応援コメント

第121話 Déjà vu 既視感」への応援コメント

  •  どうなんでしょう?

     やっぱり新しく出来た息子や娘さんには、何かしてあげたいんでしょうねぇ。私ならブランド品より、缶ビールの方が嬉しいですけど。

    作者からの返信

    @ Teturoさん、

    コメントをありがとうございます。

    うちの息子嫁は、哲学や人類学などが好きな人間で、ブランド物を貰うよりも、彼女の名で、何処かの孤児の為の寄付でもした方が喜んでいたと思います。

    今年の夏は、日本でラーメンを食べて美味しかったが、妊娠中に悪化した糖尿病の為、少ししか食べられないと言ってます。ビールもだめなんだそうです。

  • @fumiya57さま

    こんにちは。
    なるほど、まさに歴史は繰り返す、ですね。
    @fumiya57と息子さまですから、同じような性格の女性を伴侶に選んでいる可能性が高いです。だから「女性というものは、かつて義母からされたことを息子の嫁にしてしまうものである」なんて教訓は導けませんが、それにしても面白いものです。
    良いほうにとらえるなら、若いうちは消費することに目が行きがちだけれど、年齢を重ねるうちに、自分とともに年齢を重ねさせられる耐久性のあるもの(ブランド物に多いですね)の良さに気づくといったところでしょうか。それで「私も今になってブランド物の良さが分かるようになったのよ。あなたもいずれ気づくわよ」という気持ちでのプレゼントなのでしょうかね。
    また、それ以外に、@fumiya57さまの職階が上がるにつれ、「きちんとした格好」で同伴しなけらばならない学会などが増えたということもあったりしませんか?

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様、

    いつもコメントをありがとうございます。

    私の職階には関係なく、妻が勝手に成長しただけだと思います。精神年齢の話ですが。今でも、複素は余り変わらない格好ですが、ただ、ポロブランドのポロシャツやTシャツが多くなっている様に見えます。更年期で、暑がりになってしまい、ポロブランドの一部のシャツが涼しくて快適だと言ってます。先日のパスポート獲得の旅でも、ポロブランドのアウトレットへ寄ったのですが、女性用が少なくてがっかりでした。私としては、コーチのバッグだけでなく、もっと財布へのダメージが大きかった可能性が回避できたのが幸いでした。^_^

    息子嫁は、哲学好きで、ファッションには、自己の法則見たいのがあるのでしょう。見た目はJポップ系のアイドルみたいだったのですが(私は息子はこのルックスに惚れたと思っています)、控えめな服が好みの様です。中国系と言っても、ややドイツ人の血が混ざっているので、本当にアイドルみたいな美人でした。今も若々しく綺麗です。本人はルックスで褒められるのはいやらしいです。ブランド物を持たないのも、そう言う風に見られたくないからでしょう。


  • 編集済

    お嫁さんへのプレゼント。
    いやあ、お嫁さんも、別に黙って喜んでおけばいいのに、なんて、思いました。
    私は、とりあえず大喜びしておくんですが、日本人だからでしょうか? とりあえず、買ってくださった気持ちに感謝しておきます。
    因みに、私の義理母はプレゼント魔で、ティッシュペーパーまでプレゼントしてきます。(まったく、どうして良いものやら)
    うちの子もそろそろ結婚しそうですが、ギリ母からの何かをいただけば、おそらく満面の笑みだと思います。(あやつは、私以上に愛想がいいですから)
    国民性なのか、性格なのか、少し疑問ではあります。

    作者からの返信

    雨 杜和様、

    いつもコメントをありがとうございます。

    その反応は、国民性もあるでしょうが、お人柄も反映しているのだと思います。日本で言う大人の対応ができない人間は世界に多くいますが、日本には少ないと思います。そのおかげで、平和が保たれているとも察しています。

    妻と義娘の関係は、火花が散る様な場面もありましたが、孫が産まれてからは、良好です。うちの息子嫁も、幼い頃に両親が離婚してしまい、余り楽しい幼少期ではなかった様で、性格もきつい少女でした。彼女も歳をとって、母親となって、性格も少し丸くなってきたのでしょう。今でも、デザイナーバッグは拒否するでしょうが(笑)。

    お嬢様は優秀な方の様なので、どんなシチュエーションでも、動揺せずに対応できると思います。全くお会いした事もないのに、今までのお話から、きっとしっかりされたお嬢様だと察しが付きます。