75話 真っ赤なりんごのタルトタタンへの応援コメント
リアムとおばあちゃんのファーストコンタクトはばっさりカットかあ…
SS 秘めた思いと懲りぬ男への応援コメント
このオッサンは…!
65話 喫茶エニシの夏休み 3への応援コメント
オリヴィエきゅんかわいい…
60話 携帯食と魔導師 2への応援コメント
コーヒー飲ませて入り浸らせよう
59話 携帯食と魔導師への応援コメント
アカチャン!
57話 夏野菜のラタトゥイユ 4への応援コメント
こうしてセドナは美味しく食べられてしまったのじゃ…
52話 夏至の怪物 3への応援コメント
海中を八本足で泳いで墨を吐く姿は紛うことなき怪物
51話 夏至の怪物 2への応援コメント
タ コ 入 り
45話 カリカリ梅と夏野菜のピクルス 4への応援コメント
>うるせぇ!人がそんなもんになるわけねぇだろ!
おいィ?
43話 カリカリ梅と夏野菜のピクルス 2への応援コメント
そうです、私が変なおじさんです
30話 香草チキンのバゲットサンドへの応援コメント
客が来ない展開は新しいなあ
29話 春キャベツのコールスロー 2への応援コメント
「穿った見方」は使い方が難しいみたいです。
ご参考までに。
これからも楽しみにしてます
18話 裏庭のドアの秘密への応援コメント
とびらのちからって、すげー!
16話 事実と文化と勘違いへの応援コメント
ぬこ吸い妖怪おるね
82話 不思議の森のリアムたち 5への応援コメント
仮に参加できるんじゃないでしょうか?の部分の仮は狩りですよね?
ほんと癒やされる話で毎回楽しみにしてまっす!
1話 恵真とクロと裏庭のドアへの応援コメント
母も祖母の世話や家事…?
多分、旅行中の祖母とは別かと思いますが、
同居中の母方の祖母とかなんらかの区別は書いた方が良いかと。
80話 不思議の森のリアムたち 3への応援コメント
このほんわか感が好きです。
77話 真っ赤なりんごのタルトタタン 3への応援コメント
クラッカーよりも、サクッとしたパイ生地の方が美味しそう。乗せて焼かずに、そのまま。
36話 初夏のジャムと果実のシロップ 3への応援コメント
面白いです。
持ち出しになると、日本円を何とか稼がねば?
27話 春キャベツのミネストローネ 3への応援コメント
クロちゃんマジでマジュウ?
主人公じゃなくてペットのがチート?w
73話 思いがけない待ち人への応援コメント
おばあちゃんの時に現れた虎もクロだったのかな
19話 牛乳プリン ~つぶつぶゴロゴロ苺ソースを添えて~への応援コメント
何だろう、、
普通にバートがウザイw
71話 祖母と裏庭のドア への応援コメント
いいお話
はじまりの出会いへの応援コメント
なるほど、やっぱり特別な存在だったんですね。
賢いとは思ってましたが…
また最初から読み返したくなりますね〜♡
SS 秘めた思いと懲りぬ男への応援コメント
怒るべきよ、いい加減怒っていいいはずよ!
→怒っていいはずよ!
う〜ん、鈍い(笑)
シャロンの想いに気づく日は遠そうです…
SS リリアの夢と歩む道 2への応援コメント
「そうかい、じゃあよその店を見るのもいい勉強になるよ。言ってごらん」
→行ってごらん
帰ってきた娘に粉と酵母を持っていた理由を尋ねると
→持っていった理由を
アメリアさん、良いひとや…( ; ω ; )
編集済
SS リリアの夢と歩む道への応援コメント
「そんなことありませんよ、ジョ―イさん」
→ジョーイの『ー』が『―』になっているのでご確認ください。
なるほど、だからそんなに恵真に憧れているのですねぇ。
女性でもやっていけるんだって自信つけてほしいけど、実際女性店主だと言いがかりつけて暴れる客もいるんだろうし、困るのかな…
28話 春キャベツのコールスローへの応援コメント
面白くてただいま一気読み中!
黒髪女性が神聖化されてるのは、おばあちゃんの若い頃かな?の妄想しながら楽しく読ませてもらってます!
