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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 久保良文様、こんばんは😊

    サービスマンこと、佐和大輔君、自分でも自覚はあったと思いますが、真剣な目で九重結菜さんから「愛しています」と言われてしまったら、そりゃあ、即刻恋に落ちてしまいますね。
    彼女の言葉がゲームなのか、本心なのかは定かではありませんが、きっと偽りではないでしょう。
    まさしく『世界はそれを愛と呼ぶんだぜっ!』ですね。
    最後まで楽しく読ませていただきました。
    ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    この美のこさま、こんばんは!

    本編の補足をするために、主人公がヒロインに惚れた瞬間を描写をさせてもらいました。サンボマスターの曲を聞きながらに執筆したことは内緒です。

    ここで本作は一旦完結となります。最後までお読みいただけて、とても嬉しく思っております。

    実は今作は公募に挑戦するために完結とさせてもらいました。なので少々唐突な幕引きとなりましたが、キリの良いところまでは書けたかなと思います。もし続きを書くことがありましたら、またお付き合いいただけたら嬉しいです。

    この美のこさまには最後まで通読いただけて、かつコメントばかりか☆レビューまで。
    とても励みになりました。

    重ね重ねになりますが、ご愛読ありがとうございました。

    編集済
  • アハハ!
    これは大輔君やられましたね。

    作者からの返信

    絶対に仕返してやると心に決めていた九重さんでした。

    編集済
  • 久保良文様、こんにちは😊

    合コンの欠員とは……笑
    これは、佐和くんも参加する予定の合コンのことでしょうね。
    面白くなりそうですね。

    作者からの返信

    この美のこさま、こんにちは!

    二人とも『人助け』のために参加するという、ちょっと変わった動機での参加ですが、しっかりと役目は果たします。
    楽しんでくだされば幸いです。

  • 九重結菜、疑うへの応援コメント

    おや、設楽さんが好きになった相手ってもしや、そのお姉様(゚д゚)!

    作者からの返信

    お姉さまは今回とてもカッコよく活躍しましたからね^^

  • ひまりちゃん、すっかり元気になりましたね。
    良かったです。
    佐和くんは結菜ちゃんのことを好きだけど、結菜ちゃんはそれに気づいていないのですね。
    そしてひまりちゃんは、お姉ちゃんと佐和くんが仲良くなってくれることを望んでるのかな?

    作者からの返信

    ここまで読んでくだいまして、改めて、ありがとうございます。
    第一話はひまりを助ける物語でしたので、ここで一区切りとなります。

    主人公とヒロインの仲については、徐々に書き表していければいいなぁなんて思っております。

    そうですね。ひまりにつきましては『大好きな人たちが笑顔でいるのが嬉しい』という気持ちが先行しているので、仲良しが増えるのはいいことだと考えてると思います。

  • 既存の『呪い』を新しい『願い』へと書き換えるという荒技!
    うわぁ、こんな呪縛を解く方法があったなんて!
    ひまりちゃん、「はい」と言ってくれたのですね。

    作者からの返信

    ここら辺の話は、読者にキチンと状況説明ができているか不安だった箇所ですので、そのようなご感想をいただけて、とても嬉しく思います。
    (よくわかんなかったと言われたどうしようかと……)

    「はい」と言わせたんでしょうねぇ。

  • 佐和くんが自分の命をかけてると知ったら、結菜ちゃん、そりゃ佐和くんの顔を見たら泣いちゃうわよね。

    作者からの返信

    彼女は少々、浮世離れた存在として描写はしておりますが、性根はとても優しい女性です。
    なので、まあ……泣いちゃいましたね。

  • 久保良文様、こんにちは😊

    何ということでしょう。
    ひまりちゃんを救う道は、佐和くんの命と引き換え?!

    作者からの返信

    この美のこさま、こんにちは!

