応援コメント

第39話 最強のチームはどっちだ?」への応援コメント

  • AIに仕事を奪われるかもしれない――令和の現代にも通じる人間側の挑戦ですね!

    作者からの返信

    そうですねえ…現代的な問題をちょくちょく入れていくとはいえ、切ないものがありますねえ…まあ、適度にみんなが自由に生活できて、それなりに困らないのならいいのですが。でも、今の世の中では代替案が出ていなく、大きな問題になりつつありますね…失業した人間を救うシステムが少ない😭

  • AIに勝てるのだろうか、楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、なかなか黒豹が目立つ回となります!どうなることやら。。。

  • 適材適所でAIと共闘出来れば理想なんですが。
    焦りを覚えちゃいましたね。腐らず頑張って欲しい。敵は自分たちではなくハルモニアなのだから。


    AIについて。ある条件下での瞬間的な判断ということではAIは凄いと思いますけど、いつまで経っても私のお仕事は「自分で覚えて調べて考えて」で、ちっとも楽にならないなー。
    これまで生きてきた記憶総動員での判断ではなく、限定範囲での条件判断ですからね。鉄腕アトムみたいな人工人格が発達しないことには、これはどうしようもないところかも。



    ところで、またコビー将軍がおりましたぞっ。
    それと、「AI」おそらく全角にしていると思いますが、半角になってるところがありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ひゃああー、またコビー将軍が出てきましたか!?これは一度隈なく探して捕まえなきゃいけないようです。ビリー将軍に成り代わろうなんて、なんて奴だ!

    ご指摘ありがとうございます!

    はい、AIについてはごもっともですね〜。私も先生をつけて機械学習を勉強して、画像認識などの概念に触れたことがありますが、AIとは言え、結局はプログラムなんですよね。要するに、インプットから、多くのアウトプットの可能性を出して、それを一個一個試して上手く行ったものを残して…という事の繰り返し。何%照合するかなどをデータで残して、サンプルが増えれば触れるほど正確になりやすい…人間の持つ感覚とは程遠いものです…しかし、そうやって学習したものでも人間を凌駕する場合がありますからね〜。

    共闘の余地残したかったですが、カオスファイターのAIが強くなりすぎました…

  •  オムジェニでも、AIの台頭ですか。
     現実でもAI、強いからなあ。
     人間が勝てるかなあ。

    作者からの返信

    現実でも強いっすよね〜。
    これからの時代、どのようにAIを使いこなすか、自らが仕事を作っていけるようにしないと生きてはいけないかもしれないですね。

    オムジェニ(という言葉採用していただいてありがとうございますw)でもAIどうなるんすかね〜。結果は出てしまっていますが…w

  • こんにちは。

    次回は、まだ謎に満ちた黒豹というキャラを掘り下げていくのですね。
    楽しみです。

    で、ふうむ。
    そろそろ、登場人物一覧、作成なさいませんか?
    多分、御作の作り方(回により、登場人物がバトンタッチし、ひとつの大きな流れとなっていく)だと、登場人物一覧、あったほうが良いと思います。(^_^;)
    物語の先頭に登場人物一覧を入れる作者さまもいますが、私は物語のなかほどに差し込みます。
    ぜひご一考くださいませ。

    作者からの返信

    ああ、なるほどですね!助言ありがとうございます。
    そうですね、次回の「人間VS AI」の後に、さっそく挟み込みます!
    読者視点で助かります!マジでありがたいです!

  • AI対人間。

    まるで現代の問題を拡大されたような章でした。

    さーどっちが勝つのか?

    仮に今人間が勝ってもAIが将来的には勝つことが分かります。


    少し虚しいが、進化しなくては!!!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    確かに、こういったことは将棋やチェスと一緒で、いずれは、って感じですね。

    チェスAIは1997年に世界チャンピオンに勝っていますが、将棋AIにおいては「トップレベルに匹敵する」程度なようで、明確な差があります。これは、将棋では「取った駒を再利用できる」ので、AIがどの手順が最善なのかの判断を下すことが難しいから、という記事を読んだことあります(諸説はあるようなので、これが正しいかは分かりません)。

    選択肢が複雑化すると、10の数百乗以上の計算、カオスファイターに当たっては10の数千乗の可能な選択肢があるかもしれません。そうなると、全ての計算をしていくのは無理です。

    人間が感覚で行う事を参考に、多くの強者のデータを学ばせて、負けパターンを認識し、取捨選択をより明確にして、というイメージなのかなと思います。

    もうちょっとちゃんと調べてから、より詳しいところを突っ込んだ解説を、いずれ解説版で語りますねw

    はい、現代の人間に当てはまりますねw
    これからどうやって生きていけばいいのか、ライフスタイルと思想の改革が必要かもしれないですね。