編集済
SS バートとハチミツ入り紅茶への応援コメント
これは惚れたな
21話 裏庭のドアとその先の世界への応援コメント
黒猫は商売する場所では福猫なのに・・名前、残念でしたね。
18話 裏庭のドアの秘密への応援コメント
お祖母様、魔道具師説。
16話 事実と文化と勘違いへの応援コメント
いや、小説だからご都合主義的なものがあるにしても警戒心無さ過ぎでは?
もっと黒目黒髪の異国人はどの様な扱いを受けているのか、店をするにしても悪人や話に出てきた貴族に目をつけられないかとか。
裏口から大勢で攻め込まれたらどうするの?
何故家族に相談しないの?両親に言いにくいなら兄貴とか。
平和と言われる日本だって人目や監視カメラがある都会でも命が失われる事件があるのに、人目の無い田舎の女性一人暮らしは危ないよ。
こちら側の味方を付けるべきでは?
と、真剣にコメントしてみる。
まぁ、面白い作品には違いないのだけれど。
編集済
12話 ロイヤルミルクティーと苺タルトへの応援コメント
もしかして祖母は裏口が色んな異世界(定期的に繋がるみたいな?)に通じるのを知っていて、クロは実際そこから来たのではないかと想像してしまいました。
いや、猫は正義!
10話 不思議なお茶会への応援コメント
最初の方の紹介で苗字は藤野になっていましたが、遠野の方が正しい苗字でしょうか?
編集済
2話 恵真と兄弟、そしてホットケーキへの応援コメント
水が出る、粉が白い、砂糖が白い、外国人の名前、風貌。働いている←児相案件。
違和感無く接しているのは、主人公が都会に疲れていたからでしょうか?
暫く家族で暮らしてたという文章もあったのですが、それだけじゃ癒されぬぐらいのブラック企業務めだったとか?
59話 携帯食と魔導師への応援コメント
クリップをタップすると、テキスト ボックスに貼り付けられます。やできないですねに
65話 喫茶エニシの夏休み 3への応援コメント
誤字報告です。
>>今夜もホロッホ亭は賑やかである。その女将で多忙なアメリアが店を【開ける】のは難しいだろう。
→空ける
60話 携帯食と魔導師 2への応援コメント
脱字報告です〜
オリヴィエは少し肩を竦めて、聞こえるか聞こえないかくらいの微かな声で「話過ぎたな」そう呟いた。
→「話しすぎたな」
編集済
59話 携帯食と魔導師への応援コメント
誤字報告です〜
「おい、オリヴィエ!言葉に慎め!」
→言葉を慎め!
魔術というなかなか見る機会のない行為を目を輝かせている。
→行為に
58話 夏野菜のラタトゥイユ 5への応援コメント
脱字報告です〜
衝撃を受けるマルティアのギルド長を見る事もなく、サイモンはギルド長室を出てこうとしている。
→出ていこうとしている。
56話 夏野菜のラタトゥイユ 3への応援コメント
誤字報告です〜
そんなサイモンを初対面にも関わらず、ナタリアは追い払うようにドアへと連れていく。
→初対面にもかかわらず(拘らず)
58話 夏野菜のラタトゥイユ 5への応援コメント
水中の酸素が足りなかったんじゃない?餌は何やってるの?お腹が空くと、自分の足を食べてしまうぞ。
50話 夏至の怪物への応援コメント
タコは、バケツに入れたくらいでは、這い出してきて、そこらを這いずって、下水管から逃げます。伸縮自在。
57話 夏野菜のラタトゥイユ 4への応援コメント
ご馳走様でしたにはならないやろな笑
54話 夏野菜のラタトゥイユへの応援コメント
誤字報告です〜
そんな事をぼんやりと思いながら、目の前の奇妙な光景にため息を付くリアムであった。
→ため息を吐く
編集済
53話 夏至の怪物 4への応援コメント
誤字報告です〜
それを見つめたアルロがため息を付く。
→ため息を吐く。
レシピを書き写した紙を渡し、帰途に着くアメリア達を恵真は見送る。
→帰途に就く
よかったねぇ…(´•ᴗ•̥`)
編集済
52話 夏至の怪物 3への応援コメント
誤字報告です〜
恵真に聞かれたリアムもバートもに笑いながら、頷く。
→リアムもバートも笑いながら、
タコは見た目怖いですからねぇ…
私も生きてるタコは怖いです( > <。)
大量発生しているなら安く買えるのでしょうし、勇気を出したバートの試食、成功してほしいですね!