    願いを叶えるためには、やっぱり代償が必要なのです。

  • チートで無双なアイテムかと思ったら、
    使用許可が必要とか……。
    なかなかに面倒ですね。
    (でも、個人的にはそういうしばりがある方が好きです)

    作者からの返信

    ドラえもん並みにポンポン使われると困っちゃいますからね……作者が(願い事を考えるのも一苦労w)

    面倒なぶん、主人公の切り札的アイテムだと捉えてくれれば幸いです。

  • あらあら。

    これはきっと九重さんが何かしましたね。
    佐和くんがここまで動揺するとなると……。

    作者からの返信

    されたんでしょうねぇ。
    これを以て主人公はヒロインに惚れました。

    本編で主人公がサラリと『惚れた』なんて述懐しておりましたが、さすがにラブコメであるならば、そこの描写をしないのはウソだろう──と思って書き始めた合コン編でした。

  • 紅茶をカフェオレに……の願いが叶う方法、一捻りあって、おもしろいな〜って思いました。

    PCで見ていると、右側に目次の一覧が表示されるのですが……
    サービスマンというと、全然、関係ないのに、某笑ってるセールスマン(知らない?)が脳裏に浮かびました。たぶん、私がタイトルしか知らないからでしょうが(^_^;)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    捻りすぎて物語が冗長になってないかなと不安でしたので、そう言ってもらって嬉しく思います。

    笑ゥせぇるすまん、もちろん存じております。しかし喪黒福造が浮かびましたかw
    考えてみれば、あれもお客の願いを叶える物語ですね。大抵バットエンドですが。

    今作はバットエンドではないので安心してお読みください^_^

    編集済
  • これはズルい。

    九重さんの発言は本心でも演技でも勝ち確定じゃないですか。

    作者からの返信

    ほんにねぇ。ズルい女です。

    本編にラブコメ成分足りない気がしてたんで幕間にぶっ込んでみました。

  • 九重結菜、回想する③への応援コメント

    ひまりちゃんの健気なわがままにグッときます。
    大輔さん、ひまりちゃんを救うことができますように!

    作者からの返信

    こんなワガママを言われたのなら、私ならば号泣します。

    ひまりの結末についてはもう書き切ってしまいましたが、無事を祈っていただければありがたく思います。

  • 九重結菜、回想する②への応援コメント

    久保良文様、こんにちは😊

    結菜さんのひまりちゃんとの思い出の回想に心温まります。
    おねえちゃんからもらったクローバーの指輪はひまりちゃんにとって、本当に嬉しいものだったのでしょうね。
    だから、病室で、大輔さんに指輪は宝石でなくてクローバーがいいって言ったんですね。

    作者からの返信

    この美のこさま、こんにちは!
    コメントありがとうございます。

    おっしゃる通りです。
    幼少期の宝物というのは、どういうモノかと想像してみると、『伝説の剣』という設定の木の棒だとか、『魔法の杖』という設定の木の棒だったりしたかなと思いまして(私の宝物、木の棒ばっかり……)

    ひまりにとっても、クローバーの指輪というのは単なるオモチャではなくて、『特別な何か』という設定があるのかなと想像しつつ書きました。

    感想を頂けてとても嬉しいです。

  • いや、そりゃ、これだけのセリフを臆面もなく言えるのは普通じゃないですよねえ、大輔くん。

    作者からの返信

    主人公のアルバイト先は特殊なので、経験として女性を口説き落とす行為は何度も行ったことがある、という設定です。

    いまさら合コンのお遊びぐらい、なんでもないのでしょう。

  • サービスマン、わからせるへの応援コメント

    どうせならチュッまでしておけば良かったのに。

    作者からの返信

    間違いなくハリセンじゃすまないっすね。

  • サービスマン、場をつなぐへの応援コメント

    よりによって、いきなりのポッキーゲーム。
    もうちょっとおとなしめのチョイスはないんですか?

    作者からの返信

    この中に一人。
    合コンにおけるパーティゲームを生真面目にも下調べして、これまた四角四面に実行しようと暴走している者がいます。

    おそらく『一番盛りがるのはコレ!』みたいな謳い文句を見て、真に受けたんでしょうねぇ。

  • www
    女性陣もかあ。
    これ、佐和くんと九重さんがいつも通りに話をするだけになっちゃうのでは?

