応援コメント

8-2 男二人、三崎口へと逃避行?(ウミウのいない崖 から改題)」への応援コメント


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    モモチカケルさま

    こんにちは。

    期間限定かと思いきや、三崎マグ口駅となって久しい三崎口駅ですね( *´艸`) よく知っているマイナー気味なところが取り上げられると、妙に嬉しいです。

    追記) うぬぬ、加筆修正、すごい。楽しさ倍増!

    作者からの返信

    京急で三崎口に向かうと、久里浜あたりから車内の空気感がらっと変わる感じがします。今後も三浦半島内の某所が舞台の回があります。ぜひお楽しみに! いつもありがとうございます。

  • 棒鱈...思い出しました😁

    落語はええね😁
    そやけど、ほんまにテンポが良く面白いです。

    作者からの返信

    うれしいです(*'ω'*)。棒鱈はこの後もちょいちょい出てくる『落研ファイブっ』の必須アイテムです。どうぞお楽しみに!


  • 編集済

    ああ、小三治も志ん朝も、米朝はんもみんないなくなってしまったなあ。

    昔お年寄りが「今の人は志ん生を知らねえんだな」って言ってましたが、今になってその気持ちがわかるような。

    関係ない話で、どうもすいません(三平)

    作者からの返信

    そう思うと、未だご健在の桂米丸師は本当に凄いとしか言いようがありませんね。

  • 何年、いや何十年ぶりかで「棒鱈」を聞いてみました。
    さすが10代目小三治さん、可笑しくて可笑しくて。
    「鱈もどき」からの~「棒鱈」~そしてワッハッハでした。
    小ネタを見つけては喜んで、久しぶりに落語を聞いて懐かしむ。

    この「落研ファイブっー・・」はワタシにとっては「楽しい昔(落研時代)へご案内ぃ~」の作品です。

    作者からの返信

    小三治師は普段がとてつもなく厳しい分、滑稽噺をなさるとより滑稽味が増すのでしょうね。一度生でお聴きしたかった……。
    ほぼ『棒鱈』の改作的な回でしたが、落語がお好きな@88chamaに楽しんでいただいてほっとしています。

  • 年始の休みにお邪魔します!

    やっぱり登場人物のやり取りに心奪われますね。小気味良い。見習わなければ!

    作者からの返信

    おほめ頂きありがとうございます。
    「小説としての表現として許されるギリギリの線」を手探り状態で試している所です。
    今後もこんな感じのテンポ感で続いていきますので、ぜひお付き合いのほどよろしくお願いいたします!

  • 三崎口にある 群馬のスーパー、ベイシアかな?
    弁当と揚げ物と刺身が美味しい。

    作者からの返信

    一応すべて架空の事物なので、そこはご想像にお任せいたします(汗)。
    ベイシア、好きです。