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  • 15 午後八時の美人女医への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    ああ、この加筆修正版の松尾くん、まさに松尾ちゃんって雰囲気です。可愛いなあ(*´ω`*)

    作者からの返信

    こんにちは。
    VIOから先の下りが文字通りの『下ネタ』が過ぎるのでどうかなと思ってカットしておりました。
    無駄に抱き着く、泊まりたいので電源を切るあたりは『宮戸川』のお花ちゃんを意識して書いています。




  • モモチカケルさま

    こんにちは。

    いったん完結、おめでとうございます。早速続編へと進ませていただきます!
    あ、そのまえに、ちょっくら謎の鶴巻中亭二〇二号室に行ってこなきゃ。

    とても楽しいお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    こんにちは。長いお話にお付き合い頂き感謝感激です。続編も是非お楽しみくださいませ!
    鶴巻中亭二〇二号室。それは世界を変える場所。
    気をつけていってらっしゃいませ♡

  • 87 君の職業はへの応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    棄権するかしないか、急展開ですね。

    ビーチサッカー、漠然と夏の競技のイメージでしたが、昨今の猛暑からすると、もはや夏やるには危険すぎるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    すっきり勝たせて大団円ルートを選べない辺りが、ファンタジー書けない病のゆえんでして。
    サマースポーツにおける酷暑化問題についてどうしても取り上げたかったので、こんな展開になってしまいました(汗)。

  • 84 父ちゃんのお仕事への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    友達よりもお父さんの餌くん、本当に可愛いらしい。そして餌くん母、三元くん母としゃべっていた時と、あまりにちがう (^^;) 父以上に男気にあふれているような。彼女にも複数の顔があるようですね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    餌と餌父の関係は、9歳の時にいきなり離ればなれになった所から時計の針が進んでいない様子(涙)。
    あの父の嫁ですから、そりゃもう(以下自粛)。

  • 左甚五郎が出てきましたね♪

    それにしても砂に書いた絵だとたわわなお胸が揺れるんですね。

    この件噴き出してしまいました♪

  • モモチカケルさま

    こんにちは。

    松尾ちゃん、無事弾き終わって、「落研ファイブっ」の試合の勝敗がつく前に合流できて良かったですね。KQは遅延がデフォルトだから一分を争うようなときにあてにするのは厳しいかと。今回は「白い手」の方に感謝ですね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    作者もびっくりな手を思いつくあたり、さすが十五歳の面目躍如です(苦笑)。

  • 78 帝王への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    良いですね。つい生地獄のほうにばかり目がいっちゃうのですが、楽曲や松尾ちゃんの演奏について、描写に比喩がとても生き生きしていて引き込まれます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。比喩がちゃんと伝わったようで安心しました。

  • 77 第一ピリオド/楽章への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    「落研ファイブっ」と松尾ちゃんの闘いが奇しくも同日同時刻に始まりましたか。

    松尾ちゃんのプロコフィエフ、ピアノ協奏曲第三番、野獣にふさわしい選曲ですね。松尾ちゃんの演奏、生で聞いてみたいです。

    落語を音にしたような雰囲気……は、ちょっとわからなかったです。ピアノが音を左右に振り分けるところが、落語の上下を切るのと似てるのかな、くらいしか……。

    作者からの返信

    こんにちは。
    『落語を音にしたような』の描写については続く78話目でさらに掘り下げておりますが、松尾ちゃん版はかなり早めで水際立った切れのいい演奏です。
     第一楽章のピアノパートから熊さんや八っつあんの軽妙なやり取りが始まる感じ。
     打弦楽器的にピアノを扱っている感じと言えば伝わりやすいでしょうか……。


  • 74 悪目立ちへの応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    松尾ちゃん、タキシード下に赤いうどん粉病Tシャツ……一番に弾いて、弾き逃げする気まんまん!

    きりともに笑っちゃいました。

    作者からの返信

    こんにちは。

    松尾ちゃんの熱さは報われるのか。そして日本の音大と言えばやっぱり『きりとも』(笑)。

  • モモチカケルさま

    こんにちは。

    仏像くんのお父さん、良いキャラですよね。五歳児のような笑みを浮かべるハゲタカ(元)。仏像くん、もうすこし優しい目で見てあげようよ、こうなるには、きっと、こうなるだけの理由(と素養)があったんだよ~ (^^;)

    お、八景で下車ですか? となると試合会場は東京湾に面した、あの賑やかな浜辺ですかね。

    作者からの返信

    まあ、お父さんと息子が逆転しちゃった感じですからねえ……。
    試合会場は横浜市民御用達のあの場所です。

  • 71 大人への階段への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    「日本の芸術・演芸界で津島家の果たした役割を考えれば、津島家の後継ぎと面識がある事はピアニストとなるあなたにとって僥倖ですな」

    うわあ、なんだか生々しい話がでてきましたねえ (^^;)

    作者からの返信

    ええ、生々しいがゆえの『現代ドラマ』カテゴリーです(汗)。
    極力軽い話にしようと思いつつも、ついつい社会的なテイストを入れてしまう癖がありまして……。
    ファンタジー書けない病で困っています。


  • 編集済

    70 人間国宝への応援コメント

    モモチカケルさま

    なんと、落語会の重鎮が三元宅にそろい踏みとは! これは三元くんでなくとも興奮します。

    津島くん、芸事に通暁したおうちの子だったのですか。面白い人材が集まってきますね。

    追記) あああ! ご指摘で気づきました。修治ならぬ修二!! あの津島家ならば、芸術家の一人や二人や三人や四人、まとめてパトロンになるでしょうね。

    作者からの返信

    土地柄と長く営業している事もあって、芸人さんが集まりやすい素地はあるのですが(うち身師匠に至っては台所代わり)、さすがにこのクラスのそろい踏みは事情通なら鳥肌物ですね。知らない人からはただのおじいちゃんたちの集まりですが。
    津島君は「津島修二」の名が示す通り、ちょっとすさまじいおうちの子です。

  • 64 ただ僕が好きなだけへの応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    松尾ちゃん、黒が似合うのですか、ああ、ときに黒い発言をするところがぴったり (^^;) 個人的にブラームスは「黒」イメージなので、これもぴったり、と思いましたが……選曲はえらくロマンチックですね。松尾ちゃんの意外な一面でした。

    「ヴァイオリン弾けますか?」発言、日本だと「弾けるわけないだろ、何言ってんのwww」が通常の反応ですが、居酒屋で飲んだくれる田舎のおっちゃんですら何らかの楽器ができる国もありますから、わからないものですね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    松尾ちゃんの肌色はブルーベース冬タイプなので、紺や黒が似合うのです。
    選曲はかなり考えぬいた結果この二曲に落ち着きました(数話前のクライスレリアーナ込みで)。
    選曲理由は、続編の終盤あたりで腑に落ちるかなと思います(まだずっと先の話ですが)。

    編集済
  • モモチカケルさま

    こんにちは。

    >〔仏〕「変わらねえな」
    > ぼそりとつぶやいた仏像は、自分のもらした一言に目を見張った。

    私も目を見張っています! ?!