    作者からの返信

    お、ご明察ですねw
    次回から主人公とヒロインの恋の駆け引き(?)始まります。

  • ふふふ。
    男子ズは初々しいですなあ。
    2つぐらい離れたテーブルから、瓶ビールとピーナッツかなんかで観察していたいですね。

    作者からの返信

    おっ、いいですね。
    では私はウイスキーとチョコレートで一杯やらせてもらいます。

    高校生で合コンとなると、まあこんな感じかなぁと想像してみました。

  • サービスマン、感嘆するへの応援コメント

    柔軟さが半端ないキャラクター、作者様の力量の高さを感じられます!

    作者からの返信

    柔軟剤を使用しております。いえ冗談です。
    ありがとうございます!

  • 結局、九重さんも合コンに出ることになりそうですね。
    これは一波乱ありそうw

    作者からの返信

    ご都合主義をもちいて何がなんでも参加させますw
    どんなパーティゲームをさせるべきか、今から考えたいと思います。

  • 感情移入してとても読みやすい作品と感じます!
    これからも楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お褒めのお言葉をいただけて嬉しく思います!

  • 企画参加ありがとうございます。

    助けた少女が転校生⁉︎まさに王道展開と呼べる始まりかた。
    美少女に対する大輔の考え方もふむふむと考えさせられるものがあり、面白いです。

    作者からの返信

    こちらこそ、企画に参加させていただきありがとうございます。

    面白いとご評価いただきとても嬉しいです。おおよそ高校生のたわ言なのですが、ご興味いただけたようで幸いです。

    重ね重ねになりますが、コメントありがとうございました。

  • 幼児を連れていくアトラクションでジェットコースターを挙げる人間は、そりゃあ信頼できないですね。

    作者からの返信

    まったくです。
    主人公は遊園地=ジェットコースターと考える異端者ですので。

  • 高校生のバカっぽさが良い感じですね。
    バカにしてアホだが愚かではない。

    大宮くんも小宮くんも嫌な印象はありません。

    さて、合コンどうなるのかな。

    作者からの返信

    新キャラの好感触に安堵しました。
    こういう、しょうもない馬鹿話を書くのが大好きなんですよねぇ。

    合コンはまあ、高校生同士なので乱痴気騒ぎにはならない……はず。

  • 九重結菜、疑うへの応援コメント

    やっぱり、そういう展開になると思ってた。
    一緒にストーカーから追いかけられることで吊り橋効果を発揮しちゃったんでしょうね。
    その後、男どもを〆る姿を見ればお姉さまになるのも無理はない。

    作者からの返信

    読者の予想のど真ん中を突き抜けていくことも、また大事ですよね。(自分に言い聞かせている)

    ……とまあ冗談は置いといて、おっしゃる通りですね。みんな大好き吊り橋効果です。中学三年生の女の子には格好いい女子高生は輝いて見えるだろうなぁ、なんて想像した次第です。

    こんなオチでしたのでシリアス気味な本編には組み込まずに(回想シーンを書いてる途中にこりゃ無理だと判断しました)幕間として公開しました。楽しんでいただけたなら幸いです。

  • 九重結菜、吠えるへの応援コメント

    美少女にお説教されるのか。
    そりゃ、結構ニーズありそうだもんな。
    お説教ガールズバー。

    結菜さん伝説になりそう。

    作者からの返信

    ヒロインは歳の離れた妹がいることもあり、叱り方がとてもしっかりしています。

    つまりは──美少女が目線を合わせて、決して人格は否定しないように、それでいて厳しく、何がいけなかったのかを諭してくるのです。

    きっと、何か新しい扉を開いてしまった者もいたことでしょう。

  • 九重結菜、ふんばるへの応援コメント

    なんでここに知り合いが?
    同級生なのに結菜さんに認識されていない田中くんカワイソ。

    作者からの返信

    同級生といっても違うクラスなので、転校生であるヒロインには知らん人です。

    次回、事のあらまし。

  • 悲壮な面持ちでやろうと、笑いながら取り組もうと結果は変わらないんですよね。
    どちらであっても真剣さとは両立しうる。

    設楽さんもいい子ですね。

    作者からの返信

    その通りですね。
    シェイクスピアの名言に──

    「人は心が愉快であれば終日歩んでも嫌になることはないが、心に憂いがあればわずか一里でも嫌になる。人生の行路もこれと同様で、人は常に明るく愉快な心をもって人生の行路を歩まねばならぬ」

