応援コメント

9-1 城ヶ島 見知らぬ男が バンで来た」への応援コメント

  • モモチカケルさま

    こんにちは。

    仏像さん、仏像の曲線美は好物なのに、おじいちゃんの筋肉美は駄目でしたか。あまり違わないような気がするのになあ。

    作者からの返信

    こんばんは。多分生生しいのが苦手なタイプかと。強気な事を言う割にはかなり繊細な子なんですよ。


  • 編集済

    跳べばいいじゃん、野だいこ一八。
    跳んだら金はお前のもんだ。なに、忘れてきた?

    作者からの返信

    一八を竹竿持たせて飛ばせたいのは山々ですが、コンプライアンスに厳しい昨今、ファンタジーでもなければ中々そんな描写もできませんよねえ(とほほ)。

  • 野田一八さん、妙にノリ良くお調子者のよう。まるで落語に出てくる太鼓持ちの一八さん。もしかしてそれも意味している?

    ところどころに散りばめられている小ネタを見て思うのですが。
    カケルさんは落語の通人? オタク? フェチ? 研究者? 新作落語の作家? 落語評論家? そして(失礼を承知で言わせて頂いて🙇)言うなれば、単なる落語バカ?🙇 もしくは落語大好き人間? あと沢山。
    ・・とまぁ興味のあるところでしてスミマセン。
    (何も知らない人でしたら、こうは書けないでしょうと思ってるものですから・・)

    作者からの返信

    そうですね。野田一八のくだりは『|愛宕山《あたごやま》』を意識しています。
    本作は【中学時代に学校の落語クラブに入るものの、入部してすぐ再生機器が壊れて気が付いたら草サッカーに活動内容が変わっていた】モモチの体験をベースに色々肉付けしたものなのです。

    ですので落語はまるで素人ですが、改めて勉強しつつ執筆しています。

    @88chama様のエッセイは時代の空気と素人落語会の熱気がダイレクトに伝わって来て、とても興味深く拝読しています。
    今後とも宜しくお願いいたします。