    なんだかんだ仲の良い仏像さんとまっつん。どんな過去が潜んでいるのか気になります。

    作者からの返信

    こんにちは。
    仏像とまっつんは、何でしょうねえ。絆が深い事は間違いないようです。

  • モモチカケルさま

    こんにちは。

    ほほう、ようやく明かされた仏像くんのトラウマな過去。中学生のころから(ころには?)多良橋先生に心身ともにサポートしてもらっていたんですね。実は頼りになる多良橋先生、どんどん印象が変わっていきます。

    「愛おしそうにカモミールティーのカップをくるんだ仏像」わーなんか可愛い!

    そして松尾ちゃんも、似たような目にあっていたのかあ……。

    作者からの返信

    仏像が多良橋に偉そうな(舐めた)口を利くのは照れ隠し。ツンデレ(死語か)みたいなものですね。
    相手との距離感がバグってしまう。エコーチェンバー効果で自分たちのやっている事を正当化してしまう。SNSの負の側面ですね。

  • 60 パパ活疑惑の真相への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    多良橋先生、おちゃらけただけのお人だと思っていましたが、意外に洞察力が高いのですね。ロレックスコスモグラフデイトナを一目で見抜くし(大人ならみんなわかる? そんなことないですよね?)、多良橋先生にも興味深い過去がありそうな予感。

    作者からの返信

    多良橋先生はだてに『メキシコ湾のスーパーノヴァ』ではないのですよ(笑)。初稿では彼のバックグラウンドに触れていたのですが、冗長かなと思ってバッサリカットした後遺症がここに来て……。
    その辺りは続編でちょろっと入る予定です。


  • 編集済

    49 お前の中ではなへの応援コメント

    大山詣りといったら、これはもう坊主頭でしょう。
    「はっはっは。これはめでたい、お山は晴天、家に帰ればみんな無事で、お毛がなかった」のサゲ。笑っちゃいますね。
    (蛇足ですが、昔金沢八景の近くで住んでいたことがあります。
    八景島も懐かしい、デス)

    竜田川千早 歌昌院新香 葛蝉丸 松脂庵うち身 みな名前が愉快でいいですね。

    作者からの返信

    大山詣りと坊主はセットですね。
    伊勢原駅発大山行きの直通バスでは『大山詣り』のダイジェスト版が流れるのですが、坊主の下りは分かっていてもくすっと笑ってしまいます。

    名前はつけた本人も大層気に入っております!

  • 58-2 真のスーパーノヴァへの応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    まっつん、戦慄が走るレベルの大物でした。ピアニストとしても、人間としても。コンサートで収益を上げ、しかもそれを落研につぎ込もうとするとは!

    まっつんに仏像くん、一並高校の落研って、実はすごい人たちの隠れ家なんですね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    松尾ちゃんは天才過ぎて常識が通用しない人です(この辺りは続編で掘っていきます)。
    一並高校落語研究会は梁山泊みたいなものですね。

  • 57-2 クライスレリアーナへの応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    クライスレリアーナなら「かっこいい」と思えるって、よっぽど現代曲が難解なやつだったのですね (^^;) 

    まっつん、どんな弾き方するのかなあ。野獣だからかなり攻めた感じかなあ。シューマンならぜひピアノソナタ第1番を引いてもらいたいです!

    作者からの返信

    こんにちは。
    現代曲はフィボナッチ数列を使った五声の(無調・無小節)フーガをイメージしておりました(そんな曲が実際にあるのかは不明ですが)。
    松尾ちゃんは卓越した技術と構築力があり、耳と運動能力が抜群に良いタイプです。

    第一番は、成熟した大人になったら弾けるかな?








  • 57 生き地獄への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    わあい、いよいよまっつんの正体が明らかになりましたっ! 「生き地獄」ってまたすごい (^^;) どのコンクールでしょうね。全日本音楽コンクール……だと年齢制限にひっかかるかな?

    作者からの返信

    こんにちは。あえて既存のコンクールは参考にせず、完全に「こんなコンクールは嫌だ」なコンクールを脳内で作成しました。
    後々リアルな面でトラブルになると困りますからね(取らぬ狸の皮算用)。

  • 55 大臀筋の匠再びへの応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    餌くん、小さくて細い可愛い系男子なのに、実は強い? 投げ飛ばされてもラップバトルでノリノリの粟島監督、お祭り好きの器の大きな人で良かったですね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    メンタルお化けの餌は、ビーチサッカーの成果もあって肉体もどんどんたくましくなっているようで。
    フレンチブルドッグ化(顔ではなく)が進行しているみたいです。

  • 51 『普通の』恋への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    さいきんまっつんファンです。近況ノートでまっつんの秘密の一つを知り、早くそこまで読みたい、でももったいない……とうずうずしています (^^;)

    シャモくんの恐ろしい恋愛話(?)に対しても、どこか余裕をかましてコメントするまっつん、大物ですね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    続編を読んでいない人には思いっきりネタバレなポストでしたね(汗)。
    まっつんは、いろんな意味で大物キャラです。

  • モモチカケルさま

    こんにちは。

    ふふふ、『大分産』とラベルの貼られた大山土産の瓶詰はシイタケの佃煮ですね、きっと。大分を出してもらって、ちょっと嬉しいのでした。

    ダディ、可愛いです (*´艸`*)

    作者からの返信

    もしかして大分の御出身でしたか。
    九州の東側と自己紹介されていたので、てっきり福岡の糸島辺りを想像しながら御作を読んでおりました。
    大分産の大山みやげのくだりは、私自身の体験談(汗)。
    ダディは本当にもう……。五歳児みたいなもんです。

  • 48 昼下がりの坊主への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    ほうほう、ここでも「大山とくれば8K」の構図がきちんと決まってますね (^^) と思っていたら、ははは、本当にお毛がなくなっちゃった。