編集済
51話 夏至の怪物 2への応援コメント
誤字報告です〜
数分茹でて取り出すと、よくイラストで見るようなくるんと足が丸まった赤いタコが表れた。
→赤いタコが現れた。
お米料理が広まってくれると嬉しいですね〜。
編集済
50話 夏至の怪物への応援コメント
誤字報告です〜
「え、まぁ、物に寄るだろうな」
→物による(依る)
思いもがけない言葉にリアムは聞き返す。
→思いもかけない言葉に
(または、思いがけない言葉に)
アメリアさんと会えるのかな?
絶対扉通れますもんねぇ。
楽しみです!
2話 恵真と兄弟、そしてホットケーキへの応援コメント
兄弟が明らかに日本名じゃないのに何の違和感も抱いてないのが違和感
たまたま外国人が多く住む地域だとか、そもそもよく聞き取れなかったとか、前職で外国人と多く接しすぎて麻痺してたとか色々ありえますが
そういった理由付けを1,2文差し込むだけでも全然違うと思います
53話 夏至の怪物 4への応援コメント
恵真さんと結婚したらすげー幸せな生活送れそうw
52話 夏至の怪物 3への応援コメント
まあタコを好き好んで食べる人種は地球上でも少なかったですからねぇ
今じゃ高級食材ですけど……
タコは蛸ワサが好きですww
編集済
37話 じゃがいもの価値と可能性への応援コメント
物々交換がだめならパチンコ屋の景品交換方式では?
じゃがいも(物品)を第三者がお金で引取そのお金で
バゲットサンドと交換する
厳密な第三者が間に入れば手数料が発生するが
じゃがいも農家と子どもたちへの救済措置として
甘々な措置だけど(笑)
ある程度限定的に例えば月一や、週一とか不定期で
あるいは数量限定とかにすれば混乱を抑えられるかも
交換する品物がどれほどの価値があるか目利きも必要になりますが…
リアムとバートに丸投げになりそうですが(笑)
49話 ホットケーキとクランペット 4への応援コメント
>「そんなことはないぞ、リリア」
ナタリアのセリフですよね? お前が言うな、としか思えませんが……
というか、多分読み飛ばしちゃって覚えてないんですけど、ナタリアって名前からして女性なんですよね? なんでいつも男言葉なんだろう? LGBTとかそういう話?
48話 ホットケーキとクランペット 3への応援コメント
ナタリアの存在がなぁ~…心配と言いながら、傷つくと言いながらって言い訳してるだけで単純にリリアは弱い心しか持ってないと見下してるんだよなこれ。
友人だなんて間違えても言えないし上の空なのかリリアの言を聞いて考えごとしてるのか何て見れば分かるじゃん。それも分からずに機嫌損ねるってほんとさぁ~…ってなりました。
アッシャー君もテオ君もそしてハンナさんもしっかりと幸せになって欲しいなぁ~!最初頃からずっと会って欲しい!って思ってたので本気で嬉しかったし良かったなぁ!ってなりました。
ふとした疑問なんですが…恵真さんは一体何際に見られてるんでしょうね…西洋系の人から見ると日本人は30代でも15~18歳に見られたりもありますし…
48話 ホットケーキとクランペット 3への応援コメント
うるっと来ました(´;ω;`)
電車の中だったから涙出るの我慢するの大変でしたよ(笑)
良かったねハンナさん…
そしてリリアとの共同開発!
どんなものが出来上がるか楽しみです♡
47話 ホットケーキとクランペット 2への応援コメント
少し解りにくい文があったのですが、
>>玄関先での話は壁の薄いこの会話は聞こえてしまうかもしれない。
→この辺りの家は壁が薄いため、玄関先での会話は誰かに聞かれてしまうかもしれない。
といった感じでしょうか?
