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2024年3月23日 17:20
久保良文様、こんにちは😊結菜さんのひまりちゃんとの思い出の回想に心温まります。おねえちゃんからもらったクローバーの指輪はひまりちゃんにとって、本当に嬉しいものだったのでしょうね。だから、病室で、大輔さんに指輪は宝石でなくてクローバーがいいって言ったんですね。
作者からの返信
この美のこさま、こんにちは!コメントありがとうございます。おっしゃる通りです。幼少期の宝物というのは、どういうモノかと想像してみると、『伝説の剣』という設定の木の棒だとか、『魔法の杖』という設定の木の棒だったりしたかなと思いまして(私の宝物、木の棒ばっかり……)ひまりにとっても、クローバーの指輪というのは単なるオモチャではなくて、『特別な何か』という設定があるのかなと想像しつつ書きました。感想を頂けてとても嬉しいです。
2023年12月17日 17:34
ひまりちゃんがクローバーの指輪を欲したのはこういう過去があったからなんですね。
そうです。回想なんか挟まずに、話をさっさと進めることも考えたのですが、今回はキャラクターの深堀りを優先しました。
久保良文様、こんにちは😊
結菜さんのひまりちゃんとの思い出の回想に心温まります。
おねえちゃんからもらったクローバーの指輪はひまりちゃんにとって、本当に嬉しいものだったのでしょうね。
だから、病室で、大輔さんに指輪は宝石でなくてクローバーがいいって言ったんですね。
作者からの返信
この美のこさま、こんにちは!
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りです。
幼少期の宝物というのは、どういうモノかと想像してみると、『伝説の剣』という設定の木の棒だとか、『魔法の杖』という設定の木の棒だったりしたかなと思いまして(私の宝物、木の棒ばっかり……)
ひまりにとっても、クローバーの指輪というのは単なるオモチャではなくて、『特別な何か』という設定があるのかなと想像しつつ書きました。
感想を頂けてとても嬉しいです。