応援コメント

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  • 編集済

    甘酸っぱい始まりの「春」は来ず。
    さんさんと眩しい太陽の光を受けて過ごした青春の「夏」もなく。
    涼しい気候の中で打ち込めるものもなく、感傷に浸れる「秋」の思い出もない。
    そんな自分はひょっとしたら1年中冬なのかもしれない…という気持ちに、拝読してきてなりました…!

    (解釈違いでご不快にさせてしまっていたら、大変申し訳ありません…!)

    作者からの返信

    その通りというか、そこまで深く考えていませんでした(笑)。ぱぱっとつくったので。
    言われてみて、僕はこういう意味を含めて作ったんだなあ〜と思いました。
    解釈ありがとうございました。

  • 初めまして。
    心に何かがグッときました…!

    作者からの返信

    初めまして!
    いろどり みかんさん。
    青切と申します。こんばんは。
    きょう、こちらは寒かったです。

    いやあ〜。詩を褒められると照れますなあ。

    それでは、失礼します。

  • 人間の醜さ糧に咲く何かへの応援コメント

    「花」に続けて→
    七十五日(しちじゅうごにち)の命ともあらば

    作者からの返信

    結音さん。
    こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    おもしろい返しをありがとうございます。
    詩を嗜んでいらっしゃる人はちがいますね。
    ぼんやりした575に、明確なイメージが固定されました。

    ではでは。


  • 編集済

    読まぬ若人(わこうど)多きを嘆く

    ほんと、本読まない人多いですよね。
    嘆かわしい。

    作者からの返信

    結音さん。
    こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    結音さんは、詩集をたくさん読まれていそうですね。

    私はあまり、詩を嗜みませんので、うらやましいです。
    詩の言葉からイメージを喚起するのは、ひとつの才能だと思います。
    ではでは。

  • 古本の匂いが誘う 夢の中への応援コメント

    「夢と知りせば覚めざらましを」ですね。(*^_^*)

    作者からの返信

    結音(Yuine)さん。
    こんにちは。
    コメントありがとうございます。
    また、近況ノートのほうも、見ていただき、ありがとうございました。

    思ひつつ寝ればや人の見えつらむ夢と知りせば覚めざらましを

    小野小町を連想していただくなんて、うれしいかぎりです。
    ではでは。

  • 私、山頂ポツン暮らしで山ん姥になりかけてまして、できたら同じバケモンでも美輪明宏さんバージョンならと虫の良いこと思っとります

    作者からの返信

    こんばんは。
    海月さん。
    コメントありがとうございます。

    狼の神様になっちゃったりして(もののけ姫、ちゃんと観たことありません)。

    海月さんのエッセイはオリジナリティがあって、いろいろと考えさせられます(あと、単純におもしろい←いちばん大事)。
    孤独に悩んでいる人に読んでもらいたいなと個人的には思います。

  • 緋雪さんてハンドルネームの方がいらっしゃいます
    知ったばかりなんですけどね (*^^)v

    作者からの返信

    こんばんは。
    海月さん。
    コメントありがとうございます。

    ちょっとアカウントをのぞいてみましたが、エッセイがおもしろそうなので、ためしに読んでみます。
    ご紹介(?)ありがとうございました。

    山の上の夜というのは涼しいものなのですかね。エッセイを読んでいて、少し心配になりました。

  • え? かわいい?
    ムキムキマッチョマンなんですよね? 君って

    作者からの返信

    こんばんは。
    海月さん。
    コメントありがとうございます。

    この575は、ムギムギくんというお菓子を知らないと、何のことだかわかりませんね。
    いや、知っていてもわからないか。

    良いように解釈していただいてありがとうございました。おいしいですよ、ムギムギくん。

  • そうなんですよね~ 乙女なら夢見がち許されるんですが、婆さんとなると自分でも痴呆と判然し難たくてねえ~ 

    作者からの返信

    こんばんは。
    海月さん。
    コメントありがとうございます。

    ふふふ(笑)。
    自虐ネタありがとうございます。

    恋する乙女も場合によっては痴呆状態になりますよね。

    年を重ねても夢を見続けるのは、良いことと思います。


  • 編集済

    死にてェかと返す男のダルい声 なんちゃって

    作者からの返信

    こんばんは。
    海月さん。
    コメントありがとうございました。

    返歌ありがとうございます。

    きょうは体調不良で午後から休んでいたのですが、海月さんのエッセイのおかげで気が紛れました。ありがとうございました。
    お互い、体に気をつけて、八月を乗り越えて行きましょう。


  • 編集済

    エスプリに死すですか…… ア~メン

    あのう、十時はアーメンの十字架と解釈していいんですよね?

    作者からの返信

    こんばんは。
    海月さん。
    コメントありがとうございます。

    俳句でも川柳でもない、ただの575にコメントありがとうございます。
    頭に浮かんだ言葉をただ575の形にしただけなので、意味はないんですよね。

    海月さんのエッセイに挟まれている詞は、なかなか味があっていいですね。

  • とても、可愛い句ですね!

    作者からの返信

    こんばんは。
    黒猫さん。
    コメントありがとうございました。

    返信が遅くなって申し訳ありませんでした。
    返信は必ず返すことにしているので大失態です。
    失礼しました。

    お褒めいただき、うれしいです。

  • 読んでてこれは、はっと思った瞬間の俳句でした!

    作者からの返信

    こんにちは。
    初めまして。
    黒猫さん。

    俳句と短歌、読みました。

    いや、しかし、575というのは難しいですね。
    詩を書ける人はすごいと思いました。
    私のは詩ではないし、詩を書くつもりもなかったですけど。ではでは。