魔力の下り、わかりにくくて草
こんにちは、魔力の説明をするときは基準を明示したほうが理解しやすくなると思います。あと、魔力量を分数で表記したり数値で表したりごちゃごちゃしているので数値で表記することを提案します。以下は一例です。
壁抜けには一回1/100の魔力を使用しているが、
→壁抜けは一回につき現在の魔力量の1/100の魔力を使用しているが、
魔力73として1/73の魔力を使用した時の威力も
→1の魔力を使用した時の威力も
1/73の魔力を丸薬の様に丸めて常に同量の魔力を
→1の魔力を丸薬の様に丸めて常に同量の魔力を
壁抜け程度の転移魔法では1/73の半分の量でも壁抜けは可能と判った。
→壁抜け程度の転移魔法では0.5の魔力量でも壁抜けは可能と判った。
40メートルの距離でも1/73の半分の魔力で可能なので1/73丸々使えば
→40メートルの距離でも0.5の魔力で可能なので魔力を1使えば
編集済
正直なところ、袋の時間遅延や今回の魔力の話もなんだけど数字が分かりにくいと感じます
以前毛並みとか言われてたから主人公の外見は2足歩行の猫みたいな感じなのかな?
黒龍族の見た目も地味に気になるけど
編集済
(なのに)減った魔力を同じ様に1/100にして使えば、1発目と50発目では魔力の使用量は半分近いはずだ。
→なので減った魔力を同じ様に1/100にして使えば、1発目と50発目では魔力の使用量は半分近いはずだ。
結果として、壁抜け程度の転移魔法では1/73の半分の量でも(壁抜けは)可能と判った。
→結果として、壁抜け程度の転移魔法では1/73の半分の量でも可能と判った。
「壁抜けには一回1/100の魔力を使用しているが、壁抜けに必要な魔力と1/100の魔力でどの程度の距離を転移出来るのか。」
>ここ本当に何が言いたいのかがわからない。
・壁抜けに必要な魔力がわからないので調べたい
・1/100の魔力でどの程度の距離を転移出来るのか調べたい
ってこと?
使用する魔力のくだりわかりづらかったけど何回も読んでやっと理解できた。
MAXの魔力量から1/100じゃなくて、現在の魔力量から1/100ってことか。
紙束の例も例として挙げた割にわかりにくかった。
フンザのあぶれ者達を王都で見ないのは意趣返しで殺されたのか、身柄拘束されて拷問や鼻薬で主人公の情報を吐かされているのか。
出身地なら家族や友人の命や仕事を人質に脅されたりとかも。
もしくは国外脱出したか。
番頭には、血で汚れた店など縁起が悪くて引き受けられない書いて送りました。
→番頭には、血で汚れた店など縁起が悪くて引き受けられないと書いて送りました。
脱字報告です。
>番頭には、血で汚れた店など縁起が悪くて引き受けられない【】書いて送りました。
→「と」が抜けています。あるいは「旨」。
転移魔法の練習、筒状の岩に入る!と聞いて、筒状の箱に滑り込みダッシュで入る猫を想像してしまった…。
魔力って固定?
それとも成長する?
猫人族の外観って、やはり猫耳なんですかね?
更新、ありがとうございます。
紙束の例えが『単純に考えたら』ではない上に、正しくない
毎回『現在』魔力量の1/100を使っていくなら、n回目の現在魔力量は最大魔力量の0.99^n倍になる
50回目での現在魔力量は大体0.6倍、当然魔法での消費量も1回目と比べて0.6倍になる
半分には絶対にならない
これを『単純に考える』なら、現在量の1/2ずつ使っていくだけでいい
1回目の消費量は最大値の1/2、2回目は1/4、3回目は1/8、...となり、繰り返すほど消費量が少なくなっていくのが簡単に理解できる