    ──というのがあるらしいのですが、物語の根底としてよく多用させてもらっています。今回の話はそういったところが出てきた感じです。

    基本的にいい子ちゃんが好きなものでして。(てへ)

  • 結菜さんへの流れ弾がひどい

    作者からの返信

    しかも友軍からのフレンドリーファイヤです。

  • 不審者から助けてもらったのか。
    そりゃ、感謝しますね。

    作者からの返信

    こういう状況で、実際に手助けを行えるかどうかは難しいです。そういう点では、この兄ちゃん達は人間ができています。

    人から「助けてっ」と言われたときに、咄嗟に動ける人間になりたいものです。

  • すっ飛ばしたエピソードですね。

    確かに夜の公園デートだ。
    約1名まったく意識してなさそうですけど。

    で、どうしてこうなった?

    作者からの返信

    すっ飛んでおりましたか。
    幕間はメインシナリオではないのでこんな感じです。

    サービスマンには人の気持ちが理解できんのです。

    次回、説明(できない)回。

  • ひまりちゃんがこうして何かをしたいと未来を語れるようになって良かった。

    結菜さんは佐和くんに対してどのような思いを持っているかは測り知れないですね。

    作者からの返信

    最後は彼女の視点から書くというのは、かなり前から決めておりました。良かったと言ってもらえて、とても嬉しく思います。

    主人公がヒロインに対して恋心を自覚しているが故に、ヒロインの方を鈍感にしました。おかげでまだまだラブコメが書けます。

  • サービスマン、逃走するへの応援コメント

    まあ、そうなりますよね。
    いたいけな少女の心を弄ぶ男は成敗じゃ。

    作者からの返信

    主人公にはジゴロの才能がありそうです。

  • サービスマン、励まされるへの応援コメント

    昔話に他人の蝋燭を分捕ったら自分の子供のものだったというのがあったように記憶しています。
    丸々全部は悪辣ですが、ほんの少し融通してもらうぐらいならいいんじゃないでしょうかね。

    九重さんの真っすぐなありがとうは佐和くんをきちんと救ったと思います。

    作者からの返信

    確かに、昔話には寿命をろうそくで表現する話がいくつかありますね。落語の『死神』なんかも寿命のろうそくが出てきたりするはずですが、あれもバットエンドです。

    どうやら寿命を延ばす延ばさないなんて話は、大抵ろくなオチにはならんようです。私も気をつけようと思います(バットエンド書くのも嫌いではないので)。

    ヒロインは変なひねくれもないので書いていて楽しいです。

  • サービスマン、パシるへの応援コメント

    そりゃあねえ。
    妹のために奔走していた人が変態ロリコンだと知れればそんな顔になりもするでしょうね。

    誤字報告です。
    「佐和よい」⇒「よ」?

    作者からの返信

    さらに言えば、その変態は曲がりなりにも妹の命の恩人ですからね。邪険にもできないという。

    あ、毎度のことすいません。
    そちらは方言のつもりで使ったのですが(『佐和よい→佐和、おい』の意。大分弁ですね。漫画ワンピースのマルコが似たような口調ですが、あちらは違うものっぽい)、読者に意味が通じなきゃ一緒かと思い直して、訂正させてもらいました。
    ご指摘ありがとうございます。

    あ、ちなみに今作の舞台は別に大分県だというわけではありません。

  • うわああ。
    ひまりちゃん。プロポーズを受けたんですね。良かった。
    お陰で呪いは消えました。

    が、が。
    大輔くんの苦難の道が始まりますね。

    作者からの返信

    今作品は劇的な大スペクタクルではなく、あくまでも茶番にしたいという思いがありまして、このような解決の仕方になりました。
    主人公は軽口がすぎるので、ちょっとくらい痛い目を見るべきと思うのです。

    のこるはエピローグです。

  • これは上手いこと考えましたね。
    あとはひまりちゃんが受け入れるだけ。
    ちゃんと答えてくれるかな?

