でしょうが、楽しみにしてます。
これからも楽しみにしてますので頑張ってください。
んー…教えることの問題を理解しながら教えたということは、もう問題がなくなったということかな…
定量化する癖がついている人とそうでない人の違いですね
巧く表現されているとおもいます。
まぁ、鑑定の意外な使い方を知らないと普通は患者からの問診やその家族からの聞き取りでしか調べられないしな。
んで、ゴブリン式治療研修法が知られたら冒険者ギルドにゴブリン捕獲依頼が出されたりするんだろうな。
空中から魔力を患者の身体全体に「振り撒く」より、患部近辺から直に魔力を注ぐように治療した方が、効果が高かった・・・・・って事かな?ヘ( ̄ω ̄ヘ)
例外として、血中毒素症やウイルス感染症等は、全身の方が効果が高いかもね〜(;^ω^)
ところで鑑定さん、重症→肺病って手を抜き過ぎでしょ!(;一_一)
風邪なのか結核なのか黒死病なのかで、治療従事者の危険度が違い過ぎるんですが?(´゚д゚`)
_(┐「ε:)_
一回で回復する量が増えたのか癒せる人数が増えたのか、具体的な数字が分からん…。
これで王国側も付き合い方次第で
大きな見返りがあるって友好的に思うか、
情報が敵側にバレるとヤバいって縛りに来るか。。。
知らない(使えない)人に説明するのは難しいよね。
攻撃魔法の様に劇的に違いが出れば分かるだろうけど
内臓疾患とかは分からないよね。
宰相に報告した部下が「その程度で」と詰られ、焦った部下が余計なことをしでかしてユーゴの不興を買うまでがワンセットかな。
そりゃ誰でもではどれくらい上達したかくらいは聞きますよねw
文法的な問題だと思いますが
>「魔力の流れが悪いですね。魔力溜りから魔力を流すのは方法が間違っています」
「魔力溜りから魔力を流すのは方法が間違っています」→「魔力溜りから魔力を流す方法が間違っています」か「魔力溜りから魔力を流すのに方法が間違っています」
数値化は難しいが程度を聞くのは当然だよね
剣で言えば、勝率が五分五分の力量に7割勝てるようになったとか
むしろ少し教わっただけの新人が騎士団長と互角になったとか
『強くなった』だけじゃ反応に困るよねっていう
あと、宰相に1段階って伝わらないだろう
新人とベテランと筆頭で何段階の差なんだ?
っていう比較の前提からして分からんし
編集済
※誤字脱字報告
>リンレィとユーゴが帰って行くのを見送ると、早速病室に引き返し教え通りに方法で治癒魔法を試したみた。
教え通りに方法で ⇨ 教え通りの方法で
更新、ありがとうございます。
そうやって身分が上の者だけに知識独占しようとするなと何度も主人公が言ってるのにね。ほんと貴族王族は馬鹿しかいないのか。
市民まで治療する気があるならもう少し教えて貰えるだろうにな~
一回のアドバイスで一段階上がっただけでも異常だけどね、賢者だわw
まあ腕が上がるのは想定内だろうからね、程度を聞くのは当然
【治癒】と【鑑定】のセット運用くらいはノウハウとして確立してないのかね?
一人で両方使えるのが望ましいけれど、貴重な能力持ちだから ペアとか3対1位のチームを組ませればそれだけで大分強化出来ると思うよ。