>>そんなリリアに張りのある焦げ茶の髪の少年が声を掛ける。
【張りのある】が髪と声、どちらにかかっているのか悩みます。
恵真の料理を食べるようになって、特筆するほど髪にハリが出てきたのか、元気になって声に張りが出てきたのか。
ヘアケア関連サイトなどを見ると、髪の場合はハリと片仮名表記が多いようです。
声にかかる場合は【そんなリリアに焦げ茶の髪の少年が張りのある声を掛ける。】とするのがよいかと思われます。
48話 ホットケーキとクランペット 3への応援コメント
友人が心配なのはわかるけど主人公自体をちゃんと見ることもせずにこの態度を取るというのはナタリアの目は曇りまくってるというか適正に疑問を感じるまである。
編集済
47話 ホットケーキとクランペット 2への応援コメント
誤字報告です〜
「…久しいが体調の方がどうだ?」
→体調の方は
食事をしながらでも理由を聞かねばと、リリアの様子にため息を付くナタリアであった。
→ため息を吐く
異世界のパンも、リリアと共同開発して発展させたいですね〜。
そしてようやくハンナさんご来店!
もう泣きそうです…
47話 ホットケーキとクランペット 2への応援コメント
このお店には幸せの魔法がかかっているから皆幸せになるのだww
そんな設定は公開されていないはずですが
32話 香草チキンのバゲットサンド 3への応援コメント
実際バジル(羅勒、和名で目箒)は漢方としても効能がありますからねぇ。
食用に良く用いるスイートバジルとは若干成分に差異がありますが。
葉や茎には緩やかな沈静効果があり、咳を鎮めたり上がり過ぎた熱を下ろしたり
興奮を鎮めてリラックスに導き不安や不眠、痒みを鎮め手足の末端を暖める効果、
又葉や茎には微弱の便秘解消効果、
バジルシードには水溶性の食物繊維の多さも相まって一旦水を含ませてから飲み込むと西洋薬程ではないが便秘解消効果etc
主に体を温める方向であり沈静効果で幅広い効果がありますな。
又食品としてもβカロテン(体内で必要分のみビタミンAに変換)植物では摂り難いビタミンEとKカルシウムが豊富で種まで栄養価が高いスーパーフードですなぁ。
と、ついハーブが薬草扱いされてる事に興奮した齧歯類でありました。
編集済
45話 カリカリ梅と夏野菜のピクルス 4への応援コメント
誤字報告です〜
そんな3人にジャンが突然、バートに声を掛けてくる。
→そんなバートに、ジャンが突然声を掛けてくる。
薬師ギルドのギルド長室で、まるでその部屋の主のように振舞う紳士とこの部屋の主であるにも関わらず、まるで秘書のように控える眼鏡の大人しそうな男である。
→この部屋の主であるにもかかわらず(拘らず)
相変わらず恋に浮かれるようなサイモンの様子にギルド長はため息を付く。
→ため息を吐く。
編集済
44話 カリカリ梅と夏野菜のピクルス 3への応援コメント
誤字報告です〜
開けたドアの前には上質そうなジャケットとスラックスに首元にはスカーフが巻かれ、濃茶の髪に薄いヘーゼル色の瞳の瞳の男性が立っている。
→薄いヘーゼル色の瞳の男性が
私はこの国の神を信じてはいませんが、あなたと言う存在は女神と言ってよいでしょう。
→あなたという存在は
なるほど、私は今日初めて神と言う存在を信じることが出来るのか…
→神という存在を
アッシャーとテオも首を傾げながらも水やカトラリーを準備を進めるのだった。
→水やカトラリーの準備を
恵真は2人の持たせる食事をタッパーに詰めている。
→2人に持たせる食事を
では、バートのその可能性が高いのではないかとリアムが案じていると、
→バートもその可能性が
その一口で喉を乾いていたことを思い出したように、バートは麦茶を飲み干す。
→喉が渇いていたことを
最近、冒険者や兵士の中でバートのような状態となる者が多く表れています。
→現れています。
43話 カリカリ梅と夏野菜のピクルス 2への応援コメント
「あの、ちゃんとしてそうな…その…変な人です」
笑ってしまいました(笑)
どんな普通の変な人なのか楽しみです。
編集済
42話 カリカリ梅と夏野菜のピクルスへの応援コメント
誤字報告です〜
バジルは生育しているものだが、こちらは買って来ているだけなので、あまり評価される恵真としては少し心苦しい。
