「儚く切なく… 零れ落ちる言の葉は薄荷の香りの如く」

〈詩集〉

★★★ Excellent!!! (薄荷の滴へ)


幸まる 様

https://kakuyomu.jp/users/karamitu


『生きていれば、プラスの感情ばかりが溢れるものではありません。

かなしくて、さみしくて、くやしくて…。

そんなやりきれない気持ちが湧くことだってあります。


そんな思いを、そっと掬って手のひらから零れ落ちる様に紡ぐ。


時に儚く。

時に切なく。


まるで薄荷の香りの如く、スウと冷たく涼しく消えていく詩は、どれも堪らなくもどかしい気持ちにさせてくれます。


メランコリックなこの空気、是非一度味わってみて下さい。』



☆☆☆



【僕の進む先には】


出会ったのは 河童を名乗る少年だった


タグ: 河童、友情、田舎、思い出、万人向け、日常、中学生、14歳、思春期、未来へ

完結済 全26話


https://kakuyomu.jp/works/16817330657033742629




幸まる 様へ

『ちょうど繁忙期への突入時で、きちんとしたお礼のお便りをお出ししていませんでしたね………うう、ごめんなさい。

当時の気持ちを振り返って改めて公開ラブレターここに書いちゃうぞ(*´◒`*)


この度は薄荷の滴にレビューをお贈りくださってありがとうございました。

とってもびっくりしました。そんでもってまさかまさかで本当に嬉しかった〜!!

はあ〜( ´ ▽ ` )幸せものであります。

そっとセンチメンタルに寄り添ってくれるような、淡雪のような……そんな素敵なレビュー。

まさに完成された小さな、幸まるさんのお作品のひとつのようです。

あの少し寂しげな詩集に、ぽっ と色がともったように感じました。

ありがとうございます。大事にします。』


【薄荷の滴】

https://kakuyomu.jp/works/16817330660651323865








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