    野毛の師匠……もう少し長生きしてもらいたかったですね。

    作者からの返信

    こんにちは。大山と言えばやっぱりこの展開は外せないかと。
    野毛の師匠は本当にそうですね。大師匠はご健在なので、このままギネスコースを突き進んでほしい所です

  • 45 伝説のハゲタカへの応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    如意輪観音像って半跏思惟像ですよね? 豊満な肢体に癒されそうですが、ちょっと抱きしめにくそうでもあります。

    「亭主元気で留守がいいって言うじゃん」……きみの亭主じゃないがな (^^;)

    作者からの返信

    かなり初期の回でちらりと出した情報なのですが、奴は如意輪観音像を自作したのです(筋金入りの仏像―フィギュアーオタク)。
    基本一緒に寝ているので、握ったり抱いたりしやすいフォルムなんじゃないかと。

    『亭主元気で留守がいい』
    これは続編を含めて案外重要?なキーワードになってくるかも。

  • 44 本音のお願いへの応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    シャモくん、頭丸めましたか。さすが大山マジック。

    意外に粘り強いというか往生際が悪いというか、格の違うしほりさまにどこまで抵抗できるのかなww

    それにしても、五郎くんですと? もしや?

    作者からの返信

    何と言ってもお百度参りですからねえ……。すこぶる惜しい和風美人。
    五郎君、あれどこかで聞いたことのあるような?
    本日もお付き合い頂きありがとうございます!

  • モモチカケルさま

    こんにちは。

    麺棒くんのメイク技術、すんごい気になります。いや、すごいのはむしろ撮影技術のほうでしょうか?

    「松尾に飛島と三元が、弁当に飛びついた」

    松尾くん、相変わらず食欲魔人と化したままなんですね。何があったのか気になります。

    作者からの返信

    育ち盛りですからねえ(親目線)。
    麺棒君のメイク技術は、続編で存分に生かされます。もちろん撮影技術もすごいのですが。

  • 33 パパ活疑惑 への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    おお、ここにもロレックスコスモグラフデイトナ…… みんな何気にお金持ちのパトロンが(笑) 餌くんと父ちゃんのやり取りが微笑ましいです。父ちゃんのこと、好きなんですね。

    なお、「32‐2 なお監督の人望は篤い模様」への『売られた花嫁』言及ですが、スメタナのオペラを意図した発言でした。他の含みの可能性もあったんですね?

    作者からの返信

    コスモグラフデイトナには個人的にとても魅了されているのです。別にブランド信者でもないのに何ででしょうね?!
    『売られた花嫁』には特に深い含みは持たせていなかったのですが、読みようによっては(続編も含めて)そのように取れるかもしれません(汗)。

  • モモチカケルさま

    こんにちは。

    また雑学ネタに食いついちゃいますが、ここで『売られた花嫁』を出しますか……。

    作者からの返信

    こんにちは。『売られた花嫁』はスメタナのオペラの事を指しておられますか。それとも他作品あるいは社会問題としての『売られた花嫁』についてでしょうか(的外れだったら済みません)。
    書いた時点では伏線的な意味は無かったのですが、結果的には……。(続編も含めて)どうなっちゃうのでしょうね。

    追記。
    『』でくくったのが意味深さを出してしまったのかもしれませんね。

    編集済
  • モモチカケルさま

    こんにちは。

    なんと、あのエロカナ軍団をも魅了してしまう熊五郎さん……見てみたい。

    作者からの返信

    熊五郎=落語の熊さんポジですからルックスのほどは……(苦笑)。
    やっぱり人間根拠のない自信が大切だと言う事で。
    コメントありがとうございます!

  • 23-1 お百度参りへの応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    うーん? なぜか落研ファイブっのめんめん(プラス、彼らに関わる男子たち)には、女難の相が出てますね? マダム、叔母さま、エロカナ、お百度参り――森崎いちごはそうじゃないと思いたいけど、一般男子高生からしたら彼女にぞっこんになることこそ女難オブ女難?――みんなどうしてそんなに女運が悪いの(涙)

    作者からの返信

    こんにちは。
    彼らが『普通の彼女』を手に入れる日は果たしてくるのやら……。
    一人ぐらいは、最高の彼女とラブラブになると信じて♡

  • 22-2 落研ファイブっへの応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    興福寺の金剛力士像をエロいと言うの(いや、言ってないような気も......)、なんだか意味深で気になります。

    作者からの返信

    読み返してみたら、セリフの流れがちょっと不親切ですね。

    エロカナ=金剛力士そっくり→エロカナの話をするなら帰る(なぜならエロカナの話=エロ話になるから)ここまで仏像の思考の流れ。
    「金剛力士のどこがエロいんだ」→仏像フェチの仏像をからかう前提で出たシャモのセリフ。

    とは言え、仏像が自作の如意輪観音像と同衾するレベルの仏像フェチであることは変わりなく……。

    いつもコメントありがとうございます!

  • モモチカケルさま

    こんにちは。

    「追証!」www 餌くん、お父さんの血を色濃く引いているんですね(涙)

    作者からの返信

    お父さん大好きっ子なんですよ(涙)。
    コメントありがとうございます!

  • 18 麗しのパトロンへの応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    あざと可愛さの研鑽に日々励む、熟女キラー餌くんのストライクゾーン、どこからどこまでなのかが気になります (^^;)

    作者からの返信

    熟女にキルされる男であって決してキラーではないのがミソ(笑)。ストライクゾーンは本人に聞いてみたいような怖いような。
    コメントありがとうございます!

  • 13‐2 男の敵は男への応援コメント


    モモチカケルさま

    こんにちは。

    『パネンカ』!? なぜいきなりここでチェコ語が? チェコ語だよね? と頭がぐるぐるしましたが、調べてみると、やはりチェコ語。チェコスロヴァキア人のパネンカさんの名に由来する技だったのですね。ちなみにパネンカは人名であると同時に、少女・人形・瞳の意味があります。

    仏像さん、完璧すぎますね。どこかに落ちはないものか、と探したくなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    パネンカにそのような意味があるとは。
    完全に結果論ですが、その意味でも仏像に『パネンカ』を蹴らせて正解でした。
    仏像のオチは、現在更新中の続編で(笑)。

  • 10‐1 腐れ縁への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    放送部長の未来が気になります (^^;)

    休日の城ヶ島から三崎口への道の混雑っぷりは鬼ですよね。あれかなと想像するガソリンスタンドからマグロ駅までの距離はかなりありますが、それでも歩いたほうが早そうです。

    作者からの返信

    放送部長はメンタルお化けなので多分大丈夫。
    城ヶ島は平日に行くに限りますね(こりごり)。
    コメントありがとうございます!