    作者からの返信

    ああ、良かった。
    今回については読者にうまく状況説明できているのか不安でしたので(書けば書くほどにドツボにハマってました)そのような感想をもらえて嬉しく思います。

    次回は六歳児に迫る高校生が見れる話です。

  • 軽い願い事で地ならしをしてから本番というわけか。
    大輔くんは小さい子のこころをほぐすのが上でですね。

    何かトリッキーなことを考えているようですが、一体何をしようというのでしょう?

    作者からの返信

    次回でついに決着がつく予定です。
    おっしゃる通りに少々トリッキーな方法ですので、現在、筆者が書いては消してを繰り返しております。

    納得のいく描写ができるよう頑張りたいと思います。

  • そうだ。
    サービスマンやってしまえ。
    どさくさに紛れて美人姉妹とか言っているけど。

    でも、どうやって1週間延命させるのかな?

    作者からの返信

    やはり『〇〇マン』と名乗るからには、前口上は必要だろうと名乗りを上げさせてみました。主人公は勢いで喋ってるので、自分でも何を言っているのか理解しとらんのです。

    解決方法についてはまた次回です。

  • 大輔くん、ますます難しい立場に。
    ひまりちゃんを助けるだけじゃなくて、生き残らなきゃいけなくなってしまいました。
    命を食うマガタマ相手にどうするのでしょうか?

    作者からの返信

    基本的に調子のいいことしか言わない主人公ですから、安請け合いを重ねて首を絞めているところはありますね、確かに。

    長くなりました第一話もそろそろ佳境です、お付き合いいただければ幸いです。

  • はじめまして、夜長明といいます。
    私の自主企画「【募集】ファンタジーかつ青春みたいな作品」に参加いただきありがとうございます。

    このポップな語りが個人的にツボでした。突然の「引導を渡す」もめちゃ好きです(笑)。
    お決まりのような転校生展開からどのようにストーリーがつながるのか、この先が楽しみになりました!

    作者からの返信

    これはご丁寧なコメントをありがとうございます。
    読みたい作品をお探しということで、拙作にも条件と重なる部分があるだろうと思い、参加させていただきました。

    小説の内容につきましては……お好みに合えばいいのですが(今のところは問題ないようでとても嬉しく思います)。お気に召していただければ幸いです。

    どうぞよろしくお願いいたします。

  • えー。
    サービスマン大輔くんの見せ場のはずなのに、出迎えは惚れた女の泣き顔ですか。
    まさか間に合わなかった?

    作者からの返信

    泣いてる理由はまた次回ですね。

  • うわあ。
    神秘財の対価は命なのか。
    ある意味納得ではありますが……。
    それで、佐和くんの余命が1年?
    それじゃ数々の善行の意味はなんだろう?

    作者からの返信

    『願いを叶えるから命をよこせ』の方がシンプルですからね。

    主人公の事情というものも、これまた追々に書き記していくつもりなんですが……納得のいく描写ができるように頑張りたいと思います。

  • 呪いは……妄執の形をとっているのか。
    気色悪いですねえ。

    もうあとは頼りになるのは佐和くんだけ。
    どこで何をしているのでしょうか?

    作者からの返信

    人の悪意を形にすると、どのようなモノになるかと想像したら、私には『澱のように、よどんでいるモノ』というイメージでした。

    主人公は一人黙々と別作業をしております。

  • 獣神サンダーライガーって、難しいっすよね(¯∇¯٥)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんでいきなり覆面レスラーの話をしようと思ったかは謎です。

  • 身銭を切って、合コンの助っ人まで。うらや……なんて人格者なんだ!