→あまり評価されると
もそもそした食感のパンを食べながら、何か美味しく食べるほうがないかと恵真は考えを膨らませるのだった。
→何か美味しく食べる方法がないかと
バートは暗い空を見上げ、蒸し暑く息苦しい空気の中で重く息を付いた。
→重く息を吐いた。
編集済
41話 じゃがいもの価値と可能性 5への応援コメント
誤字報告です〜
3品を口にしたアメリアは深く息を付く。
→深く息を吐く。
リアムの言った通りの、風変わりで既存の価値観に捕らわれない女性なのだろう。
→既存の価値観に囚われない
身近で調理しやすいじゃがいもは今後、庶民の食卓に置いて重要な価値を持つようになる。
→庶民の食卓において(於いて)
他の方と重ねての報告になりますが、
喫茶エニシ亭にはこの時間、客がいない。
→喫茶エニシには
かなと思います。
少し蒸し暑さの出てきたこの季節に合う風味に、リアムはふぅと息を付く。
→息を吐く。
バゲットサンドを冒険者ギルドに卸す事によって、恵真にはこの国に置いての後ろ盾が出来る可能性が高い。
→この国においての(於いての)
世捨て人の憂鬱さんと同じく、日本円での稼ぎがない状態なのが気になっています…
めちゃくちゃ貯金があるとしても、商売していくには限界がありますからね。
これからの展開も楽しみにしております!
編集済
40話 じゃがいもの価値と可能性 4への応援コメント
誤字報告です〜
そんなホロッホ亭に置いて争いはご法度なのだ。
→そんなホロッホ亭において(漢字で書くなら『於いて』)
その様子から伝わってくる空気に周囲の客はそっと離れ、別の席に座る。バートは赤茶の髪を掻き、ふぅとため息を付く。
→ふぅとため息を吐く。
その方は些か風変わりでして、既存の価値観に捕らわれないというか…
→囚われないというか…
自らの利益になるかどうかなは気に留めません。
→自らの利益になるかどうかなどは
編集済
39話 じゃがいもの価値と可能性 3への応援コメント
誤字報告です〜
皿に移すとこんがりと全体的に焼き目の付いた円形上のじゃがいもを恵真は放射状に切り分けていく。
→円形状のじゃがいもを
ベイクドポテト、ガレットには塩と油以外には使用していない。
→塩と油以外は使用していない。
恵真は大きな安堵の息を付く。
→安堵の息を吐く。
茹でる、煮る、それ以外の調理法でこんなに味や食感が変わるなんて思っても見ませんでした。
→思ってもみませんでした。
リアムは冒険者であるが、その素振りからは自然と育ちの良さが滲みで、高貴な印象と共に庶民の出のものからは少し遠い存在に感じる存在だ。
→育ちの良さが滲み出ており、
みたいな感じの方が良いかもです。
心を込めた料理たちが受け入れられますように…
46話 ホットケーキとクランペットへの応援コメント
なんとかと、トランペット。と言う短編が、あったような気が。相当有名な人。
46話 ホットケーキとクランペットへの応援コメント
大丈夫。悪意なき食いしん坊は入店資格で刎ねられることはなし。
この子はなんとなく現地のパンの卸元兼新商品の相談相手(時には販路)の一人になるような感じを受けますがどうなるやら。
増える良縁にww
44話 カリカリ梅と夏野菜のピクルス 3への応援コメント
う~ん、この年が特別暑いとか、そういうのでもないと、毎年の事なのに対処療法すら分からないって言うのは、この世界の人間、馬鹿過ぎる気がする。 見る限り室内であればエアコンも要らない程度みたいだし。 現地住民を無能化した方が、主人公を持ち上げやすいのは分かりますけど、流石に経験にも学べないとか、猿以下の何かにするのはやり過ぎな気がする。
塩分が必要な事ぐらい知っとけ、とまでは言いませんけど水分の必要性が分からないってヤバいでしょ
43話 カリカリ梅と夏野菜のピクルス 2への応援コメント
カリカリ梅いいですね。ご飯のお供に、お茶請けに、お酒のアテによし。
梅酢の炭酸割りも夏にぴったりですよね。
誤字報告です。
>>この天地を【納める】神へと誓う
→【治める】
41話 じゃがいもの価値と可能性 5への応援コメント
誤字報告です。
>>【ホロッホ亭】にはこの時間、客がいない。
→【喫茶エニシ】
