今日のニュースで見る限りでは、トランプ氏がとりそうですけど、どちらも、半々で、本当にわからない選挙ですね。
日本に住んでいますから、どうしても、日本にとって良い人になってほしいと思います。影響力が大きいですから。
作者からの返信
雨 杜和さん、
コメントをありがとうございます。
オハイオとアイオワはハリスになびきませんでした。妻がテレビを見ながら嘆いています。やはり、男対女的になってしまっています。正直、トランプが大統領になっても、ボケて何もできないか、とんでもないことをして国を滅ぼすかを恐れています。大恐慌になるかもしれませんよ。
私もほぼ同意見です。ただ第二次大戦前にアメリカ民主党にソ連のスパイや中国系移民が関与し、対日戦争を進めた経緯から手放しで民主党支持ではないです。
ソ連は日本を敗戦させ日本で革命を起こすため、アメリカ民主党中枢にスパイを送り込みました。結果開戦には成功しました
作者からの返信
晁衡さん、
コメントをありがとうございます。
原爆を落としたのも民主党の大統領ですからね。ミズーリ州カンザスシティーに住む、留学生時代の音楽の先生を訪ねたら、トルーマン記念図書館へ行こうと誘われましたが、断りました。
あの頃は共和党は、かなり反赤でしたから、入りにくかったのでしょうか?トランプはロシアに尻尾振ってますが。
@fumiya57さま
こんにちは。
世界中で多くの国が停滞や衰退を感じているように思います。その結果、より保守的な傾向が強くなり、自国だけに目を向ける孤立主義が台頭しがちなのは仕方ないことなのでしょうか。暗い気持ちになりますね。
> 保守的な考え方は科学的でない事が多い(特に米国共和党については)
そういえば、共和党の比較的多くの方が進化論を支持されていないのでしたね。
作者からの返信
佐藤宇佳子様、
コメントをありがとうございます。
米国が自国だけに目を向けていた時期は、第一次世界大戦後にもありました。結果は、米国大統領だったウイルソンが提案した国際連盟に、米国が加わらず、その後の第二次世界大戦の発生を食い止める事ができなかったという残念な結果になりました。トランプが好きにできるなら、きっと、同じ事が起こると思っています。ロシアもイスラエルも、好きにやり放題でしょう。
日本は、軍事費を増やして、国防の為に米国へ頼るのをやめろと言われるので、実は現総理と上手く行くのではないかと思います。台湾には最悪の大統領かもしれません。逆に、欧州は、米国に頼らず我が道をいける様になるのではないでしょうか?無理矢理にでも。後、多くの国に取ってオーストラリアが軍事的に大切になるのではないかとも思います。