  • モモチカケルさま

    こんにちは。

    〔飛〕「俺にとっては当たり前すぎて気が付かなかったが、サッカーのルールが分からない奴がいるのか」

    となってますが、上記は〔多〕ではないでしょうか?

    作者からの返信

    そうですね。ご指摘ありがとうございます。
    カクヨムコンの選考期間中に修正をしたページに関しては選考対象外になるようなので、結果が出てから改めて修正をしたいと思います(あわよくばCW賞に潜り込みたいと思ったり)。

    編集済
  • モモチカケルさま

    こんにちは。

    え、十二分×三ピリオドの休憩三分ずつ? 砂浜の上で? これ、すごいきついですよね……?

    雀やネズミじゃなくて、人間が絵から抜け出るとは! 熊五郎さん、これで稼いだら大儲けなんじゃないですか? ところで、応援部員、なぜ女を描いた?

    作者からの返信

    こんにちは。いつもコメントありがとうございます!
    かなりキツイ競技なので、その代わり交代は無制限(何度でも出たり入ったりできる)。『砂上の格闘技』とも呼ばれるこの競技に、果たして文化系人間は耐えられるのでしょうか(ガクブル)。

  • モモチカケルさま

    こんにちは。

    仏像さん、仏像の曲線美は好物なのに、おじいちゃんの筋肉美は駄目でしたか。あまり違わないような気がするのになあ。

    作者からの返信

    こんばんは。多分生生しいのが苦手なタイプかと。強気な事を言う割にはかなり繊細な子なんですよ。


  • 編集済

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    期間限定かと思いきや、三崎マグ口駅となって久しい三崎口駅ですね( *´艸`) よく知っているマイナー気味なところが取り上げられると、妙に嬉しいです。

    追記) うぬぬ、加筆修正、すごい。楽しさ倍増!

    作者からの返信

    京急で三崎口に向かうと、久里浜あたりから車内の空気感がらっと変わる感じがします。今後も三浦半島内の某所が舞台の回があります。ぜひお楽しみに! いつもありがとうございます。

  • 7-2 昭和レトロな夜にしてへの応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    鈴ヶ森とは、また良いところにありますね (^^;) 「くくる」さんのお名前と呼応させてしまい、おどろおどろしさが増しました。

    作者からの返信

    知る人ぞ知る鈴ヶ森、ですね。今では幸いにも?すっかりあとかたもありませんが(笑)。
    コメントありがとうございます。

  • 7-1 生霊の宴への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    皆さんの語りが落語の世界をそのまま現代に引っ張ってきたようで、楽しいです。

    竜田川姉妹って、もしかして、千早さんととはさんでしょうか(笑)?

    作者からの返信

    こんにちは。竜田川姉妹と言えば落語『竜田川』ですね。と言う事は二人のお名前は……。続きをぜひお楽しみに!

  • モモチカケルさま

    こんにちは。

    なんですと、小柴のシャコにたっぷり撒き餌されますと? 撒く時はぜひぜひご連絡を。仕事帰りに網持って駆けつけます(笑)!

    作者からの返信

    ハハハ。シャコって網ですくえるのでしょうか?! ゆであがったものしか知らないので(汗)。
    いつもコメントありがとうございます!

  • モモチカケルさま

    こんにちは。

    何とも幸先のわるい大山詣りですね。王海大学に思わずにやりとしましたが、気づいていないネタも数多くちりばめられてるんでしょうね。ちょっと悔しいです (^^;)

    作者からの返信

    王海大学=現落語芸術協会の昇太会長を輩出したアノ大学ですね。
    ネタを探し始めるとキリがないので(元々は漫画の原作として書いていた作品なので)、さらっと読んで楽しんで頂ければ。
    いつもコメントありがとうございます!

  • モモチカケルさま

    こんにちは。

    三元くんの家は「味の芝浜」、割烹でしたか。魚屋じゃないんですね。顔役の面々は若旦那呼ばわりされているとは、なんとも風流な雰囲気です。

    作者からの返信

    落語に忠実に行けばお魚屋さんなのですが……。舞台装置としては滞留時間が長い方が動かしやすく(爆)。コメントありがとうございます。

  • モモチカケルさま

    こんにちは。

    一条工務店www……名無しといえどもれっきとした落研部員、お見事です。

    作者からの返信

    ようやく拾っていただけました(笑)。
    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    読み合いをさせていただく中で、会話の少ない作品が多い印象を持っていたのですが、こちらのお話の会話のみで進められていく形式が斬新でした。またスポーツとお笑いの融合も新しかったです。
    いろいろはハプニングが起こる中で、落研ファイブの面々がお笑いスピリッツで乗り越えていく姿に元気をもらいました。
    完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    漫画原作として書き始めた事もあり、いわゆる小説的な体裁ではなかったので確かに珍しいスタイルだったかもしれません。
    長い間お付き合い頂きましてありがとうございました!

  • モモチカケルさま

    こんにちは。

    落語、読むのが好きで、高校のころ落研に入りました。みんなの語りがうますぎて、すぐに幽霊になってしまいましたが......。

    ああ、にぎわい座! きちんと見直すと横浜が舞台だったんですね (^_^)

    ゆっくり拝読させていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    直接落語を扱わない回もちょくちょく落語の小ネタを仕込んでおりますので、ぜひご自身のペースで読んでいただければと思います。
    落語を題材にした作品でにぎわい座を扱うのは珍しいかもしれませんが、その辺りも含めて楽しんで頂ければ幸いです。
    今後とも宜しくお願いいたします。

  • チューリップ帽の教頭先生にじわじわしました

    作者からの返信

    そこを拾いましたか(笑)。この先大きく話が広がっていきますのでお楽しみに! 閲覧&コメントありがとうございます。

  • *竜田川千早姐さんのお名前は、もしかして落語「千早振る」からきています?
    *何度も「鱈もどき」という名が出てきますけど、落語の「棒鱈」と関係ありますか?
    *御米師匠のネーミング気に入ったとお伝えしたことがありましたけど、うち身師匠もまけずにいいね、です。
    (小ネタ探ししていますが、どうでしょう)

    作者からの返信

    そうですね。竜田川姉妹(千早/神代)は落語から来ています。同様に「鱈もどき」も「棒鱈」に絡んで出ています。
    うち身師匠の名前を思いついた時には、思わず「おお」と声が出ました^^。小ネタはまだまだ一杯ありますヨ。いつもありがとうございます。