41話 じゃがいもの価値と可能性 5への応援コメント
更新の度にわくわくしていて、今後の展開が非常に楽しみです。
ひとつ疑問なんですが、香草とか他の食材とか、ほとんど(全部?)自腹ですよね。ドアの向こうの世界での収入は少しずつあれども、ほとんど現実世界からの持ち出し。主人公の貯金残高が心配です。
こういう生臭い現実(苦笑)が書かれてなくても、続きが気になる作品なんですが…。
17話 これからへの応援コメント
氷で、もっと驚いてほしいかな。
39話 じゃがいもの価値と可能性 3への応援コメント
塩と油しか~よりも、塩と少量の油しか~の方がいいと思う。
料理に疎い男連中に取ったら、フライドポテトとの違いは? って思っちゃわないかな。
編集済
38話 じゃがいもの価値と可能性 2への応援コメント
誤字報告です〜
4人にその料理を食べ、調理法と合わせてこの国で受け入れられるものか意見を聞かせて貰う予定だ。
→4人にその料理を食べてもらい、
だが、昨日のよう形では、その調理法は広がらない。
→昨日のような形では、
編集済
37話 じゃがいもの価値と可能性への応援コメント
誤字報告です〜
もし、それを受け取ってしまったら、他の者にも同じことをしなけばならない。
→しなければならない。
そう言った点を考慮すると現時点では物々交換は難しいかと思います
→そういった点を
編集済
36話 初夏のジャムと果実のシロップ 3への応援コメント
誤字報告です〜
日が暮れる前にアッシャーとテオは帰途に着かせている。
→帰途に就かせている。
そんなバートの目は興味深々と言った様子でレモンに注がれている。
→興味津々といった様子で
(蛇足ですが、『言った』を漢字で書くのは実際に口に出した時で、それ以外の表現の時にはひらがな推奨のようです)
ルルカの実を程良くを潰した恵真はグラスを4つ用意する。
→程よく潰した恵真は
アメリアは呆れたようにため息を付く。
→ため息を吐く。
これから楽しめる初夏の味覚に、恵真が笑みが零れるのだった。
→恵真は笑みが零れるのだった。
編集済
35話 初夏のジャムと果実のシロップ 2への応援コメント
誤字報告です〜
酒が売れないと料理もなかなか売り上げが上がらないみたいで、アメリアさんもめずらしく弱音を吐いていったすねぇ
→弱音を吐いていたっすねぇ
柔らかく温かいクロ香りを思い切り吸い込んだ。
→クロの香りを
猫吸い、たまりません(笑)
編集済
34話 初夏のジャムと果実のシロップへの応援コメント
以前、ギルド長にここへ尋ねてきたことを伝言するように頼んでおいたが、今回は街でギルド職員に掴まった。
→ギルド職員に捕まった。
相手が高位の立場であれば、こちらが幾ら金銭を釣り上げても動くことはないだろう。
→吊りあげても
出来る範囲で対応しよう、そんな自分の言葉を舌の根も乾かぬうちに後悔することになったセドリックは、ただ回答を次回に伸ばす事しか出来なかった。
→次回に延ばす事しかできなかった。
良質な薬草が入り、味がよく価格も安価なバケットサンド。
→『バゲットサンド』と『バケットサンド』がよく混在しているのですが、『バゲットサンド』で統一して訂正していこうと思います。
今日は定休日であるが、バケットサンドの件もある。
→バゲットサンドの件もある。
「勿論っす!せひ!」
→ぜひ!
編集済
33話 香草チキンのバケットサンド 4への応援コメント
誤字脱字報告です〜
「でも、全部なくなっちゃたらどうするんですか?」
→全部なくなっちゃったら
聖女として認識され始めましたね〜。
直接来店できるのは良い人だけだとわかっていても、国への影響が心配ですね…後ろ盾はやはり必要。
編集済
32話 香草チキンのバゲットサンド 3への応援コメント
誤字脱字報告です〜
まだ香辛料と薬草の関係性に気付いていなければ、このような反応にはなるまいとリアムは思う
→リアムは思う。
何度か依頼や鑑定のために、薬師ギルドに足を運んだリアムであったが、この男に合うのは初めてだ。
→この男に会うのは
編集済
31話 香草チキンのバゲットサンド 2への応援コメント
誤字報告です〜
うん、やっぱこのパン旨いっすね!スープに付けなくっても十分食べられるじゃないっすか!
