いや、小説だからご都合主義的なものがあるにしても警戒心無さ過ぎでは?
もっと黒目黒髪の異国人はどの様な扱いを受けているのか、店をするにしても悪人や話に出てきた貴族に目をつけられないかとか。
裏口から大勢で攻め込まれたらどうするの?
何故家族に相談しないの?両親に言いにくいなら兄貴とか。
平和と言われる日本だって人目や監視カメラがある都会でも命が失われる事件があるのに、人目の無い田舎の女性一人暮らしは危ないよ。
こちら側の味方を付けるべきでは?
と、真剣にコメントしてみる。
まぁ、面白い作品には違いないのだけれど。
猫吸いキメてらっしゃる。。
編集済
誤字報告です〜
護衛も身の回りを世話する者も付けない様子から推測できるのは彼女に後ろ盾をなくしたという事。
→彼女は
ぬこ吸い妖怪おるね