  • 編集済

    6-2  蛇とマングースへの応援コメント

    ドラマ見てる感じで好きなんですよね
    どの俳優さんが似合うかなって考えるのも楽しいです

    泉涌寺!
    泉涌寺さんにはよく行きます
    楊貴妃観音拝観したことあります

    作者からの返信

    ありがとうございます。映像化を念頭に書いている作品ですので、そう言っていただけてとてもうれしいです。
    確かに京都は新選組とは切っても切り離せないですからね。泉涌寺によく行かれるとの事、正直に申し上げてうらやましすぎます(汗)。

  • 22-2 落研ファイブっへの応援コメント

    落研の仲間が5人だったから、単純に落研ファイブっていうのだと思っていました。
    でも、こんな風に戦隊もの的なところで決まり、そしてファイブじゃなくって拘りのファイブっ、になったのですね。やっとたどり着いた、という感じです。良かった。
    「落研ファイブっ」ガンバ!!です。

    作者からの返信

    タイトル回収まで長かった……。長編にお付き合い頂き本当に感謝しきりです!

  • 久しぶりに「夏泥」を聞いてみました。志ん朝師匠ので。
    音源だけだったけど、若い頃のいきのいい「夏泥」でした。
    時折「宮戸川」や「長屋の花見」などの題名が出てくると、懐かしくなります。
    小柳屋御米師匠と何度も出てくるうちに、何だか本当にそんな芸名の師匠が存在してる?と、そんな気になったりもしてますから不思議ですね。
    いい芸名だなぁ、なんてね。よく考えましたね、好きですよこの名☻

    作者からの返信

    やっぱり志ん朝師匠はずば抜けていますよね。
    他の方(名前は伏せますが)の夏どろが教科書の音読のようで閉口した直後に改めて聞きまして。
    これが同じ話なのかとより一層師の凄さを感じました。
    小柳屋御米師匠については特にモデルはいないのですが、落語家さんらしく、かつ実在の方にかぶらないようにと考えた結果この名前になりました。
    本当にありそうですよね。

  • 「加」と「餌」の会話とっても面白い。
    超高齢者の私ですから、このての会話にはアレレ、なんですが、それが今様の若者たちの生きのいい会話なんでしょうね。お婆さんのワタシあはは、うふふ、です。

    作者からの返信

    かなりお行儀の悪い会話ですが、電車やショッピングセンターで同席する女の子の会話は割とこんなノリかな、と。大学生ぐらいになると急にみんな余所行きと言いますか、言葉もお化粧同様に装うようになるのですよね。

  • 12-3 新・落語研究会への応援コメント

    新日と全日w
    そういや落語も協会と芸術協会に分裂してるし、立川党に若竹などの新団体も乱立したから、プロレス業界と似てますね。ピン芸人が競うR1も、元々はRAKUGOのRだし。

    作者からの返信

    そうなんですよ。プロレスと落語のくっついたり離れたりは本当によく似ていると思います。ファンのアツさとこだわりも似ていますしね。R1が落語のRとは知りませんでした( ゚Д゚)。コメントありがとうございます!

  • 完結お疲れ様でした!
    面白かったです♪
    ではではノシ

    作者からの返信

    長い間お付き合い頂きましてありがとうございます!

  • 怖いのか笑うのか迷うꉂ🤣𐤔
    落語おもしろそうですね
    日曜の朝とかにやってるの見てみたくなりました

    作者からの返信

    落語ベースですから笑ってやってくださいませ。
    落語と一口に言っても本当にスタイルは千差万別なんですよ。
    今では動画配信でも人気落語家さん自身がネタを披露してくれるスゴイ時代になりましたので、好みのスタイルを見つけやすいと思います。
    閲覧&コメントありがとうございます!

  • 13-1 助っ人参上への応援コメント

    次男がサッカーから今はフットサルをやっています。
    一時ビーチサッカーもちょっとやったことがあって、それらの面白さを語ってくれたことがありました。(知識は右から左へと抜けていきましたが・・)
    この場面、実況を聞いているようで面白い。さぁ、大トリの仏像君。決めることが出来ますかな。落語でいう真打登場!! その力を見せてやってよね~

    作者からの返信

    何とアクティブな息子さん!
    ビーチサッカーやフットサルは人数集めが11人制サッカーよりは楽なので、社会人の方がはじめやすいですね。
    仏像は王子様属性ですから、良いとこ取りますよ、たぶん(にやり)。

  • 10‐3 棒鱈じゃんへの応援コメント

    なんだこれめっちゃ面白いじゃんっくっしょん!

    作者からの返信

    じゃんじゃん語をお使いと言う事は、さてはなめ茸組に正式加入しましたね(にやり)。コメントありがとうございます!

  • 83 サングラスの男への応援コメント

    父ー!
    サングラス掛けていてもその濃ゆいオーラは隠しきれてません!笑
    落研ファイブっ、やりましたね。気温もムードも熱い!

    前話までの話になりますが、松尾ちゃんのだんじりピアノはぜひ聴いてみたいですね。雄々しくて素敵!

    作者からの返信

    チョイ悪どころかかなり悪いオッサンですからねえ。
    松尾ちゃんのピアノは音源さえあれば紹介したいところですが、適切な音源が今の所見当たらない(´・ω・`)。
    今後もう一波乱あるのが、本作が『現代ドラマ』カテゴリーであるゆえん。
    覚悟してご覧いただければ(汗)。

  • スポーツもええね、おかんはなんもスポーツ
    してなかったな!

    走りは、めちゃ早いで←逃げ足だけな😁

    作者からの返信

    バーゲンの争奪戦でのダッシュ力もありそうな(勝手な推測)……。
    コメントありがとうございます!


  • 編集済

    跳べばいいじゃん、野だいこ一八。
    跳んだら金はお前のもんだ。なに、忘れてきた?

    作者からの返信

    一八を竹竿持たせて飛ばせたいのは山々ですが、コンプライアンスに厳しい昨今、ファンタジーでもなければ中々そんな描写もできませんよねえ(とほほ)。

  • 棒鱈...思い出しました😁

    落語はええね😁
    そやけど、ほんまにテンポが良く面白いです。

    作者からの返信

    うれしいです(*'ω'*)。棒鱈はこの後もちょいちょい出てくる『落研ファイブっ』の必須アイテムです。どうぞお楽しみに!