→スープに浸けなくっても
あぁ、大丈夫ですよ。この辺はそんな治安悪い場所ではありません。
→治安の悪い場所ではありません。
3人からのバゲットサンドの評価に恵真がホッと息を付きそうになった瞬間、深いため息が恵真達の後ろから聞こえてきた。
→ホッと息を吐きそうになった瞬間、
だが、そう一言溢した後、リアムは深いため息を付くばかりだ。
→深いため息を吐くばかりだ。
編集済
30話 香草チキンのバゲットサンドへの応援コメント
誤字報告です〜
恵真は白いシャツにエプロンを付けた。
→エプロンを着けた。
始めはアッシャーとテオは仕事をしていないのだから貰えないと断るため、恵真はその説得するのが大変であった。
→恵真は2人を説得するのが大変であった。
その瞬間、ゴリッっという音がする。
→ゴリッという音がする。
(誇張のための表現だったならすみません)
編集済
27話 春キャベツのミネストローネ 3への応援コメント
あれ、見逃してました。
今さらながら誤字報告です〜
きっと、ルイスも卵も冷えることなく帰途に着けるはずだ。
→帰途に就けるはずだ。
その香りが満ちる部屋の中で、恵真は安堵のため息を付いた。
→ため息を吐いた。
37話 じゃがいもの価値と可能性への応援コメント
デリシュだっけジャガイモ料理で貴族のシェフ解雇されてレストラン開く映画
37話 じゃがいもの価値と可能性への応援コメント
現代日本レシピによるジャガイモでの異世界制覇?
『これは旨い』『素晴らしい味だ』『爵位を与える』
……後世に伝わる異世界男爵イモの爆誕である(違)
36話 初夏のジャムと果実のシロップ 3への応援コメント
うまいもんのラリー(球技)になっておりますww
梅酒ももちろんいいけれど梅はジャムもいいなぁ
34話 初夏のジャムと果実のシロップへの応援コメント
推敲時の消し忘れだと思われます。
>>透明度の高い瓶【に並ぶ瓶】はどれも涼し気で美しい。
→【に並ぶ瓶】を削除
34話 初夏のジャムと果実のシロップへの応援コメント
物価の差ですねぇ。一時より高くなったとはいえ上白糖キロ200円でお釣りがくる現代日本と『そんな精白度の砂糖にはいったいいくら払えばいいんだ』の異世界……
ジャム瓶もネジ蓋の密閉性にびっくりされちゃうレベルなのかなぁ
33話 香草チキンのバケットサンド 4への応援コメント
ようやくお店が回り始めましたね。
次はどんな料理を披露するのか楽しみです。
22話 リアムとコンラッドへの応援コメント
そんな奴らに考慮する必要ありませんのに(キリッ ってお前もそのお蔭で、今があるんだろうに。
27話 春キャベツのミネストローネ 3への応援コメント
クロちゃんなんかした…?
21話 裏庭のドアとその先の世界への応援コメント
黒猫亭、いい名前なのになぁ。
19話 牛乳プリン ~つぶつぶゴロゴロ苺ソースを添えて~への応援コメント
美味しそうなお菓子が出てきますね。
誤字報告
「流石トーマさま!気が利いてるっすね!」
トーマ ⇒ トーノ
85話 秋の実りの収穫祭 3への応援コメント
少し気になったので。
>>あの魔道具を使うことで【鮮度をゆっくりと下げ】
これだと、鮮度を下げるのが目的のように読めてしまうので
→鮮度が下がるのをゆっくりにして
→鮮度の低下を緩やかにして
などが適当かと。
>>ナタリアさんは魚、アメリアさんは赤葡萄酒を頂いたんです。
→ナタリアさんからは魚、アメリアさんからは赤葡萄酒を頂いたんです。
→ナタリアさんは魚、アメリアさんは赤葡萄酒をくださったんです。