    作者からの返信

    あくまでも『人助け』のために、やりたいわけでもないポッキーゲームをしようしている主人公は、なんてうらやま……とても見上げた人格者です。

  • 上げておいて落とす。
    運命を司るものの意地悪さを感じますね。
    あと少しだったのに。

    作者からの返信

    まったくですね。
    わざわざ希望を見せてから潰すだなんて、悪趣味な。裏で糸を引いてる者がいるとするならば、そいつは性根が腐ってるとしか言いようがありません。

    ……まあ、私(作者)のことなんですが(てへぺろ)。

  • カクヨムには珍しい (?) しっかりした文章ですよね。
    各話のタイトルにも工夫があって、自作に近いものがあり (笑) 惹かれました。
    では、また伺います 😄

    作者からの返信

    物語のつかみの部分ということで、少々力を入れて執筆させていただきました。話数を重ねるごとにボロが出てきますが……ご愛嬌ということで何とぞひとつ。

    コメントありがとうございます。
    面白いと思ってくれるよう、頑張りたいと思います。

  • おお!
    面白いではないですか。
    事件が始まり、いわゆるフックがきちんとしている。
    タイトルの「サービスマン」と「願いを叶える」とのギャップっぽい関係もなかなか。
    愛読させて頂きます (^_^)

    作者からの返信

    なんと、そのようなお褒めのお言葉、まことにありがとうございます。嬉しいです。

    気に入ってもらえれば幸いです。

  • サービスマン、ほのめかすへの応援コメント

    対価が溜まるという説明も方便だったわけですね。
    とりあえず犬探しは成功に終わって良かったです。

    え?
    九重さんも連れてヤンキー排除するの?

    作者からの返信

    まったくの出鱈目というわけではないのですが『マガダマ』というモノの本質をあらわしていない説明ですね。

    ヤンキー関連のエピソードは、話自体はおおよそ構想してるんですが、物語の大筋とはあまり関係ない話になりそうだったので割愛です。
    多分、ヒロインを引き連れて主人公が好き勝手にやったんだと思います。
    次回からは起承転結の『転』に入ります。

  • バター犬?
    張ったおされるほどの発言なのかなあ。
    ぼく子どもだからよく分からないや。

    迷い犬の張り紙が見つかった。
    これもハリセンで叩かれた効果ですね。

    作者からの返信

    きっとあれですよ。
    アンパンマンに出てくるやつ……いや、あいつチーズか。

    ヒロインに過激にツッコンでもらいたかった場面なのですが──
    言葉だけだと弱い気がするし……グーで殴れば暴力ヒロイン……
    そうして悩んだ末にハリセンと相成りました。

    後日、見直して「違うかな?」と思ったら、もしかしたら修正入れてるかもしれません。

  • 幼い頃の対価は何だったんでしょうね。
    気になります。

    確かに、それダウジングじゃないw

    作者からの返信

    対価については追々明らかにしたいと思います。

    昔はこの手のオカルト番組がよくあったんですけどねぇ。やりたい放題な『ダウジング?』をしていたような覚えがあります。

  • 犬飼さん賑やかな子ですね。
    九重さんのことをどう思ったのかなあ。

    そして犬探しにダウジング?
    水脈探しなら分かる気もしますが、犬に反応?