  • 編集済

    ああ、小三治も志ん朝も、米朝はんもみんないなくなってしまったなあ。

    昔お年寄りが「今の人は志ん生を知らねえんだな」って言ってましたが、今になってその気持ちがわかるような。

    関係ない話で、どうもすいません(三平)

    作者からの返信

    そう思うと、未だご健在の桂米丸師は本当に凄いとしか言いようがありませんね。

  • 7-2 昭和レトロな夜にしてへの応援コメント

    「竜田川」を分解して再構成した本章。落語好きのココロをくすぐります。おからのテリーヌとか……笑

    作者からの返信

    ようやくおからのテリーヌを拾ってもらえました(感激)。
    落語が分からなくても楽しめるように作ってはありますが、通じるとこんなにうれしいものなのですね。ありがとうございます!

  • 6-2  蛇とマングースへの応援コメント

    楊貴妃観音とはまた。
    秋篠寺の伎芸天や浄瑠璃寺吉祥天ではない、妖艶な感じなんですかね。
    法華寺の十一面観音はいかがでしょうか。

    作者からの返信

    かなり詳しくご存じなのですね。
    モモチはプロットも含めて『降りてきた』イデアを極力自身は無になって転写するスタイルなので、自分でもどうして『楊貴妃観音』なのか良く分らないのが正直なところです。
    法華寺の十一面観音様は、ネットで改めて見ましたがどうやら違うみたいです。
    せっかく提案していただいたのに申し訳ない(汗)

  • 「宿屋の仇討ち」の無茶苦茶な改変、笑いました。古典好きは思わず( ̄ー ̄)ニヤリとしてしまいますわ。

    サッカーどこ行った?笑

    作者からの返信

    続編も含めた全体の構成上どうしても第四話は『これ』にする必要がありまして(汗)。今後サッカー回が嫌と言うほど出てきますのでご安心?を。

  • 寄席に行きたなった 😁

    テンポが良くて楽しいです。

    作者からの返信

    寄席は良いですよね。何が出てくるか分からないびっくり箱な所も含めて。
    楽しんで頂けてうれしいです。今後とも宜しくお願いします!

  • 偶然御作に出会いました。当方落語好き、仏像好きです。
    三題噺みたいなこの作品、どう展開するのか、楽しませていただきます。

    作者からの返信

    落語と仏像がお好きだとは。見つけて頂いた上にコメントまで頂き、とてもうれしく思います。
    落語と直接関係の無いエピソードの回でも落語にまつわる小ネタをちょくちょく仕込んでおりますので、見つけてみるのも楽しいかもしれません。
    長編ですが、どうぞお時間のある時にゆっくり楽しんでください。
    脱稿しておりますので必ず完結いたします。

  • 3-3 訳アリの男たちへの応援コメント

    あははは🤣

    父さんは学生時代、コソ泥から光熱費、家賃を巻き上げたや!

    おかんも、負けるわ 笑笑

    作者からの返信

    おかんは真似しちゃダメですよ。とは言え自転車事件の武勇伝をお持ちのパワフルおかんのようで(笑)、『父さん』に負けていませんね。

  • 74 悪目立ちへの応援コメント

    離れていても心はひとつ!
    タキシードの下に赤いうどん粉病Tシャツ、激アツですね…!
    やったれ松尾、間に合え松尾!

    作者からの返信

    松尾ちゃんはアツい男です。この後しかしどうなる事やら。

  • 今まで登場した面々が続々と登場して、いよいよ昂ってきました…!
    泣いても笑ってもこれが本番。
    個人的に、服部にキャプテンマークが渡されたのが嬉しいですね。よかったね、服部!
    あとは松尾君がいればな…でも彼には彼の戦いで勝ってもらわねばですからね…でもやっぱり松尾君、カムバック〜!

    作者からの返信

    松田松尾の魂は『落研ファイブっ』と一緒に戦っています。大丈夫(^_-)-☆
    完結まで残り一週間(現在の更新ペースでいけば)。ぜひお楽しみに。

  • コメント失礼致します。

    おかん、落語大好きで、

    時そばが大好きやねん。めちゃハマりました。

    作者からの返信

    うわわ、時そばが大好きな方にハマっていただけてうれしいです!!
    色々な落語のネタをちょいちょい挟みつつ進行しますので、ぜひお時間のある時にのんびり読んでみてください。これからもよろしくお願いします。

  • 最新話まで追いついた(*´ω`)
    ときどき差し込まれる仏像と松尾君の関係性が気になります。松尾君の実家の景色に覚えが…?

    餌の無駄に解像度高いご挨拶コーディネート知識w
    着々と草サッカー同好会のメンバーになりそうな人間が集まってきてる!あとは落研の顧問をゲットできたら無事分離成功ですね。でも、メイン5人が集う落研があと少しなのは寂しい…。

    作者からの返信

    スゴイ! 一気に読まれましたねえ。ありがとうございます。
    仏像と松尾の関係性は、藤巻・藤崎しほりと『刻みオレンジの砂糖煮』のくだりにヒントがあるかもです。
    まあ、おいおいその辺は。
    三年生は代替わりしても何だかんだ理由をつけて出ては来ると思いますので、どうぞお楽しみに!

  • 57 生き地獄への応援コメント

    松田松尾君の正体、そういうことだったのか…!
    だから運動できない…そうですよね、指が命ですからね。
    仏像がこのことを知ってたのは、一番最初にプライベート写真を見せてもらったから?あのときはイケメンすぎてびっくりしてたのかと思ったのですが、松尾君の正体を知って重装備の理由にピンときたから写真を見せないようにしてたんですね(読み違えてたらすみません)

    作者からの返信

    さかなさんの第一印象の読み方で正解ですよ。
    松田松尾がイケメン過ぎてかっこ可愛い俺様ポジを脅かされるのが嫌だっただけ(当時は)。
    仏像が松田松尾の正体を知ったくだりは第二話目でさらーっと触れてます(他の人には探るなと言ったくせに気になりすぎて自分だけ『松田松尾 群馬』でネット検索を掛けた)。
    書き手としてはあの段階ではさらっと流すしかなかったのです。不親切設計でごめんなさいーっ。

  • 53 談話室マスターへの応援コメント

    シャモ編(勝手にそう呼んでる)が1本の映画になるくらいぎゅっと詰まった面白さで一気に読みふけってしまいました…!
    シャモのコミュ力の高さというか、人脈の太さは作中随一ですね。
    フォロワーのDMに突撃で足をゲットって、さすが人気配信者!

