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第106話 賢者の影響」への応援コメント


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    毎回貴族滅ばす展開には飽き飽きだったので、無事和解できてほっこり☺️
    たしかに次代は心配ですね。
    他に息子いないのかな?
    せっかく生き長らえたんだし、なんとか息子の再教育しっかりしてほしい。

    やはり教師編がスタートしてしまうのか?
    意外と魔法教えるのは上手いし子供には甘いから向いてるとは思うけど、
    思考が凶暴だからなぁ^^;
    いきなり森に連れて行って実践訓練とかしそう💦

  • この先生は暴走するけど生徒を考えてる人なのか?

  • 教官を的にデモンストレーション。
    正確には教官に結界張ってその周りに的を用意、粉砕して近寄るならどうなるって生徒達に見せ付けよう…。

  • >副学院長はそんな事になっているとは知らなかったと、即座に止めさせると約束してくれた。
    >而し、耳の早い者が居るのか、魔法指導の教官が学院長室に飛び込んで来た。
    副学院長が約束した直後なのか?少し間が空いたのか?(;一_一)

    どちらにせよ副学院長が止めないと、舌の根も乾かないうちに約束を破る事になるのだが、どうなる事やら!┐(´д`)┌ヤレヤレ

    侯爵家嫡男は、多分脳無しの類いなのかな〜?(ーー;)
    折角当主が色々言ってるのに、何一つピンと来てないところがなんともはや!(;´∀`)
    策略・謀略・戦略と言う貴族の嗜みが、全く以て出来ないタイプの瞬間湯沸し器かな?。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    _(┐「ε:)_


  • 編集済

    魔法指導の教官は自分のプライドより
    生徒の事を考えている様に見える点は、他の要求者より大分ましなのではないかと思います。
    ちゃっかり自分のスキルアップの参考にもしそうですが。

  • 空気がよめてない教官はともかく、学院長がああなったのに情報・連絡をいきわたらせてない副学院長も能力なしと判断されちゃうのかもしれない。

  • いや、無遠慮に魔法の使い方を子供達に教えちゃったら将来の火種をバラ蒔く事になるから無理では。笑

    せめて人柄を見てからじゃないと危なっかしくて。

  • 今作品は軟着陸が多いですね。
    侯爵の嫡男などの状況把握がイマイチで不満を募らせる方々が追加の大失敗をしたらどうなるのかな?
    今作は着地の仕方が色々あって楽しみです。

  • 更新、ありがとうございます。

  • 侯爵の息子はこのままだと彼自身が言っていたどこぞの伯爵と同じ運命を辿りそうですね。爵位でしか物事を判断しないところとか。

  • 何とか家が続いても 次代がね
    奥さんもらい直して子供作る?

  • このままで済むとは思えないので父親であるラングスの逆怨みによる
    襲撃に期待かな?
    せっかくの機会なんだから臨時講師で貴族の子息達に警告がてらデモ
    ンストレーションしても面白いかも( ^ω^)・・・


  • 編集済

    俺ってそんなに乱暴者に見えるのかねぇ~。

    今夜の対人戦の訓練では腕の一本もへし折ってやろうかしら。
    ↑こんな事言うてるからや(´・ω・`)


    『是非魔法を授かった生徒達の手ほどきをお願いしたい!』←これで終わりかと思った学院編が再スタートか!

  • 侯爵は優秀だけど引退後がね……(無能が引き継ぐ)

  • この教師はまだセーフかな

    例えば野球の専門学校があったとして
    大谷翔平が校長に会いに来たと聞いたら
    そりゃあ、生徒にアドバイスして欲しいって思うよね

    断られたあとに変なことしたら、アウトだがね

  • 侯爵は優秀だが子供は駄目だな。孫はそれ以下だけど。
    今回死者はおろか負傷者も0。是には驚いた。
    さて教官、お願いする前に挨拶しないと駄目だよ。

  • 一人で国を容易に滅ぼせる奴と喧嘩するなんて死にたがりでしかないもの
    国王が何よりもユーゴを優先するだろう事を理解してる侯爵は優秀だよw