応援コメント

第74話 待ちぼうけ」への応援コメント

  • 普段から男爵達に対して嫌がらせしてたんでしょうね^^;
    どれだけ王都に年金男爵居るか分からないけど仮にも貴族なのに。
    メイド達もたかが男爵と真面目に取り合わなかったし、減給や配置換えくらいの罰はあるでしょ。

  • 侍従は兎も角、控えの間の係員達に落ち度は無いよね?

  • 他国に行った方がいいんじゃない?旅とか

  • そのへんの男爵と同じ扱いにしたんやね。
    せっかく王宮に勤めているのに、もうちょっと機微にならんと,今後の出世に響くやろ。

  • 報連相と情報の周知徹底不足ですね。

  • 侍従たちは男爵如きが、と勘違いをしているようだ
    普段気軽にこれない男爵たちが
    わざわざ来るだけの理由があると知らないようだ

    つまらない売名のために会いに来るわけがない
    宰相や国王にそんなことをすれば、自分達が滅びるのだからな

  • 宰相の下達は、伝言ゲームなんだろうなぁ〜(;・∀・)
    フェルナンド男爵には最上級の国賓の饗しを→・・・・・→男爵には気を付けろ→・・・・・→男爵は、なるべく排除の方向で!みたいな(;´Д`)

    まぁ今回の執事達は、元から男爵達を下にみてるからだと解るから、物理的に首切っても良いと思うけど(⁠ー⁠_⁠ー⁠゛⁠)
    メイドさんは上司命令で仕方無くみたいだから、執事の見せしめだけで良いよね?って感じかな〜(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)

    あっでも!( ゚д゚)ハッ!
    宰相の言い訳は流石に・・・・・(ーー;)
    後でお仕置きはあるかも?(*´艸`*)

    _(┐「ε:)_

  • 王城内、そんな狭い自らの本拠地ですら危険物取扱の徹底が出来ていないとなるとこれからも色々と起きそうですね。宰相は胃薬や抜け毛防止薬などが沢山必要になりそうですね。

  • 主人公はやりすぎですが、普通は男爵であろうと爵位持ち。
    爵位もない門衛やメイド達が軽く扱っていい訳ないのだから、特大の雷が落ちるのもある意味自業自得かと。

    でも宰相さんよ。
    超危険人物が城に出入するんだから、通達の徹底不足ではないのかな

  • たかだか王城の内側にさえ周知徹底が出来てない。当然、その外にいる貴族達なんか言わずもがな。男爵にしたりカードやら紋章やら押し付けてきたけど、どれも主人公側の利益になってない。無意味だね。王家はひたすら主人公を便利に使うための手がかり探しを続け、魔法を貴族達に披露させたりと、主人公の魔法戦力の虎の威をフリーライドすることばかり考えてる。切り時だな。

  • 可哀想にw
    男爵にしたの自分の癖に通達も徹底もされてなかったから他の有象無象と同じ対応をしただけで処分かw
    社長出せって言うモンスタークレーマーの対応したと思ったら、会長のご友人でクビになりましたってかw 楽しい国だ

  • 紋章見てもこの対応とか
    不敬罪で全員処刑で良いんじゃない?
    とりあえずぶっとい釘は刺したから当分は静かになるかな?


  • 編集済

    全員、把握していなければ不味い連中なんで…良くてクビ(物理)、悪ければ国家の危機を招いたんだから族滅
    何度言っても反省しないこの国、一度滅ぼした方がいいんじゃないかなぁ~?

    貴族も国民も危機意識が極端に低いっていうか「二~三回ぐらい繰り返しても大丈夫だろ!」の精神はどこから来てるのか…

  • 事情を知ってる幹部クラスなら、待たせておけとか言った侍従は、国家反逆とか外国の工作員って扱いで処罰しても納得しそう

  • 門番なら新しい貴族家の紋章、血統、繋がり、なぜ貴族になったかくらいは把握してないと

  • 平和が続いてるんだろうな。
    野蛮な時代なら、応対が気に入らないってだけで首を物理的に飛ばしたり、放火したり、沙汰が気に入らないからって郎党総出で討ち入りする地方貴族的存在もいるのに

  • 更新、ありがとうございます。

  • 王城の侍従は下級とはいえ貴族を侮るんだな

  • そりゃあ相手は積極的に敵対してきてないけど今回の主人公大人しいな…