    藤崎しほりさん、いったい何者なんでしょうか。謎が謎を呼ぶ…

    作者からの返信

    しほりさんねえ、作者にとっても謎なんですよ……。作品としての着地点はもう決まってはいるのですが、それでも謎な人なんです。
    それにしてもシャモのコミュ力が欲しい今日この頃(苦笑)。

  • 28 母さん、事件ですへの応援コメント

    やっぱり加奈ちゃんって、餌のこと……
    そう思うと初登場時からのあれやこれやがどれもかわいく見えてきました…!
    好きな子に対していじわるしちゃう小学生男子的な。
    この二人の今後、要チェックですね!

    作者からの返信

    二人はどうなりますかねえ。若い子同士の事ですから、ホホホ(母親世代の笑み)。
    いつもお付き合いありがとうございます!


  • 編集済

    カンチョーの下り笑いましたw
    仏像の、たまにブッ込んでくる大真面目な仏像トーク最高すぎますね。

    作者からの返信

    ご指摘の通り、単なるタイプミスです。しれっと直しておきましたありがとうございます!
    仏像は生真面目で良くも悪くも素直な子です。生暖かく笑ってやってください。

  • 野田一八さん、妙にノリ良くお調子者のよう。まるで落語に出てくる太鼓持ちの一八さん。もしかしてそれも意味している?

    ところどころに散りばめられている小ネタを見て思うのですが。
    カケルさんは落語の通人? オタク? フェチ? 研究者? 新作落語の作家? 落語評論家? そして(失礼を承知で言わせて頂いて🙇)言うなれば、単なる落語バカ?🙇 もしくは落語大好き人間? あと沢山。
    ・・とまぁ興味のあるところでしてスミマセン。
    (何も知らない人でしたら、こうは書けないでしょうと思ってるものですから・・)

    作者からの返信

    そうですね。野田一八のくだりは『|愛宕山《あたごやま》』を意識しています。
    本作は【中学時代に学校の落語クラブに入るものの、入部してすぐ再生機器が壊れて気が付いたら草サッカーに活動内容が変わっていた】モモチの体験をベースに色々肉付けしたものなのです。

    ですので落語はまるで素人ですが、改めて勉強しつつ執筆しています。

    @88chama様のエッセイは時代の空気と素人落語会の熱気がダイレクトに伝わって来て、とても興味深く拝読しています。
    今後とも宜しくお願いいたします。

  • 何年、いや何十年ぶりかで「棒鱈」を聞いてみました。
    さすが10代目小三治さん、可笑しくて可笑しくて。
    「鱈もどき」からの~「棒鱈」~そしてワッハッハでした。
    小ネタを見つけては喜んで、久しぶりに落語を聞いて懐かしむ。

    この「落研ファイブっー・・」はワタシにとっては「楽しい昔(落研時代)へご案内ぃ~」の作品です。

    作者からの返信

    小三治師は普段がとてつもなく厳しい分、滑稽噺をなさるとより滑稽味が増すのでしょうね。一度生でお聴きしたかった……。
    ほぼ『棒鱈』の改作的な回でしたが、落語がお好きな@88chamaに楽しんでいただいてほっとしています。

  • 私は、ヒバゴンとニアミスをした事が二度あります。最初に目撃された場所を、その日の午後、通って、国鉄の駅からキャンプ場まで歩いて行きました。キャンプの帰りの日にも、同じ道路を別に場所で横切ったとか。その数日後、新聞に載っていた目撃日時を見て、驚きました。

    作者からの返信

    ヒバゴンとニアミスした方が本当におられたとは! ネッシーとヒバゴンは一時期雑誌やTVを騒がせていましたが。
    結局ヒバゴンって何だったんでしょうね。

  • 「宮戸川」「宿屋の仇討」「二階ぞめき」などの題名が出てくるだけで嬉しくなります。
    ご一行様は大山まいりの代参のようですが、「大山詣り」という落語もありますね。
    落語のように彼らも珍道中のようで楽しそうです。
    この後もどんな愉快なことが・・??

    作者からの返信

    本作は落語にまつわる小ネタをちょこちょこ仕込んでいます。@88chama様には全部見つけられてしまいそう(照)。
    今後とも彼らはワイワイやっていきますので、お楽しみに!

  • 3-3 訳アリの男たちへの応援コメント

    鳥の餌事件想像以上にすごかったですo(゚◇゚o)

    作者からの返信

    すごかったですよね。彼のお父さんは色々とスゴイ人なんです。ずっーと後の回で再登場しますのでお楽しみに。
    閲覧&コメントありがとうございます。

  • カオスになってきましたね(*´ 艸`)
    寿限無でサッカー

    悲観的に困ったふうでいながらみんな明るいのがいいですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。みんな楽しい事が大好きで、良い意味でテキトーな奴らです!

  • 43 Go westへの応援コメント

    話はずれてしまうんですが、サンフルーツの元になったチームって人気あるんですか?カープには敵わないんではないかと思っているのですが。因みに、私は広島県民でした。

    作者からの返信

    広島の方だったのですね。広島は素敵な場所ですよね。食べ物も美味しく好きな場所です。

    サンフルーツの元ネタさんについては、長年J1の上位チームの一角を占め国際試合の経験も豊富。
    若手育成にも定評があり(日本代表の森保一監督も長らくサンフーー広島の顔でした)、地元民からももっと評価されて良いクラブチームだと思います。

    ただ、カープの人気に比肩する日本のプロクラブチーム(サッカーに限らず)がどれぐらいあるかと言うと、かなり少ないのでは。
    サンフルーツの元ネタさんも、カープの経営戦略を大いに参考にされている事でしょう。

    閲覧&コメントありがとうございます!

  • 脚本調で進むので読みやすいですね

    作者からの返信

    御来訪&コメントありがとうございます。漫画原作のつもりで書いている原稿なので、このような形になっています。
    今後もお付き合い頂けると幸いです。よろしくお願いします!

  • 22-2 落研ファイブっへの応援コメント

    タイトル回収ー!
    1話目でシャモや三元の衣装の色に言及されてたところあたりで「戦隊モノっぽい!主要キャラもちょうど5人っぽいし…」と思ってたのですが、タイトルの由来もそうだった!
    各々のテーマカラーが決まると推し活が…はかどる…!

