応援コメント

世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」への応援コメント

  • 久保良文様、こんばんは😊

    サービスマンこと、佐和大輔君、自分でも自覚はあったと思いますが、真剣な目で九重結菜さんから「愛しています」と言われてしまったら、そりゃあ、即刻恋に落ちてしまいますね。
    彼女の言葉がゲームなのか、本心なのかは定かではありませんが、きっと偽りではないでしょう。
    まさしく『世界はそれを愛と呼ぶんだぜっ!』ですね。
    最後まで楽しく読ませていただきました。
    ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    この美のこさま、こんばんは!

    本編の補足をするために、主人公がヒロインに惚れた瞬間を描写をさせてもらいました。サンボマスターの曲を聞きながらに執筆したことは内緒です。

    ここで本作は一旦完結となります。最後までお読みいただけて、とても嬉しく思っております。

    実は今作は公募に挑戦するために完結とさせてもらいました。なので少々唐突な幕引きとなりましたが、キリの良いところまでは書けたかなと思います。もし続きを書くことがありましたら、またお付き合いいただけたら嬉しいです。

    この美のこさまには最後まで通読いただけて、かつコメントばかりか☆レビューまで。
    とても励みになりました。

    重ね重ねになりますが、ご愛読ありがとうございました。

    編集済
  • あらあら。

    これはきっと九重さんが何かしましたね。
    佐和くんがここまで動揺するとなると……。

    作者からの返信

    されたんでしょうねぇ。
    これを以て主人公はヒロインに惚れました。

    本編で主人公がサラリと『惚れた』なんて述懐しておりましたが、さすがにラブコメであるならば、そこの描写をしないのはウソだろう──と思って書き始めた合コン編でした。