    作者からの返信

    犬を飼ってるから「犬飼」と命名した作者も単純ですが、彼女も単純な子です。

    あ、やっぱりそうですよね。
    次話でもちょびっとだけ言及するんですが、根本的に主人公はダウジングを誤解しています。

  • サービスマン、てれるへの応援コメント

    徳ポイントを貯めるとマガタマが使える。
    なるほど面白い仕掛けですね。

    最後の言葉が不穏だな。
    「九重さんは」ということは徳を積んでも大輔くんにはそれなりの危険があるようですね。

    作者からの返信

    この作品全体のテーマの一つとして『情けは人のためならず』があります。それを書き表すために考えた結果、マガダマの仕様はこうなりました。

    主人公も調子いいこと言ってますが、色々と事情があるようにしています。

  • 九重結菜、回想する③への応援コメント

    ひまりちゃんの最後の言葉はぐっときますね。

    ここが活躍のしどころだぞ、サービスマン。
    何か腹案があるなら実行の時だ。

    作者からの返信

    ひまりは書きながら良いキャラになってきたなと思っております。

    確かに、ここで颯爽と問題解決できれば格好いいのですが……はてさて。

  • 九重結菜、回想する②への応援コメント

    ひまりちゃんがクローバーの指輪を欲したのはこういう過去があったからなんですね。

    作者からの返信

    そうです。
    回想なんか挟まずに、話をさっさと進めることも考えたのですが、今回はキャラクターの深堀りを優先しました。

  • 九重結菜、回想する①への応援コメント

    結菜さんの妹ラブは意外と単純な原因だったのですね。
    まあ、普通なら嫉妬するところなので、結果的には良かった。

    作者からの返信

    歳の離れた姉妹というのは、どのような関係になるのだろうか?
    というところを考えた結果、こうなりました。

    確かに、普通なら嫉妬しますよね。

  • なるほど。
    この道具の設定は秀逸ですね。
    望んだ結果になるけど、プロセスはコントロールできない。
    対価次第では不幸にもなりうるわけか。

    誤字報告です。
    「ティーポッド」⇒「ティーポット」(2か所)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ちょうど今回の話のところは、説明がまわりくどくなっていやしないか、はたまた言葉足らずになっていやしないかなど、推敲をくりかえしました。なので、そのような感想をいただけましたら嬉しく思います。

    そして推敲を重ねておきながらの誤字……
    ご指摘ありがとうございます。

  • つ、壺を買わせるつもりじゃ?

    作者からの返信

    胡散臭い集会への参加を求められるかもしれません……あれ、怖いんですよ(実体験)

  • 佐和くんは殊勝さから人助けをしているわけではないんですね。

    誤字報告です。
    「唾をかけて」ですが「唾を付けて」ではないでしょうか?

    作者からの返信

    あっ……ご指摘ありがとうございます。唾をかけてたら普通に変質者ですね。

    主人公の行動指針というか、人助けをする動機には、いちおうバックボーンを設定しております。そこまで書ききれるよう頑張りたいですね。

  • 結菜さんの不安と安堵に感情移入して拝読しました! 光が収束していくシーンの描写が、目の前で見ているように光景が浮かぶ書き方で素晴らしいです!

    作者からの返信

    キャラクターに感情移入していただけたと聞いて、とても嬉しいです。
    読者に状況がうまく伝わるか不安でもあったシーンでしたので、そう言っていただけてホッと安堵しております。

    コメントありがとうございます。

  • これは運命ですね。

    作者からの返信

    物語を書いていると運命の一つや二つ、仕込みはしますが、いったいどこにしかけるかは悩みますよね。

    コメントありがとうございます。

  • サービスマン、感嘆するへの応援コメント

     なかなか面白い主人公です。いえ、かなり面白い人ですね。
     これを思いつけるだけでも発想の柔軟さがわかりますし、文章力も平均以上のものを感じます。
     久保良文様の作品が読まれないことが残念ですね。知名度有利とはいえ、ちょっと不満。

     ★は勿論三つ。
     さらなる躍進を、応援させていただきます。ふぁいや!

    作者からの返信

    主人公の好感度というのは大事な要素だと捉えているので、気に入ってもらえて安堵しました。加えて、文章力について褒められるのはとても嬉しいです。

    なんと、レビューまでいただいて、本当にありがとうございます。
    今後とも精進したいと思います。ふぁいやー!

  •  運命が回っていますね。これも狙って……は穿ちすぎた見方ですね。

    作者からの返信

    個人的に多少のご都合主義がないと、物語はまわらないと思っている派です。

  •  かっこいいじゃないですか。
     善人ぶってても良いのです。助けたいから助けるって、輝いているのですから。

     二つ目になりましたが、企画へ参加させていただき感謝いたします。
     お互い張り切っていきましょう!

    作者からの返信

    こちらこそ企画へのご参加、ありがとうございます。
    参加順に読み進めておりますので今すぐには行けませんが、アールサートゥさんの作品、楽しみに読ませてもらいますね。
    張り切っていきましょう!

    あぁ、よかった。人助けがテーマなのでそう言っていただければ嬉しいです。