    シャモについに彼女が…?
    逆張りだから嫌な予感しかしません(`・ω・´)

    作者からの返信

    テーマカラーを第一話目ではっきり作っておかなかったんですよね(反省)。
    推し活観点、良いヒントを頂きました(DNのLっぽく)。→Tシャツで餌と仏像の色がかぶる件(汗)
    いつもありがとうございます!

  • 「時そばジャカルタ編」「ステテコ踊り」「眼筋玉すだれ」
    コホンという咳の一つさえ起こらないほどの静けさの、完全ウケなしの演技。
    寿限無のような長いヘンテコリンな学校名。
    金田金子のような姓名の松田松尾君。などなど山盛り。
    これぞ落研ものの面白いネタ! さあこの落研がどんな活動をするのでしょう、と思いきや、第2話でもう解散!! はやっ!

    この後は草サッカーとか? へなちょこぶりが楽しみ。
    見守り甲斐がありそうですね。

    作者からの返信

    この速さ、実はかなり賛否が分かれておりまして。ただ、本作は少年漫画的なサッカー話ではなく、わりとこんなノリで話は進んでいきます。あーネタバレしたいけど我慢っ。

  • モモチカケルさま 初めまして、こんにちは。

    思いがけず💛と作品にフォロー頂き、とても喜んでおります。
    ありがとうございます。
    当方、昔大学の落研にいて、数年後夫が町内の仲間と落研を作り、一緒にワアワア楽しく過ごしたことのある落語好きの大分くたびれた老婆です。(蛇足ですが)
    一並高校の落研の皆さんがサッカー同好会に転向して活躍する(多分ですが、するのでしょうね)のを見守ってみたいと思います。
    息子がサッカーやっていますので、何とか話にはついていけそうです。


    現在72話ですから、追いつくのに時間がかかりそうですが、なるはやで行きたいと意気込んでいます。
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    暖かいお言葉をありがとうございます。落語を元ネタにした回や小ネタもありますので、楽しんでいただけると幸いです。
    サッカーも落語も知らない方にも読んでいただけますので、のんびりお付き合いくださいませ。
    落語の知識は私の方がずっと浅いと思いますので、ご容赦ください(汗)。

  • 年始の休みにお邪魔します!

    やっぱり登場人物のやり取りに心奪われますね。小気味良い。見習わなければ!

    作者からの返信

    おほめ頂きありがとうございます。
    「小説としての表現として許されるギリギリの線」を手探り状態で試している所です。
    今後もこんな感じのテンポ感で続いていきますので、ぜひお付き合いのほどよろしくお願いいたします!

  • 初春のお喜びを申し上げます。

    学生時代サッカーをやっておりました
    当時はスリートップが主流で
    私はレフト・ウイングを務めておりました。

    懐かしいです。

    作者からの返信

    返信が遅くなり大変失礼いたしました(汗)。
    サッカーの戦術もはやりすたりがありますよね。スリートップのレフト・ウィング。俊足でボールコントロールに長けておられるのでしょうね。うらやましいです。

    本年が織風羊様にとって素晴らしい一年でありますように。
    閲覧およびコメントと☆3つを頂きまして、誠にありがとうございました。

  • コメント失礼します。

    元々漫画原作の為のお話との事ですが、絵がついたのを是非読んでみたいですね。
    女性ファンが多くつきそうな予感です!
    私に絵が書けたらな……笑

    作者からの返信

    本当にうれしいお言葉、そして☆3評価を頂きましてありがとうございます。私自身は全く絵が描けないので、絵の力の大きさを思い知らされている所です。ビーグル様の作品も実写化が合いそうですよね。

  • タイトルに惹かれて拝読させて頂きました!

    脚本風の小説が新鮮ですね!
    登場人物それぞれのやりとりが小気味良くて、フフフ……と思わず声に出して笑った場面が多々です!
    実写化、アニメ化しても面白そうですね。引き続き拝読させて頂きます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。『小説の定義』からはやや外れた書き方ですが、受け入れて頂けてほっとしています。
    元々は某少年漫画の原作大賞用に書き始めた作品なので、アニメっぽい雰囲気を感じ取っていただけてうれしいです。
    今後ともぜひよろしくお願いします。

  • 私はフットサルでは左のアラをやってます。
    始まるとぐちゃぐちゃになってポジション概念は希薄になりますよね(笑)

    作者からの返信

    フットサルをされているのですね( ゚Д゚)
    フットサル大変そうです(未経験者の意見)。狭いし、滑りやすいし、床痛いし(汗)。
    確かにあれだけ狭くてスピードが速いとポジションぐちゃぐちゃになりそう。
    コメントありがとうございます!!

  • 蝉丸w
    なんで蝉丸ってあんなに人気(?)なんでしょうね…小学生ってやけに蝉丸好きですよね。懐かしい(*´-`)

    作者からの返信

    蝉丸大好きな小学生でした。ホント、蝉丸の何が子供心に訴えるのか??
    お読みいただきありがとうございます!!

  • 漫画化したら仏像と松尾君の組み合わせが人気出そうって思っていたので、新キャラがそのことに言及していて笑いました。
    それにしてもあだ名のヒドさ!笑
    餌が振り回される側ってだけで彼女のパワフルさがいかに規格外かがわかります。

    作者からの返信

    ええ、彼女の名前から採られたあだ名なのですが、まさにそうとしか言いようのない『逸材』ぶりを今後発揮してくれます。
    お楽しみに!

  • 13-1 助っ人参上への応援コメント

    ちゃんと(?)サッカーやってる!!!
    ワイワイ言いつつ真面目にやってる姿見るのもいいですね。
    大トリ仏像、決まるか!?

    作者からの返信

    彼ら、やるときはやりますよ(笑)。さて仏像はゴールを決めるのか。お楽しみに。
    いつも応援ありがとうございます!

  • 結果的に草サッカー部がグラウンドを使えるようになるのか……
    何やら顧問の策略を疑ってしまいます(笑)

    作者からの返信

    さて誰の差し金なのでしょう。この答えと動機はずーっと先の回にて明らかに。本日もお付き合いいただきましてありがとうございます!

  • 三崎口にある 群馬のスーパー、ベイシアかな?
    弁当と揚げ物と刺身が美味しい。

    作者からの返信

    一応すべて架空の事物なので、そこはご想像にお任せいたします(汗)。
    ベイシア、好きです。


  • 編集済

    アニメ化、期待。ワクワク。
    腐女子に人気が出ると思うな。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 手前味噌ですがストーリーがしっかりある作品ですので、長期連載しても読み飽きないと思います。おほめにあずかりうれしいです。